だいぶ前に、自分が日記でYahoo!BLOGにアクセス解析の機能が無い事の不満を漏らしていたのを覚えておられる方も居るかもしれませんが、いつの間にやら…というか2週間前辺りからYahoo!BLOGにもアクセス解析機能が実装されたようです。'''
で、近々のアクセス結果とましては…
まあ大方の予想のとおり、『映画のタイトル・感想のキーワード検索』で飛んできてる人が多い印象ですね。
このところ人気のあるキーワードは「ブラックフット」とか「エイリアンVSエクソシスト」とか「バニーマン」といったところ。
「ブラックフット」は発売されたばかりの新作なので分かるのですが、「エイリアンVSエクソシスト」や「バニーマン」はBSとかネット配信とかのどこかで放映されたりしてたのかしらん?
逆に以外だったのは、アニメとかゲーム系のキーワードでアクセスしてる人がビックリするほど少ないという事かなぁ?
まあそっち系の記事は日記の中に雑文を書く程度で、記事としてタイトルを起こしてないので検索に引っ掛かり難いのかもしれませんが、もうちょっとそっち系のアクセスもあるかと思ってましたよ…
あとビックリしたのは、アクセスしてる人の年齢層の高さ!!
まあ、年齢に関してはYahooのIDを持ってる人のみの集計結果なので一概にコレが正しい情報なのかは不明ですが、まさか30代以上の読者が70%を占めてるとは夢にも思いませんでしたよ。
ブログ主である私の年齢を考えると妥当な結果なのかもしれませんが、自分の年齢の割に落ち着きの無い文章とブログの内容で申し訳ない限りですよ…
っていうか逆にティーンエイジャーに人気なさ過ぎ(読者数2.3%って…)だろ、このブログ。(笑)
あと、訪問者数が週末~火曜日にかけて多くなる傾向にあるのは、割と定期的にこのブログをチェックしてくれてて、私の更新タイミングを理解してる人が多いんだなぁ…という感じですね。
定期的にチェックして下さっている方が多いのはありがたい限りです。
定期的にチェックして下さっている方が多いのはありがたい限りです。
とまれアクセス解析結果が出たからといって、何らかのテコ入れをする訳でも無いですし、スグになんらかの対応を取る予定も無いのですが、まあ今後のブログの方向性の参考として、ボチボチとチェックさせていただいて参考にさせて貰おうと思いますよ。
他にも自分のブログを持って居られる方は、トップ画面の『アクセス解析』からチェックできますので、チェックしてみると意外と色んな事が分かって面白いかもしれませんよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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今回の劇中歌はマジに良い曲が多いので、CDが発売されるのを楽しみにしておりましたよ。
「Angelic Angel」は、アニメ版の雰囲気とは違ってちょっとオトナな印象のラブソング。
アップテンポでカッコ良い系の曲でメロディラインの運びも面白く、サビのフレーズが物凄く印象に残る感じで、自然と口ずさみたくなる感じなのが良いですね。
最近のμ’sの曲でも「Shangri-La Shower」辺りと並んで、かなりお気に入りの曲かも?
最近のμ’sの曲でも「Shangri-La Shower」辺りと並んで、かなりお気に入りの曲かも?
「Hello,星を数えて」は非常に楽しい感じの曲で、ジャズっぽいメロディとポップな曲調でいかにもミュージカルソングって感じですが、1年生曲らしい楽しい雰囲気で聴いてて元気が出てくる感じです。
2番からの転調も予想外な感じで面白いですし、劇場版で気に入った人には是非ともフルで聴いてもらいたい曲ですね。
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スクフェスはソシャゲらしくイラストがウリな作品だけあって、やはりイラストの完成度が高いですね。
どのイラストも可愛いですし、ぶっちゃけ公式絵よりも描き込みっぷりとかが凄くて出来の良いものも割と混ざってたりと、見ごたえがあって良いですね。
ソシャゲのカードのイラストという制約上、やや構図がワンパターンになりがちなのは欠点ですけど…
どのイラストも可愛いですし、ぶっちゃけ公式絵よりも描き込みっぷりとかが凄くて出来の良いものも割と混ざってたりと、見ごたえがあって良いですね。
ソシャゲのカードのイラストという制約上、やや構図がワンパターンになりがちなのは欠点ですけど…
とまれ本編をプレイしてるだけでは、とでもじゃないと全部のイラストを追いかけきれないので、こういう風にまとめて出してくれると助かります。
やはりファンなら必携のアイテムという感じじゃないかと…(全てのCGをキャプチャして保存してるツワモノなら必要ないかもしれませんけど…)
やはりファンなら必携のアイテムという感じじゃないかと…(全てのCGをキャプチャして保存してるツワモノなら必要ないかもしれませんけど…)
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「ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか」は、科学考察系の科学エッセイ本。
表題のとおり『ピッチャーが野球のボールを光速で投げたら何が起こるか?』(ちなみにボールの原子と空気原子の衝突により核融合が発生して核爆発が起こるらしい)とか『人類総がかりでレーザーポインターで照らしたら月の色は変わるか?』というバカバカしい疑問を大真面目に科学的に分析して考察するという内容です。
トンデモ系の本のように茶化してネタにしているんじゃなくて、事象を大真面目に考察してるのが笑えます。
こういう科学考察本が好きな人ならなかなかオススメですが、ソフトカバーなんだけど矢鱈とブ厚いうえにマンガ本ぐらいの大きめのサイズなので、重くて読みづらいのは難点かなぁ?
こういう科学考察本が好きな人ならなかなかオススメですが、ソフトカバーなんだけど矢鱈とブ厚いうえにマンガ本ぐらいの大きめのサイズなので、重くて読みづらいのは難点かなぁ?
もうちょっと、持ち歩いて読める程度の小さいサイズで出して欲しかった気も…
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「絶対迎撃ウォーズ」はPS3版を購入。
実際にプレイしてみた感じも、やはり画面がかなりゴチャゴチャして見辛いのでPS3版の方がプレイしやすいかも?
ゲームの感想は後述。
ゲームに関しては、先述のとおりPS3版の「絶対防衛ウォーズ」をプレイ開始。
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「絶対防衛ウォーズ」は、最近日本でもちょっとメジャーになりつつあるタワーディフェンス(TD)タイプのゲームですね。
周辺から都市めがけて攻めてくる巨大生物(エネミー)を迎撃するというストーリーで、プレイヤーは都市に砲台とか防壁とかを置いてエネミーの侵攻を迎撃するという感じの内容のゲームです。
本作は普通のタワーディフェンスとは少し違った感じのシステムが取られており、一般的なTDというと『特定のルートを侵攻してくる敵を所有する戦力で迎撃する』って感じのシステムなのですが、本作では敵は都市を中心とした四方八方から同時に攻めてくるのに対して、プレイヤーは都市を中心に円環状に配置された砲台や防壁をリアルタイムに回転させながら迎撃していくというところ。
このシステムのお陰でかなりアクション性が強く、TDを余り遊ばない人にも地味さを感じさせ難いような印象になっている感じです。
またプレイヤーは同心円状に配置された4重の円環を回転させて防衛を行うのですが、この円環の内側と外側に同じタイプの砲台を並べた場合に砲台を『合体』させる事が出来て、強力な攻撃が行えるというのもなかなか個性的なシステムですね。
強い敵が来た時には砲台を合体させ、逆に弱い敵が大量に来た時には砲台を分散させて迎撃する必要があったりして、なかなか臨機応変の対応を求められるのは面白いです。
ちなみに砲台にもお約束ながら何種類かの種類があって、中距離の敵にコンスタントにダメージを与えれるキャノン砲やら、遠くの敵に届く代わりに近くの敵は攻撃できないミサイルとか、貫通能力があって強力だけどコストの高いレーザー砲とか、その辺を上手く組み合わせて配置する事で敵に対処して行くという辺りは通常のTDと同じですね。
ただ、結構このデモ画面がステージクリアの度に頻繁に挿入されるので、一般的なストイックなノリのTDが好きな人にはちょっと鬱陶しく感じられるかも?
現時点で2つ目の都市の途中ぐらいですがプレイしてみた感じの印象としては、TDにあまり馴染みが無い人にも受け入れやすいように色々と工夫をされてて『個性的でなかなか面白いTDゲームだなぁ』という感じですね。
都市の育成的な要素もあったりと、やり込みゲームとしても楽しめる感じになっているので、コツコツと遊ぶには割と良いタイトルだと思います。
プレイしてて何点か気になった部分としては、まずは都市の育成がやや煩雑なところかなぁ?
都市を強化するためのアイテムがあまり多く手に入らなくて、半分使い捨ての『防壁』がたいして耐久力が無いクセに値段が高いため、どうにもジリ貧の自転車操業になりがち…
弱い敵を倒して資源を稼ごうとしても、自分のレベルが上がるとLV1でも妙に強い敵が出てきたりするので、資源稼ぎがどうにもダルいです。
また、最初の街でしか出ない資源が後の街の開発に必要になったりするため、いちいち街を戻って資源を稼がないとならないのは、ちょっとメンド臭い印象。
こんな変に面倒なシステムにせずに、もうちょっと楽に資源を稼げるシステムでも良かったんじゃないかと思いますよ。(なんかプレイ時間水増しされてるだけっぽくて、スッキリしません…)
あと、PS3でも'''結構画面がゴチャゴチャして観づらいのは困りものです。
敵によっては良く分からないうちに攻め込まれているケースがあったり、砲台も種類によってどこにあるのか非常に見辛いものがあったりするし(特にスナイパーとレーザーはマジに分からなくなる)、自分のカーソルが何処に合ってるのか観づらくて混乱する事があったりするので、もうちょっと分かりやすいデザインでも良かったんじゃないかなぁ?
敵によっては良く分からないうちに攻め込まれているケースがあったり、砲台も種類によってどこにあるのか非常に見辛いものがあったりするし(特にスナイパーとレーザーはマジに分からなくなる)、自分のカーソルが何処に合ってるのか観づらくて混乱する事があったりするので、もうちょっと分かりやすいデザインでも良かったんじゃないかなぁ?
操作も結構忙しいのでコレはVITAじゃプレイするの大変そうな気がしますよ…
とまれ色々と不満はありますけど、まあそれなりに面白いTDゲームだとは思いますので、ボチボチとプレイを続けてクリアを目指して行こうと思いますよ。
映画に関しては、ビデオにて「フロム・ザ・ダーク」と「オオカミは嘘をつく」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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