BLOG日記:2015/07/28:「渋谷でエジフェスの日」
先週末はちょっと用事で外出する予定があったので、外出ついでに渋谷の東急ハンズになんぞ行っておりました。
目的はハンズで『エジフェス』なるイベントが開催されてるらしいので、メジェド様グッズを手に入れること。
■メジェドさまが渋谷に降臨! エジプトグッズを集めた「シブヤエジフェス」がメジェドさま尽くし
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1507/24/news124.html
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1507/24/news124.html
まあイペントといっても渋谷ハンズの1階にちょっとだけ特設コーナーが出来ている程度で、そこまで大層なものでも無かったですが、とりあえずメジェド様グッズをちょこちょことゲットして来ましたよ。
つかメジェド様のこの「オバQ」みたいなデザインは、いったい何のつもりなんだろうか…
そんな訳で、他にも良さげなエジプト関連グッズがあったら買い漁ろうかと思ってたのですが規模が小さいせいもあってそこまで興味を惹かれるものも無くて、とりあえずメジェド様のキーホルダーとかストラップをゲットして帰ってきましたよ。
ちなみにお菓子も買おうかと思ってたんですが、思ったよりも人気があるのか売り切れておりました。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「Cut」の8月号は、劇場版ラブライブ!の特集記事が読みたくて購入。
Amazonで予約していたのですが、何故か発売日から発送までに5日もかかりやがったので、久々に本物のkonozama(自動キャンセル)を食らわされたのではないかと、戦々恐々としておりましたよ…
いつもは書籍でも1日遅れ程度で届くのに、何で今回はこんなに時間がかかったんだろう?
いつもは書籍でも1日遅れ程度で届くのに、何で今回はこんなに時間がかかったんだろう?
中身の方は、劇場版に関するキャストのインタビューや『楽曲』を中心にした座談会といった感じですが、ラブライブ!関連のこういうキチンとしたインタビュー記事ってあまり無いので、非常に読み応えがあって面白かったです。
特にキャストからキャラクターへ宛てたメッセージは、涙なしには読めないような愛情のこもりっぷりでちょっと感動しましたよ…
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「東京1/3650」は、南條愛乃さんの新作アルバム。(つかファーストアルバムだっけ?)
曲はシングルの方でだいたい持ってるので、むしろオマケの「南條一間」の映像が欲しくて購入しましたよ。
いやー、このなんちゃんのトボケたゆるい感じの進行がなんか好きなんですよ。
結構観れてない回が多かったので、アルバムのオマケにまとめて入れてくれて助かりました。
BDの方は毎日ボチボチと鑑賞しておりますよ。
結構観れてない回が多かったので、アルバムのオマケにまとめて入れてくれて助かりました。
BDの方は毎日ボチボチと鑑賞しておりますよ。
っていうか、CD1枚に対してオマケBDが3枚って、どっちが本体なんだか…(笑)
ゲームに関しては、XboxONEで以前にゴールド無料で配布されてた「HALO:スパルタンアサルト」が積みっぱなしだったので、試しに少しだけプレイしてみたのですが…
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「HALO:スパルタンアサルト」は、見下ろし(というかクォータービュー)タイプの全方位シューティングで、過去にスパルタンが戦った戦場を舞台にしたスピンオフ作品ですね。
で、実際にプレイしたみた感想ですが…
あー、うん、コレは微妙だわ…
発売されてから、殆ど話題になってなかったのも納得の出来という感じです。
発売されてから、殆ど話題になってなかったのも納得の出来という感じです。
なんというか、根本的にシューティングとして面白く無いんですよ。
基本的にたいして難易度も高く無いので、漫然とプレイしているだけでもサクサクとクリアできますので、とにかく達成感がありません。
しかし簡単でサクサクとクリア出来る割には、自分の武器とかは地味で弾数が有限だったりするので全く爽快感が無く、ストイックな割には攻略要素も無いという感じの、いま一つどこを楽しんだら良いのか分からないという残念な仕様。
そんなヌルゲーのクセに死ぬときはサクッと即死したりするので妙にメンド臭い部分もあったりするという、なんかもうとにかく色々と面倒な事は考えずに淡々とプレイするだけのゲームみたいな感じ…
また各ステージを攻略するために、ステージクリアで得られる『経験値』を使って武器とかをアンロックできるのですが、このアンロック武器が使い捨てなので勿体無くて使う気にもならないという辺りも微妙さ加減に拍車をかけています。
(せめてアンロックでキャラが成長する要素でもあれば、もうちょっとやり込みをしようと思ったかもしれないのですが…)
(せめてアンロックでキャラが成長する要素でもあれば、もうちょっとやり込みをしようと思ったかもしれないのですが…)
一応、やり込み要素としては、各ステージにクリア目標スコアみたいなのがあって、最高ランクを取ろうと思うと割とマジメに攻略しないとならないのですが…
件のステージ毎のアンロックアイテムの中に『スコアブースト』ってのがあるので、難しいステージもそれさえ使えば簡単に最高ランクが取れてしまい、マジメにやり込む気も失せるという謎仕様は、マジで何がしたいのか判然としませんよ。
件のステージ毎のアンロックアイテムの中に『スコアブースト』ってのがあるので、難しいステージもそれさえ使えば簡単に最高ランクが取れてしまい、マジメにやり込む気も失せるという謎仕様は、マジで何がしたいのか判然としませんよ。
なんか、HALOのシステムを中途半端に全方位シューターに導入したけど、全く上手く活かせずに足かせにしかなってないような感じで、色々と残念な要素の多過ぎるシューティングという感じでした。
頑張って半分ぐらいまでクリアしたけど、ここから先はプレイする気力が無いかなぁ…
まあ無料で貰ったゲームなので多くは望まないですが、『もうちょっと何とかならんかったもんか?』としか言いようが無いようなゲームでしたよ。
映画に関しては、ビデオにて「バッド・マイロ!」と「アナベル 死霊館の人形」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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