BLOG日記:2015/12/07:「μ’sファイナルライブ発表の日」
ネット界隈で話題になっていますが、遂にμ’sファイナルライブの日程が発表されてしまいましたね。
中の人の事情やら電撃G'sマガジンの読者参加企画の流れからして、1年ぐらい前からこの日が来る事は覚悟していましたが、実際に発表されるとなんとも寂しいものです。
?i>(G'sマガジンの読者参加企画の終焉は散々看取ってきたのですが、ここまで大きくなったコンテンツは初めてですからね…)
?i>(G'sマガジンの読者参加企画の終焉は散々看取ってきたのですが、ここまで大きくなったコンテンツは初めてですからね…)
しかし、紅白歌合戦に出場も決まってノリにノッてる状態の時にファイナルを発表するというタイミングにはちょっと驚かされました。
もう一つビックリさせられたのは、CDも次で『ファイナルシングル』だと銘打っている事。
ライブは止めてもCDは出し続けると思ってたので、こっちはかなり意外でした。
ライブは止めてもCDは出し続けると思ってたので、こっちはかなり意外でした。
ライブ以外のコンテンツは暫くは継続していくものだと思っていたので、もっと続けて欲しいという気持ちがあると同時に『スクフェスとか新曲提供できなくなって大丈夫なの!?』という関連コンテンツ的に気になる要素もあったりして、こちらの方はなんか未だに信じられない気持ちでいっぱいです。
もしかしたら1stからのPV付きの『ナンバリングシングル』のシリーズがファイナルになるだけで、スクフェス関連の仕事は続けるのかもしれませんけど…
(そうだとしても海未と花陽がセンターのPVは作られないまま終わってしまうのは哀しすぎるので、正直言ってもっと続けて欲しい!!
こんなんじゃ、まだ『みんなの夢』が叶ってないよ!!)
(そうだとしても海未と花陽がセンターのPVは作られないまま終わってしまうのは哀しすぎるので、正直言ってもっと続けて欲しい!!
こんなんじゃ、まだ『みんなの夢』が叶ってないよ!!)
新人や無名のメンバーを集めて結成したユニットで1stシングルのCD売り上げ400枚という大赤字からスタートしながらも地道に活動を続ける事で少しづつ人気を獲得していき、アニメ化で人気を爆発させて日本のアニメDVDや劇場版の売り上げを更新しオリコンチャートのトップを取ったうえに、遂には紅白出場と東京ドームでのワンマンライブまで実現させてしまうとは…
これから数十年レベルで『ここまでドラマチックな成功を収めたコンテンツ』ってまず登場しないんじゃないかと思うので、このコンテンツを開始当初から応援できて事の成り行きを十分に楽しませて貰った事に関してはホントに感謝の気持ちしかありません。
もし活動終了したら、是非とも中の人や製作スタッフの裏話とかをまとめてドキュメンタリー番組を作成して欲しいレベルですよ。
しかしファイナルライブの発表に感動ばっかしてられないのが、ファイナルライブの日程が3/31(木)~4/1(金)という『平日開催』という事ですよ!!
何時からスタートなのかは分からないですが、参加するためには早退するか年休を取るかしないとならなさそうなので、流石に社会人にはキツイ日程としか言いようがありません…
ドームを押さえるのが厳しかったのかもしれませんが、何で今までどおりに休日の開催にしてくれなかったし!!
当日に無事に無事に休みが取れるかが今から心配なところです。
(つか関東在住じゃない人には暴挙のようなレベルで参加のハードルが高いだろ、コレ…)
ドームを押さえるのが厳しかったのかもしれませんが、何で今までどおりに休日の開催にしてくれなかったし!!
当日に無事に無事に休みが取れるかが今から心配なところです。
(つか関東在住じゃない人には暴挙のようなレベルで参加のハードルが高いだろ、コレ…)
またドームとは言え、今の人気爆発ぶりを考えるとそもそもチケットが取れるかどうかも不明なところ…
ここまで応援してきてファイナルライブに行けないのは流石に悔しすぎるので、まずなんとか強運を用いて次のチケット確保しない事には始まらないのですが、基本的にリアルラックの低い人間なので当選するかどうかが超心配ですよ…
とまれ現時点では良く分からない事も多過ぎるので、とりあえずライブグッズの事前通販とかを申し込みつつ、公式から続報が出るのを待ちたいところですな。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
*
「がくだん!」の1巻。
竹井10日氏はパロディとかコメディは物凄く面白いものの、ストーリーものになると捻りすぎたり奇をてらいすぎて微妙な事になるパターンが多かったりするのですが、本作は珍しく『王道青春部活もの』って感じの素直な展開で非常に面白いです。
(まあ本作もベートーヴェンやらショパンやらが美少女幽霊になってる辺り、ちょっと普通じゃないですけど…)
(まあ本作もベートーヴェンやらショパンやらが美少女幽霊になってる辺り、ちょっと普通じゃないですけど…)
やはり、部活もののメンバーを集めて団結して逆境を乗り越えていくって展開は熱いですね!!
面白いし先の展開も気になるので早く続きが読みたいですよ。
面白いし先の展開も気になるので早く続きが読みたいですよ。
*
「よつばと!」の13巻。
あいかわらずの清々しい内容で清々しいまでの日常系作品です。
よつばは可愛いですし、お婆ちゃんのよつばを手なずけている感じのキャラも良い感じでした。
よつばは可愛いですし、お婆ちゃんのよつばを手なずけている感じのキャラも良い感じでした。
しかし久々に読んだら『あれ、よつばってこんな幼い性格だっけ?』とビックリしたのですが、どうも頭の中で「リューシカ・リューシカ」とキャラが混同されてしまっていた模様。
(あっちは逆に年齢の割にはけっこう大人びた性格をしてますからね…)'
(あっちは逆に年齢の割にはけっこう大人びた性格をしてますからね…)'
よつばと!ももう少し早いペースで単行本が出てくれれば、頭の中でキャラが混ざるような事もなくて良いんでしょうけど…
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「みらくる青空ナイト vol.8 ~UFO遭遇~」は、徳井青空のファンイベントである「みらくる青空ナイト」の特別編のDVD化(というか今回はDVDそのものがイベント?)作品。
そらまるがメキシコにブシロの仕事で行った際に、観光のついでに『UFO探し』をやってみたって企画をDVD化したものですが、中身の方は『そらまるのメキシコ旅行記』って感じの内容ですね。
そらまるが博物館を訪れたりUFOを探す為にピラミッドを訪れたりといった具合なのですが、あいかわらずトークも面白いですしファンディスクとしては十分アリなでしょう。
(そして、あいかわらずのそらまるの体力の無さに草。)
(そして、あいかわらずのそらまるの体力の無さに草。)
しかし、本作はそらまるの旅行の様子を撮ってるので割とナチュラルな普段の様子が写されているシーンが多いのですが、そらまるって舞台とかTVだと濃いキャラのせいでお笑い担当みたいな印象が強いけど、舞台向けじゃないナチュラルメイクにしてるときとか静かにしてると普通に美少女なんだよなぁ…と改めて感心。
もうちょっとビジュアル路線もウリにしていけば良いのに、もったいない話ですよ。(まあ本人がそういう方向性を嫌がるのかもしれませんけど…)
ゲームに関しては、XboxONEで「Call of Duty: BLACK OPS 3」をボチボチとプレイ中。
*
「CoD:BO3」はプレイを継続していますが、Lv50をオーバーしてそろそろプレステージが見えてきたところ。
他は特にコレというトピックも無く、日記に書くほど面白いようなネタもありません。
あと、ゴールド無料で配信された「The Incredible Adventures of Van Helsing」を少しだけプレイしてみました。
ただ戦闘にちょっとアクション要素があって飛び道具と近接武器を切り替えられたりと、ディアブロよりはアクションテイストが強めな印象かな?
ソフトは英語のまま配信されており、使い魔(?)と一緒に戦ったりスキルの構成がかなり豊富だったりと、やり込み要素はそこそこありそうな印象なののですが…
ぶっちゃけ、英語のままでプレイするにはシステムが難解すぎて、英語の得意ではない自分にはちょっと厳しいです。
ストーリーもかなりセリフが多くて長いせいで何を言ってるのか良く分かりませんし、ゲームの内容以前に言語の壁でプレイに躓いてしまいましたよ。
ちょっと遊んでみた感じも大味なアクションRPGって印象ですし、流石に言葉が分からないままプレイを続けるのは辛いので、このゲームはこのまま放置しちゃうかなぁ?
そろそろ「Fallout 4」も発売されますし、新作ゲームはそっちを楽しみに待ちたいと思いますよ。
映画に関しては、ビデオにて「レフト・ビハインド」と「アンデッド・ソルジャーズ」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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