2007/07/02：「我が家の箱○の放熱対策の日」
いよいよ７月という事で、先日からいよいよ暑い日が続くようになって来ましたね。
ＰＣもそうですが、発熱量の凄いゲーム機という事でXbox360の熱暴走対策で苦労をしている人も多いようですので、参考になればという事で…
本日は、箱○を発売日から使っており、かつヘビーユーザーである我が家で、どのようにXbox360の熱対策を行っているかをご紹介しようかと思います。
本日は、箱○を発売日から使っており、かつヘビーユーザーである我が家で、どのようにXbox360の熱対策を行っているかをご紹介しようかと思います。
アルミラックは、柱や天板ごとに別売りになっており『必要なパーツを自分で買って組み立てるタイプ』のものでパーツ単価は２～３００円ですが、ウチでは３段の棚を作ってPS2とXbox360を２階建て構造で配置してるので、ラックの制作費は1,500～2,000円といったところ。
無印良品なんかでも『段ボール製』や『木製』の同様の製品もありますが、『金属製』が放熱効率が高いのでゲーム機の設置にはオススメですね。
無印良品なんかでも『段ボール製』や『木製』の同様の製品もありますが、『金属製』が放熱効率が高いのでゲーム機の設置にはオススメですね。
棚はメッシュになっている為、Xbox360は実質的に『宙に浮いたような状態』になっており、前後左右に完全に空間を作る事でエアフローを稼いでいます。
ウチでは、更にこれ加えて本体の四隅にインシュレーターを敷くことで、安定性と静穏製を確保しています。
ちなみにインシュレーターは、こんな感じの500円ぐらいの安価なゴム足タイプです。
（スピーカー用の高級品とかだと上にXbox360が置き辛いので、こういったゴム足タイプが使いやすいかも？）
また、インシュレーターを敷くことでドライブ音も結構緩和されるので、騒音に悩まされている人は試してみると良いかもしれません。
（スピーカー用の高級品とかだと上にXbox360が置き辛いので、こういったゴム足タイプが使いやすいかも？）
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また、インシュレーターを敷くことでドライブ音も結構緩和されるので、騒音に悩まされている人は試してみると良いかもしれません。
ただこの配置をしてても、３時間ぐらいゲームをプレイしてると周辺に熱がこもってきて徐々に室温が上がってくるので、扇風機やサーキュレーターを廻すなりして部屋の空気を時々循環させてやると良いでしょう。
下手にエアコンの温度を下げるよりも効果的です。
下手にエアコンの温度を下げるよりも効果的です。
ウチはこの配置のお陰もあってか、発売日から現在まで毎日平均２～３時間は本体を立ち上げて稼動させておりますが、今のところ全くの故障知らずでバリバリ現役稼動中ですよ。
＜閑話休題＞
んで、先週買ったものとか…。
オマケの小冊子の『ミリタリー名作入門』は、普通にミリタリーに興味がある人なら結構参考になって良いのではないかと…
探検隊好き（正確にはスイスペ的なエセ探検番組好き）の少女・ひろなが作った『中村探検隊』の活躍を描いた（いや、全然探検しないので『活躍』はしてないか？）ほのぼの系コメディ。
あとは「トラスティベル」が６章突入で、お話のほうも結構進んできた感じです。
でも、このゲームって確か『25時間程度でクリア』というウワサを聞いていたものの、私は既に28時間ぐらいプレイしてるのにまだまだ先が長そうな雰囲気があるんですが…
もしかして、レベル上げすぎ？
でも、このゲームって確か『25時間程度でクリア』というウワサを聞いていたものの、私は既に28時間ぐらいプレイしてるのにまだまだ先が長そうな雰囲気があるんですが…
もしかして、レベル上げすぎ？
カードとコマを並べて対戦相手と陣地を奪い合うという、いわゆる『陣取りゲーム』なんですが、他に類似するようなルールのゲームが思いつかないので、なんとも説明のしようが無いタイトルです。
映画に関しては、ビデオにて「ディープ・レスキュー」と「ザ・カウントダウン 地球大戦争」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
◆◆◆06/25～07/01のトピック◆◆◆
