NIGHT_SHIFT (B級映画&ゲーム雑感 上井某BLOG)

上井某(家主)が観た「B級映画」(主にホラーとサスペンス)の感想と、たまにゲームとかアニメとかについてつらつらと語るブログです。

2013/04/01:「100万アクセス御礼の日」

2013/04/01:「100万アクセス御礼の日」

 4/1なのでエイプリルフールネタか何かと勘違いされそうですが、先週の日記で予想したとおり、ウチのBLOGも先週の土曜日で遂に100万アクセスを突破いたしました。

 これも、このような稚拙なブログに呆れもせずにアクセスして下さっている心優しい皆様のお陰です。
 本当にありがとうございますデス!!


 『何か100万アクセス記念らしい記事を…』とも考えたのですが、このところまだ公私共に多忙な日々が続いておりますので、流石にそこまでのイキオイはありません…

 というか今週もマトモに記事を書いてる時間が無いので、日記の駄文の部分は割愛させていただきます。(書きたいネタはそこそこあるんだけどね…)

 そのうち暇になったら、色々思うところや何らかの企画っぽい記事をボチボチとアップしていきたいと思いますので、その際は宜しくお願いしますよ。

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 お茶をにごす感じで何ですが、とりあえずラブライブ!」の最終回を観た後にイキオイで描いた落書きなんか。
 この絵は、もうちょっと手を加えてクリーンナップする風味。

 久々にお絵かき熱も高まってるので、時間に余裕が出来たらまた落書きもしたい感じですなぁ…

 閑話休題




 そんな感じで、先週に買ったものとか色々。

イメージ 2

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 星界の戦旗V」星界シリーズの8年ぶりの新刊。

 まだ読んでないですが、あまりにも間が空きすぎててもう前作のストーリーを良く覚えてない気がしますよ…

 でも、とりあえずこれで戦旗の第1部が完結という事で、全く区切りが付かないまま放置されずにすんだのは良かったです。

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 苺ましまろの7巻。

 上記の星界シリーズほどじゃないですが、こちらも随分と久しぶりの単行本(4~5年ぶりぐらい?)でむしろ『まだ連載が続いてたんだ!!』と驚くレベル。(笑)

 内容の方は以前に比べるとちょっとパワーダウンした印象は受けるけど、時々物凄くツボにハマる話があるのが侮れないです。(人形劇の話とか腹を抱えて笑いました。)

 しかし、このペースだと次の巻が出るのは何年後になるんだろう?
 (っていうか、マトモに連載されてるんだっけ?)

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 「電撃ラブライブ!」の3学期。

 1~2学期は殆ど読むところが無くて微妙な印象だったけど、3学期はキチンと声優へのインタビューや、原作者や脚本家の語る裏話的な記事なんかも掲載されてて読み物としても充実してるし、掲載されてるアンソロジーコミックは全部新作だし…
 ぶっちゃけ『1~2学期とは何だったのか?』とツッコミを入れたくなるレベル。

 とりあえずファンアイテムとしてなら、3学期だけ押さえておけば問題ないと思います。

 アニメの方も最終回を迎えましたが、逆境回である11~12話がグテグテだった印象はあるものの、まあ最後は割とキレイにまとめた感じでしたし、思ったよりも良い出来だったのでファンとしては満足かな?
 (そもそも今年の直前までは、TVアニメ化されるかどうかも怪しかったでしたし…)

 『ことりの留学エピソードはホントに必要だったのか?』(というか、留学の話を入れるなら9話のメイドの話とか要らなかっただろ)とか『逆境やるにしても何であと1話前倒しにしなかった?』(お陰で最終回が物凄く駆け足な感じになって消化不良な感じになってるし)というような、ツッコミを入れたい部分は山ほどありますが…

 まあストーリーの矛盾やツッコミどころは、さておき演出とか楽曲とかは抜群に良かったですしね。

 とまれ6thシングルの発売も決まったようですしアニメもそこそこ人気は出たようなので、今後の展開が楽しみなところですよ。

 せっかくだから、劇場版で「ラブライブ!」本戦の参加ルートのアナザーストーリーとか、2年組み以外にスポットを当てたTVシリーズの2期とか作ってくれないかなぁ?




 ゲームに関しては、先日から続けてGears of War: Judgement」をプレイ中。

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 {GoW:J」は相変わらず「オーバーラン」モードをメインにプレイしていますが、慣れてるプレイヤーと慣れてないプレイヤーの格差が広がってきたせいもあって、ちょっと戦いが煮詰まってきた印象(連携できるチームとそうじゃないチームの差が激しくてワンサイドゲームになりがち)なので、最近は「キャンペーン」とか「サバイバル」とかもプレイ中。

 「キャンペーン」は、まあ番外編という感じなのでちょっとストーリーが薄い印象ですな。

 ベアードとコールも『若い頃の話』という設定もあってか、キャラが薄めでいま一つ盛り上がりに欠けるのが惜しい。
 やっぱ、GoWシリーズは『デルタ部隊の濃すぎるキャラクター』があってのものなのだなぁ…という感じです。

 ステージを細かく区切って、各ステージに『機密事項(チャレンジ項目)』を設定するってアイデアは面白いのですが、チャレンジの内容が割とワンパターンで武器制限とか時間制限とかストレスの溜まるものが多いのは残念なところ。
 この辺は、機密事項の内容にもう一捻り欲しかったです。

 ステージが細かく区切られている事でゲームの進行のテンポが良いので、オンラインでcoopする際とかにサクサクと遊べるのは良い部分ですね。
 逆に一人でプレイしてるとブツ切り感が強くて、ストーリーにいま一つ入り込めないのは残念なところかな?

 まだ序盤しかプレイしていないですが、全体的な感想としてはツマんなくは無いんだけど本編には劣るなぁ…ってのが正直な印象です。

 まあデベロッパーが本編とは異なるという事で、もっと『コレじゃない』って感じの作品になるんじゃないかと不安を抱いていたのですが、『予想よりは悪くないかな?』という雰囲気でもありますので、とりあえずキャンペーンもクリアまではプレイしてみたいと思います。

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 「サバイバル」に関しては、ボチボチと野良でプレイしているのですがWave6~7が山場といった感じで、なかなかそれ以上先に進めませんな。

 逆にWave8以降はそこまで厳しく無かったりするので、Wave7をいかに耐久力や防衛設備を残してクリアできるかが肝といった印象。
 (調子の良い時にWave10までは行けたのですが、うっかりバリケードを壊された後にティッカーの連続自爆攻撃を受けて負けてしまいました…)

 防衛のコツとか役割分担を全員がキチンと理解してるチームじゃないとクリア出来る気がしないので、野良でやるのは結構キツいですなぁ…
 「GoW:J」を買ってるフレも多くない(本編の頃は殆どみんなが買ってたのに…)ので5人のフレンドを集めるのも厳しいですし、コレはなかなかクリアできそうに無いかな?

 ステージによっても難易度がかなり異なる感じだけど、どのステージが一番楽なんだろう?
 (個人的に『豪邸の庭園』みたいな場所が、一本道が多くて守りやすい気がしますが…)


 そういや、話は変わりますが「テラリア」って既に海外のXBLAでは配信されてるんでしたっけ?
 ちょっとプレイしてみたかったんだけど、日本じゃ配信されないのかなぁ?

 まあ、それじゃなくても4月は買いたいゲームが多いので『どうせ配信されても、プレイしてる暇が無いだろ?』って感じではあるんですが…

 とりあえず、直近ではBioshock:Infinity」をどうするかが悩みどころですね。
 2は1作目に比べるとちょっとマンネリ感を感じるものだったけど、新作はどんな感じなのかなぁ?
 PVとかを観ると凄く面白そうな印象ではあるんですが…




 映画に関しては、ビデオにて「ヘッドハント」と「ゾンビ革命-フアン・オブ・ザ・デッド-」を鑑賞。

 各感想は下記のリンクから…

◆◆◆3/25~3/31のトピック◆◆◆

 ●映画感想:「ヘッドハント」
 >http://blogs.yahoo.co.jp/uei_nanigashi/65039291.html

 ●映画感想:「ゾンビ革命-フアン・オブ・ザ・デッド-」
 >http://blogs.yahoo.co.jp/uei_nanigashi/65041621.html