2009/12/28:「今年最後のご挨拶の日」
さて、いよいよ年末も最終週という事で、明日より来年の年始(12/29~1/3)まで田舎の方へ帰省してますので、この更新が今年最後の更新となります。
今年最後の更新という事で、今年一年を振り返ろうかとも思った訳ですが…
まあ当ブログ的に見ると、別にコレといって特別な事も無い一年でしたな。
世間的には景気の悪化や政権の交代やら色々あったものの、別にそれがウチのブログに何かの影響を与える訳でも無いですし…
(まあ、私の生活自体には多少の影響はありましたが。)
(まあ、私の生活自体には多少の影響はありましたが。)
今年一年は特に何があった訳でも無い割には、何かと忙しくて矢鱈とバタバタしていた印象があるので、来年は世間的にもブログ的にももう少しのんびりとした生活が送れると良いかなぁ。
まあ、四六時中なにかの活動を行ってないと落ち着かない性格なので、あんまりのんびりってのも向いてないんですが…
そんな訳で、オチも反省も無いまま今年の更新は終わりです。
『年内最後の更新』だというのに大したネタも無くてアレな感じですが…来年向けの年賀CGも無事に描きあがって、頭の中はスッカリお休み気分ですので。(笑)
明日以降は、田舎ではマトモに使えるネット環境がありませんので、年末年始は『twitterでつぶやく程度』の更新となりますが、ご容赦下さい。
それでは皆さん、良いお年を。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
「ザ・ニッポンレビュー!」は、外国人から見た『日本独自のアイテムや習慣』に対する外国人のコメントをまとめた、某人気サイトの記事を単行本化したもの。
『家の中で靴を脱ぐ事』とか『お弁当』といった日本では当たり前の習慣から、『アキバ系文化』とか『ギャルゲー』という日本でもエッジな文化に対してまでの外国人のコメントが集められており、色んな意味での文化の違いが感じられて面白いです。
つか、こういった外国人のコメントって、どうしてあんなに面白いんでしょうね。(笑)
雑誌のゲームレビューとかでも、クソゲーをクソミソにけなしてたりするコメントが核心を突きすぎてて秀逸すぎる。
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「ファイアボール ウィンター・パッケージ」は、前回のDVDが出た際に買い逃してしまったので、今回の再販にあわせてゲットしました。
今回は、たまたまDMMで『割引キャンペーン』をやってた時に頼んだのですが、発売日から若干遅れたものの無事に手元に届きましたよ。
やはり『本当に欲しいものはAmazonでは購入するな!!』という鉄則は未だに健在なのか…
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とりあえず購入したのは良いのですが、姉貴にPSPを貸しっぱなしなので未だに封も切っておりません。
つか、最近はゲームに関しては「CoD:MW2」の対戦(チームデスマッチ)しかプレイしてませんが、とりあえず前作をやり込んでいた頃の勘がだいぶ戻ってきた感じで、敵の足音を聞き分けたり履歴から敵の動向を読み取ったり出来るようになってきましたよ。
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ちなみに1月は「Eat Lead ~マットハザードの逆襲~」を購入予定です。
某所で公開されてる新しいPVが色々と酷すぎて笑いました。
某所で公開されてる新しいPVが色々と酷すぎて笑いました。
馬鹿ゲー好きとしては、是非とも押さえておきたいところ。
でも、2月までには積みゲー崩しておかないとなぁ…
○ ダンテズ・インフェルノ~神曲 地獄篇~
○ エスプガルーダII ブラックレーベル
△ のーふぇいと!-only the power of will-
△ NO MORE HEROES 英雄たちの楽園
○ Borderlands
○ BIOSHOCK 2
△ 暁のアマネカと蒼い巨神 -パシアテ文明研究興亡記-
△ バトルフィールド:バッドカンパニー2 -
△ Red Seeds Profile
△ ARMY OF TWO:THE 40th DAY
○ カオスヘッド らぶChu☆Chu!
△ 北斗無双
(○:購入予定 △:気になるタイトル)
○ エスプガルーダII ブラックレーベル
△ のーふぇいと!-only the power of will-
△ NO MORE HEROES 英雄たちの楽園
○ Borderlands
○ BIOSHOCK 2
△ 暁のアマネカと蒼い巨神 -パシアテ文明研究興亡記-
△ バトルフィールド:バッドカンパニー2 -
△ Red Seeds Profile
△ ARMY OF TWO:THE 40th DAY
○ カオスヘッド らぶChu☆Chu!
△ 北斗無双
(○:購入予定 △:気になるタイトル)
とりあえず、早く七海とらぶちゅっちゅ(略称:LCC)したいお。
そういえばXBLAで配信された「0 Day Attack on Earth」は、とりあえず体験版をプレイしてみたのですが…
うーん…そこそこ面白いとは思うのですが、正式版を購入するかどうかは悩み中。
『自機の射程が短すぎ』とか『当たり判定が分かり難すぎ』とか『雷雲うっとうし過ぎ』とか、とにかくストレスの溜まる要素が多い割にカタルシスが薄くて、今ひとつ盛り上がりに欠けるんだよなぁ。
あとコレって、恐らく『協力プレイが前提』に難易度が調整されてるっぽくて、ソロプレイだとキツすぎるのが痛い…
2D-STGなんか、そこまで一緒にプレイするフレンドも居ないしなぁ…野良でもマトモに楽しめるんだろうか?
「DEATH BY CUBE」も期待してるんだけど、期待はずれに終わらなければいいけど…
映画に関しては、ビデオにて「マスク・オブ・ザ・デッド 恐怖のサバイバルゲーム」と「U.M.A 2010」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
◆◆◆12/21~12/27のトピック◆◆◆