2014/02/03:「春も間近の日」
先日まで超寒い日が続いておりましたが、2月になったとたんに急に春が来たのかと思うぐらいに暖かい日が続いてますね。
(まあ、今週半ばからまた寒くなるようですが…)
(まあ、今週半ばからまた寒くなるようですが…)
ただ、先週頭からあの忌々しい『スギ花粉』が飛散し始めたようで、暖かいと飛散の量が多くなるのか、鼻と喉の不調に悩まされておりますよ。
体質改善のために甜茶とか飲んでるのですが、こういうのってホントに効果があるんかいのぅ?
ちなみに甜茶の独特の甘味が苦手な人は、ミント甜茶ってブレンドティーが甘味が抑えられて飲みやすいのでオススメです。
ちなみに甜茶の独特の甘味が苦手な人は、ミント甜茶ってブレンドティーが甘味が抑えられて飲みやすいのでオススメです。
それはさておき、今週末はウチのブログで3年ぐらい前から勝手にプッシュしている「ラブライブ!」の4thライブが今週末にいよいよ開催ですよ!!
自分は1日目はSSAに観に行って、2日目は近所のLVに行く予定です。
物販の事前通販とか、体験入学セットのグッズとかも届いて『テンション上がってきたーー!!』と言いたいところですが、SSAの座席が200LVのほぼ正面の位置(要するに演者から凄く遠い)で、LVもほぼ一番後ろの座席なので、なんだかちょっとテンションが上がりきらない感じ。(まあLVは後方の座席でも何も問題ないんだけど…)
まあ座席が多少遠かろうと、現地に行ったら空気に呑まれて盛り上がるのは分かってるので、今から楽しみな限りですよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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スクフェスのコードがオマケに付くという事で、かなり売れているようですが、コレがナンバリングシングルより売れちゃったりしたら流石に『どうなんだ?』って気も…(笑)
ちなみに、ウチのコードはCの『えりことりん』でした。(出来れば推しメンである希のコードが欲しかったなぁ…)
ちなみに、ウチのコードはCの『えりことりん』でした。(出来れば推しメンである希のコードが欲しかったなぁ…)
ただラブライブ!の曲にしては珍しく、転調とかが殆どなくて最後まで一本調子なのはちょっと面白味に欠けて残念なところかな?
「Paradice Live」は、いかにも『イベントのラストソング』って感じで、お別れの曲なんだけど楽しくて希望のあふれる様なイメージで面白い曲です。
個人的に最近のμ’sの曲のなかでも、かなり好きな曲かも?
個人的に最近のμ’sの曲のなかでも、かなり好きな曲かも?
ライブの最後で歌うとかなり盛り上がりそうな曲だなぁ…4thライブでは歌うんだろうか?
(でもブシロ主導の新曲なので、ブシロライブまでイベントでは歌わない可能性も…)
(でもブシロ主導の新曲なので、ブシロライブまでイベントでは歌わない可能性も…)
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他のメンバーのダイアリーはだいたい内容の予想が付くんだけど、希のダイアリーだけはどんな内容になるのか全く見当が付かなかったのですが…
予想以上にスピリチュアルで電波な内容の『スクールアイドルとか関係ないだろ』って感じの話が多くて、ちょっと笑ってしまいました。
なんというか、「ラブライブ!」関連では抑え気味だった『櫻子電波』を久々に強烈に受信した感じ。
ただ、強烈な電波な内容の中に、他のメディアでは敢えて斬り込んでいなかった『μ’sの終わりの時』の話題を盛り込んでくる辺りが、ファンタジーな設定の話を書くとみせかけて、その実はリアリストである櫻子先生らしい印象。
シスプリの頃からそうなんだけど、櫻子先生って『ご都合主義な設定』を作る割には変な部分で『現実』を突きつけてくるんだよな。
ただ、現実を突きつけて突き放すんじゃなくて『自分で答えを考える余地』を残している辺りが良いバランス感覚だなぁ…という感じ。
ただ、現実を突きつけて突き放すんじゃなくて『自分で答えを考える余地』を残している辺りが良いバランス感覚だなぁ…という感じ。
櫻子先生の作品を読みなれてない人には、今回のダイアリーって色んな意味で結構衝撃的な内容だったんじゃないかと思うんだけど、どうなんでしょ?
ちなみに今回は『作中の時間』と『小説の発売日』がリンクしてた気がするんだけど、コレはたまたまなのかな…
もしかして次の絵理のダイアリーで、ラブライブ!の小説には一つの『区切り』を付けるつもりなのかしらん?
もしかして次の絵理のダイアリーで、ラブライブ!の小説には一つの『区切り』を付けるつもりなのかしらん?
ゲームに関しては、先週から引き続いて「セインツロウIV」をボチボチとプレイ中。
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「セインツロウIV」は、フレンドとオンライン協力プレイをメインに進めているので、ストーリーはあまり進んでおらずに、アクティビティとか拠点制圧とか店のハッキングとかをボチボチ進めている感じ。
主人公が『どこの超人やミュータントだよ?』って言うレベルの強力さで、何も考えずに大暴れ出来るのが楽しいです。
『アブダクションビーム』がチート武器すぎてザコ戦では負ける要素が無くなるので、アホ臭いプレイに磨きがかかる感じで楽しいですね。
ただ主人公のアホみたいな強さに対して敵がちょっと弱すぎる印象で、ボス戦ですら戦闘の緊張感があまり無いのは難点かな?
(つってもセインツロウのシリーズは、伝統的に戦闘はヌルい仕様なので『いつもどおり』って気もしますけど…)
(つってもセインツロウのシリーズは、伝統的に戦闘はヌルい仕様なので『いつもどおり』って気もしますけど…)
とりあえず何も考えずに好き勝手に暴れまくるのが楽しくて、ついつい時間を忘れて遊んでしまうような内容なので、「ライオットアクト」とか「プロトタイプ」みたいな『チート主人公を使ってオープンワールドで大暴れしたい人』にはオススメの1本ですよ。
映画に関しては、ビデオにて「ディアトロフ・インシデント」と「iPS -恐怖の暴走細胞-」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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