2014/02/10:「μ’sのライブに行ってきましたの日」
前回の日記でも書いたように、先週末は土曜~日曜と2日連続で「μ’s」の4thライブという事で、初期から勝手に「ラブライブ!」を応援し続けている私としましては、今回もチケットを取って2日とも観覧してまいりましたよ。
流石に2日とも埼玉まで行く体力が無かったので、1日目はさいたまスーパーアリーナの会場で、2日目は近所のライブビューイングで参加しておりました。
ライブの方は、相変わらず『予想の上を行く仕上がり』といった印象。
とにかく『ファンを楽しませよう』という製作者やキャストの意図が伝わってくるような演出や舞台ギミックに加えて、演者の練度も更に上達した感じで完成度が高い。
ステージギミックやゴンドラを使って、会場内を行ったり来たりして少しでも『全てのお客さんの近くでライブを見せよう』という感じの演出のお陰で、会場全体が満遍なく盛り上がったのはホントに良かったです。
自分も後方の200LV(2階席)だったので豆粒みたいなキャストを見るだけかと諦めていたのですが、あにはからんやメチャクチャ近くでメンバーを見れて近くの席の人達と一緒に超盛り上がりましたよ。
自分も後方の200LV(2階席)だったので豆粒みたいなキャストを見るだけかと諦めていたのですが、あにはからんやメチャクチャ近くでメンバーを見れて近くの席の人達と一緒に超盛り上がりましたよ。
つか「ラブライブ!」ってアニメやCDもそうですが、初期から徹底して『ここまで頑張っちゃうのかよ、もうちょっと楽しても良いんじゃないか?』ってツッコミを入れたくなるような製作側の全力投球っぷりが凄いですよね。
これだけ真剣にやってたら、『そりゃ、新作が出たりイベントを繰り返す度にファン層が拡大していく訳だ…』という感じ。
(まあ、こういう大真面目にクオリティ向上に取り組んでいる作品が評価されるのは良い事です。)
(まあ、こういう大真面目にクオリティ向上に取り組んでいる作品が評価されるのは良い事です。)
ライブに関しては、曲自体は2日目の方が好きな曲が多かったけど、ライブ自体は1日目の方が色々と演出が凝っててサプライズもあって楽しかったなぁ…という印象。
楽曲に関しては「LOVELESS WORLD」の演出とダンスとハモりがカッコ良すぎてシビれました。
あと「硝子の花園」、「微熱からミステリー」、「Cutie Panther」は凄く好きだし、実際も物凄く盛り上がったので、見れて良かったです。
(キューパンはそらまるのダンスが特撮の怪人みたいで思わず笑ってしまいましたが…)
あと「硝子の花園」、「微熱からミステリー」、「Cutie Panther」は凄く好きだし、実際も物凄く盛り上がったので、見れて良かったです。
(キューパンはそらまるのダンスが特撮の怪人みたいで思わず笑ってしまいましたが…)
ただMCとかに関しては、キャストのコメントも3rdよりも少な目なのと、特にコレといった新しい発表が少なかったのとで、ちょっと物足りない部分もあったかな?
まあ企画の節目となった3rdの時と比べるのはなんですし、コメントはパンフレット等で補完されてるので良いのかもしれませんが…
まあ企画の節目となった3rdの時と比べるのはなんですし、コメントはパンフレット等で補完されてるので良いのかもしれませんが…
とまれイベント自体は今回も大満足だったのですが、それよりも大変だったのは土曜日の大雪ですよ!!
更にライブ終了直後の示し合わせたようなタイミングで京浜東北線が止まってしまい、さいたま新都心からどこにも行けないような情況になってしまって、駅のホームで待たされてる間に疲労と寒さでウトウトとしかかった時は、マジで生命の危機を感じましたよ。(笑)
暫く待っても復旧しないので『コレは居酒屋でも行って飲みながら夜を明かすしかないか?』と半ば覚悟したのですが、45分後ぐらいになんとか電車が復旧してくれて無事に帰れる事に…
つっても、通常は90分ぐらいの距離が4時間ぐらいかかりましたが…
そんな感じでライブの内容以外でも、ある意味で『記憶に残るライブ』になったのですが、μ’sの単独ライブって3rdは台風が来るし4thは記録的な大雪だわで、なんかもう何かに憑りつかれてるんじゃないかと思うレベルですよ。
来年の5thライブも決定しましたが、次回は出来れば何事も無く開催されて欲しいところだなぁ…
(その前に『無事にチケットが取れるのか?』という心配もありますが…)
(その前に『無事にチケットが取れるのか?』という心配もありますが…)
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「ゆるゆり」の10巻。
オマケの小冊子の1巻のエピソードを今のキャラ付けでリメイクするって企画はなかなか面白いですね。
読み比べてみたら、1巻のころの歳納京子が今に比べると意外とマトモでビックリしました。(笑)
読み比べてみたら、1巻のころの歳納京子が今に比べると意外とマトモでビックリしました。(笑)
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イギリスの重戦車って、史実でも『矢鱈と堅いだけ』という印象でしたがWoT内でもそのまんまの設定で、重戦車というよりも『物凄く堅い偵察用車輌』という感じですね。
最初はあまりに火力が弱すぎて面食らいましたが、仲間のオトリになって『索敵しつつ敵を引きつける』という役割が分かってくると、コレはコレでなかなか楽しいです。
ただ自分の火力が貧弱で敵をあまり撃破できないので、なかなか経験値が溜まらないのは難点だなぁ。
しかも足も遅いので普通の偵察には向いてないし、なかなか運用が難しいですね。
中戦車あたりと一緒に進軍して盾になれれば、なかなか役に立つんですけど…
しかも足も遅いので普通の偵察には向いてないし、なかなか運用が難しいですね。
中戦車あたりと一緒に進軍して盾になれれば、なかなか役に立つんですけど…
あと戦車に装備できる双眼鏡とか迷彩ネットとかの『アイテム』の類って、買った値段そのままで売却できるから、お金に余裕があればとりあえず買っておかないと損なんですね。
戦車が育って次のTierに行ったら前の戦車の装備を売って、新しい戦車用に買い直せば良いだけですし、とりあえず迷彩ネットとか双眼鏡とかは全ての戦車で役に立つので買っておくとお得ですよ。
まあ、双眼鏡が35万シルバーとかする(低Tierの戦車は1台が2~3万ぐらい)ので気軽には買えないですけど…
まあ、双眼鏡が35万シルバーとかする(低Tierの戦車は1台が2~3万ぐらい)ので気軽には買えないですけど…
そういや課金に関してですが、出来れば課金せずにプレイしたかったんですが、ガレージの数がどうしても足りなくなって来たので我慢できず1,500円(3000ゴールド)ほど課金してガレージ追加だけしてしまいましたよ。
まあプレミアムチケットとかは買うつもりも無いし、課金戦車に手を出すつもりも無いので、ガレージだけ増やしてボチボチとプレイ継続していこうと思います。
映画に関しては、ビデオにて「ロスト・ボディ」と「オーガストウォーズ」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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