■■■「運命のボタン」■■■ (60点/サスペンス) 1976年のヴァージニア州。 ごく普通の中流家庭であるノーマとアーサーの夫婦の元に、明け方の早くに奇妙な箱が届けられる。 彼らは不審に感じつつも箱を開封してみると、そこには『赤いボタンの付いた謎の装…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。