2014/01/06：「新年あけましたの日」
新年あけましておめでとうございます。
今年は恒例の年賀ＣＧも未だにアップしていなくてアレですが、ひとまずはご年始の挨拶といたしまして、今年もよろしくお願い致します。
年末年始は今年も田舎の徳島の方に帰省しておりまして、恒例のとおりに正月から昔なじみの悪友の家に集まって、酒を飲みながら「ガキ使」を見て大笑いしたり、友人の買ってき?b>「AKIBA'S TRIP 2」をプレイして大笑い靴燭蠅靴銅?塚遒弊験茲鯊海韻討?蠅泙靴燭茵?br />
しかし「AKIBA'S TRIP」って、低予算バカゲーだと思ってスルーしてたけど意外と良く出来てますね。
まあシステムとかゲームバランスとか、ゲームそのものの完成度には色々とツッコミどころが多いですが、フリーローミング系のギャルゲーって非常に少ない貴重なジャンルなので、もっと頑張って展開していっていただきたいところ。
他には、帰省早々に風邪をひいて臥せって（ふせって）いて、何もせずにゴロゴロしていた時間が多かった事もあり、特にコレといって面白いネタもありませんが、まあ今年は連休が長かった事もあって疲れだけは取れた感じですかねぇ…
年末は公私共にかなり忙しかったので、たまには休養も必要ですね。
とまれ、年賀ＣＧは近日中にアップさせていただく予定ですし、今年は仕事の方も少し落ち着いて忙しさが半減する予定ですので、とりあえずはブログの方もマイペースで更新させていただこうと思います。
つたないブログではありますが、本年もご引き立てのほどをよろしくお願いします。
という感じの無難な挨拶で、本年の日記もスタートです。
＜閑話休題＞
そんな感じで、先週…というか年末に買ったものとか色々。
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「μ’ｓ 3rd Anniversary Lodelive!」は、去年の６月に行なわれたμ’ｓの3rd Anniversaryライブの映像化作品。
3rdライブは現地に観に行ったものの、テンションが上がりすぎて記憶が不確かな状態だったので映像化を待ち焦がれていましたよ。
こうしてディスク化されて改めて観ると、やっぱμ’ｓのパフォーマンスは凄いですね。
つたない部分もあるのですが、ライブの中盤からはホントに『キャラが乗り移ってる感じ』で物凄いパワーを感じます。
つたない部分もあるのですが、ライブの中盤からはホントに『キャラが乗り移ってる感じ』で物凄いパワーを感じます。
ラストのMCのシーンも出演者の熱い思いが伝わってきて、初期から追っかけてるファンとしてはホントに涙なしには観れなかったです。
他に、初期の頃はC/Wの曲ってちょっと振り付けとかが微妙な感じの曲が多かったのですが、3rdで公演された曲はC/Wの曲も物凄くクオリティが上がっててちょっと感動しましたよ。
あとBDで改めてみると、やっぱえみつんのセンターの時の安定感は異常ですね。
『やっぱ、μ’ｓのセンターは穂乃果なんだな』となんとなく納得させられましたよ。
『やっぱ、μ’ｓのセンターは穂乃果なんだな』となんとなく納得させられましたよ。
来月には4thライブも開催される予定ですし、こちらのパフォーマンスも今から楽しみな限りですよ。
＊
内容的には、1期のストーリーを40分程度にまとめた総集編みたいなのに加えて、課外活動である『ことほのまき』（映像）と『にこりんぱな』（ＣＤ）と『のぞまきえり』（小冊子）の出張版といった構成。
総集編は正直言って特筆するような内容でも無いので、オマケの『課外活動』がメインの『ファン向け商品』って感じすが、逆に「ラブライブ！」の関連企画や関連番組を積極的に追いかけてる人ならば十分に楽しめる内容ではないかと…
ただ、年末で『ことほのまき』の本放送が終わってしまったので、BDの映像でのえみつんの発言とかを見てると微妙に物悲しいものがありますね…
アニメの2期とかライブとかの準備で忙しそうなので休止も致し方ないのかもしれませんが、出来れば『ことほのまき』みたいな映像コンテンツは新企画として復活してくれないかなぁ？
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あと、正月休みついでにPSで気になっていた「ラスト・オブ・アス」なんかも購入。
今のところ、まだまとまった時間が取れてないのでプレイしてないですが、今月末辺りまでにはプレイしていきたいところですよ。
＊
ストーリーの全く存在しないスマホ版に対して、一応、それっぽいストーリーを持たせてRPGらしい体裁を持たせていますが、『モンスターを育成しながらパズルダンジョンを順番にクリアしていく』というゲームシステムは変わらない感じで、そのまんまパズドラですね。
『初めてプレイする人間向け』という事でチュートリアル的なステージがちょっとだけあったりして、連鎖の組み方なんかが解説されてたのは良かったですね。
自分は未だにパズドラの連鎖の組み方をいま一つ理解していなかったのですが、チュートリアルのお陰でデフォルトで４～５連鎖が狙えるようになったので、なかなか参考になりました。
自分は未だにパズドラの連鎖の組み方をいま一つ理解していなかったのですが、チュートリアルのお陰でデフォルトで４～５連鎖が狙えるようになったので、なかなか参考になりました。
ゲームの構成もなかなか丁寧で、最初に３色ダンジョンとかを持ってきてパーティの組み方なんかを理解しやすくしているのも良い感じです。
あと、やはりスタミナを気にせずに『好きなだけパズルをプレイできる』のは良いですね。
ただ『曜日ダンジョン』は『曜日限定』にせずに、アイテムを消費すれば好きな時に行ける構成にしても良かった気がします。
ただ『曜日ダンジョン』は『曜日限定』にせずに、アイテムを消費すれば好きな時に行ける構成にしても良かった気がします。
またコンシューマ向けのゲームバランスを重視してか、『コツコツとモンスターを育てるのがメイン』で『強力なモンスターを手に入れて一気にパーティが強化される』ような爽快感が得られる要素が無いのは残念な部分なので、もっとそういうトレハン的な要素はあっても良かったかも？
あと若年層を狙ったためか、ストーリーが矢鱈と幼稚で軽すぎるのは難点ではありますね。
この手のストーリーって『子供向け』と『子供だまし』は違って、子供向けでもシリアスなシーンとかはマジメに描いたほうが子供にもウケが良いと思うのですが、ちょっとその辺を勘違いしてスベってる感じなのは気になったかも？
でもコミカルなシーンで、主人公の相方のミニドラゴンが『自分や敵のボケに対していちいちツッコミを入れてくれる』のは、ちょっと面白くて良かったですが。（笑）
他にインターフェースに関して、タッチペンでの操作はドロップのつかみ損ねとかが割と起こりがちなので、慣れるまでちょっと苦労しそう？
ステータスとかの表示の文字が異常に小さいのも、もうちょっと何とかして欲しいかったかも…（3DS LLを前提に作ってるのかもしれませんが…）
ステータスとかの表示の文字が異常に小さいのも、もうちょっと何とかして欲しいかったかも…（3DS LLを前提に作ってるのかもしれませんが…）
ちなみに現時点で進行度は半分ぐらいですが、スマホ版と違ってイベントダンジョンとかが無いですし、こまめなアップデートも無さそうなので、ひととおりクリアしちゃうとやる事が無くなっちゃいそうなのは難点かなぁ。
進行度を見る限りそこまでボリュームが無さそうな印象ですし、クリア後に隠しダンジョンとか出てくるんかいな？
ともあれ、本家のパズドラの方も高難度ダンジョンで若干煮詰まってきた印象があるので、こちらも暇な時にでもボチボチとプレイして行こうと思いますよ。
映画に関しては、ビデオにて「キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ」と「ABC・オブ・デス」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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