2014/11/25:「タブレット新調したったの日」
先週ぐらいからなんだか急激に寒くなってきましたね。
この3連休は寒いし出かけるのも面倒なので家でゴロゴロしてようかと思ってたのですが、そんな最中に神田明神でラブライブ!の東條希絵馬が領布されているという情報を聞いたので、早速ゲットしに行ってまいりましたよ。
当日は午後すぎぐらいに神田明神に到着したのですが、販売所は常に10~20人程度の行列が出来ている程度で、特に混乱も無く4~5分の待ち時間で絵馬をゲット。
そんな状況なので割と余裕なのかと思ってたら、当日の夕方には品切れになってたようで、あんまりダラダラしてたら危なかったところです。
(ちなみに絵馬は全部で5,000体販売する予定らしいので、まだまだ再入荷の予定はあると思われます。(多分まだ1,000~2,000体しか出てないので))
そんな状況なので割と余裕なのかと思ってたら、当日の夕方には品切れになってたようで、あんまりダラダラしてたら危なかったところです。
(ちなみに絵馬は全部で5,000体販売する予定らしいので、まだまだ再入荷の予定はあると思われます。(多分まだ1,000~2,000体しか出てないので))
『絵馬なんだから奉納して来いよ』って話もありますが、1人1体限定なので流石にもったいなくて奉納はできませんでした。
(何人かは奉納してる人も居ましたけど…)
今週からはお守りも領布されるようなので、近いうちに仕事帰りあたりにでも隙を見てゲットしに行かねば!!
まあ、それはさておき…
具体的に言うと、『画面ロックを解除してログインしようとすると、メインのメニュー画面が落ちて、おもむろにロック画面に戻される』更に『ゲームとかで遊んでると、唐突に落ちてロック画面に戻される』という事が頻発。
酷い時は20回ぐらいロック解除操作を行なわないと起動できないというありさまで、とりあえず我慢しつつ騙し騙し使っていたのですが流石にストレスがマッハだったので、『2013モデルが型落ち品として価格がこなれてきたこの機会に買ってしまおうかな』と考えて購入してしまいました。
まあ症状からして本体メモリのどこかの領域が壊れてるんでしょうけど、修理に出したらマザーボード交換で修理費を2~3万円ぐらい取られるみたいなので、15,000円で買った古いタブレットを定価以上で修理するぐらいなら新品を25,000円出して買った方が良いかなという感じ…
まあ安いだけあって品質はイマイチ(それでも低価格タブレットの中では信頼度は高い方)ですけど、現時点でタブレットPCは進化の早い製品で『2~3年も使うと次の機種に移るのが当たり前』な感じなので、安いのを買って使い潰す運用でも問題ないかなって感じです。
そんな訳で購入したのが、こちらのNEXUS7(2013モデル)。
とりあえず触ってみた感想としては、インターフェースとかは今までのNEXUS7と全く変わらないので特に語る事も無いですが、CPUが早くなってメモリが増えてるだけあって全体的に動作は軽快になった感じですね。
(といっても、前の機種が特に動作が重くて不満を感じてたって訳でも無いんですけど…)
(といっても、前の機種が特に動作が重くて不満を感じてたって訳でも無いんですけど…)
相変わらずシステム周りは若干不安定で、アプリを大量に起動すると動作が怪しくなったり、スクフェスをやってるとまれにタッチが無反応になったりする事もありますが、メモリに余裕があるお陰か前の機種よりは安定して動作してる印象。
少なくともメニュー画面やアプリの動作中に落ちまくる事は無くなったので、その分は十分に快適になりましたよ。
ちなみに32GBモデルを買ったのですが、NEXUSもいい加減に同社のMemopadみたいにメモリカードスロットを搭載して欲しいものです。
(32GBモデルは無駄に高いんだけど、16GBだと流石に容量が不安ですからね…)
(32GBモデルは無駄に高いんだけど、16GBだと流石に容量が不安ですからね…)
しかし、こういう安価なタブレットPCが出てきてくれたおかげで、自分のような『サブ機としての運用』ではノートPCの出番は無くなったなぁ…
メールやネットしか利用しないような層の人がPCを購入しなくなった理由もなんとなく分かります。
メールやネットしか利用しないような層の人がPCを購入しなくなった理由もなんとなく分かります。
とまれ、今回は単なる旧モデルから新モデルへの買い替えなのであんまり語る事も無いですが、なんか新しく気付いた事があれば追って日記にでも書いていこうと思いますよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
*
「ラブライブ! 2nd Season」の6巻。
前の巻に収録されてた8話からこの巻の11話辺りは、お話が最高潮に盛り上がるエピソードなので改めて観ても面白いですね。
映像特典のライブ映像もNBG~アンコールの流れで、超盛り上がる場面で熱かったです。
映像特典のライブ映像もNBG~アンコールの流れで、超盛り上がる場面で熱かったです。
オマケのCDの「好きですが好きですか?」は、μ’sにしては珍しいタイプの聞いてて恥ずかしくなるような甘々のラブソングなのに加えて、ことり&花陽コンビの脳トロボイスで、マジに脳が溶け出して耳から流れ出すかと思いましたよ。
たまにはこういう系列の電波系ソングみたいなノリも良いですね。
たまにはこういう系列の電波系ソングみたいなノリも良いですね。
*
「ひらめきはつめちゃん」の5巻。
ただ巻を重ねるごとに『発明』の要素がどんどん無くなっていくのは、どうなんだって気がしなくも無いですが…(笑)
ゲームに関しては、今週発売の「ドラゴンエイジ:インクイシジョン」の発売日を先週と勘違いしてたせいで、スポット的にいま一つやるゲームが無くなってしまったので、「サンセットオーバードライブ」のカオス自警団をプレイしたり「PLANTS VS ZOMBIES」の対戦モードをプレイしたりと、適当にボチボチと既発売ゲームをやっておりました。
あとは「スクフェス」のイベントで希イベントが来たので、とりあえず1枚取り目指してプレイしたり、タブレットを新しくしたのでついでに「スクールガールストライカーズ」とかをちょっとだけプレイしたり、割とどうでも良いソフトでダラダラと遊んでた印象。
しかし別に「スクスト」に限った事じゃ無いですが、この手のソーシャルゲームのアプリってだいたい最初の数時間だけはサクサクと遊べるので、ちょっとした暇つぶしには良いですよね。
でも数時間を過ぎたところで、だいたい課金させるために面倒臭いシステムが出てくるので、『面倒臭さ>面白さ』となったアプリはその時点で止めてしまう事が多いですけど。
スクストも、まあ良くあるタイプのソシャゲ系のシステムって感じですが、キャラも可愛いしポリゴンモデルもそこそこ良く出来ててグラフィックもキレイだし、何よりも動作が軽くてあんまりストレスにならないのは良好な感じ'''ですね。
ストーリーモードが割とシッカリと作られてるのも好印象な感じです。
ストーリーモードが割とシッカリと作られてるのも好印象な感じです。
まあ『ガッツリやり込むほど面白いか?』と言われると、ぶっちゃけそこまで面白い訳でも無いので、メンド臭くなったら投げ出しちゃいそうではありますけど…
というか自分が現時点で長続きしてるソシャゲアプリって、お手軽に遊べる音ゲーの「スクフェス」と、もともと好きなジャンルであるタワーディフェンスの「アイギス」ぐらいだなぁ…(アイギスもキャラを育てるのが面倒臭くなってきたので、ちょっとダレ気味ですけど…)
なんにせよ、今週は「ドラゴンエイジ:インクイシジョン」を購入する予定(既に予約DL済み)なので、木曜からはそちらをガッツリと遊ばせて貰おうと思いますよ。
映画に関しては、ビデオにて「ロボクロコ」と「ミック・テイラー 史上最強の追跡者」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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