BLOG日記:2016/05/30:「Windows10に移行を検討する日」
横浜の街イベントでみとしーブースに某PVに登場する『うちっちー』が来ているという事で、暇つぶしに遊びに行ってみたところ、既に帰った後だったので仕方なくペンギンの写真を撮ってビールを飲んで帰ってきた上井某のサイトがこちらです。
(やはりセイウチには、先週末の初夏の日差しは厳しかったようです…)
(やはりセイウチには、先週末の初夏の日差しは厳しかったようです…)
それはさておき、いよいよ5月も終わりが近づいてまいりましたね。
最近はWindows10のアップグレードの催促がどんどんあつかましくなって、新手のウィルスかと思うような動作をするようになってまいりましたね。
自分はそこまで積極的にWin10にアップグレードしたい理由も無いので放置しておりましたが、逆にどうしてもWin7じゃないと困るような頑なに拒否する理由も無いですし、仕事柄からWin10の使い勝手やら状況やらも知っておいた方が良いだろうという事から、とりあえずアップグレードの検討を開始する事としました。
まあWin10になって困る事があるとしたら、良く使うフリーウェアとかの類が対応してるかという事と周辺機器が動くかという事。
周辺機器に関しては、アップグレードで影響のありそうな『ペンタブレット』と『プリンタ』に関しては、既にHPにWin10用のドライバが存在してるのを確認してあるので、まあ大丈夫じゃないかと思われます。
となると気になるのはフリーウェアとかシェアウェアの類なのですが、いちいち動作状況を調べたり色々と考えるよりもとりあえず実際にアップグレードしてみた方が早いだろうと言うことで、サブ機のノートPCをアップグレードしてみたのですが…
ノートPCの方はアップグレードに要した時間は2~3時間程度で、ビックリするほどアッサリと終了。
ソフトもハードも特にコレといった問題も無くごく普通に動きました。
(まあそもそも、周辺機器もHDDとかモバイルルータぐらいしか繋がって無いし、ソフトもたいした物が入っていないんですけど…)
ソフトもハードも特にコレといった問題も無くごく普通に動きました。
(まあそもそも、周辺機器もHDDとかモバイルルータぐらいしか繋がって無いし、ソフトもたいした物が入っていないんですけど…)
この具合ならメインのPCもアップグレードしてみても大丈夫かなぁ?
とは思いつつも、なんにせよ重要なデータのバックアップとかを行ってからじゃないと怖いので、ひとまずはそっちの作業が完了してから、もうちょっと情報を収集した後に7月頃までに対応する予定ですよ。
そんな訳で、また次回(来週かどうかは未定)に続く…
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「トリコリコPLEASE」、今までにラブライブ!に無かったテクノ系(EDM?)っぽいイメージがなかなか良い感じですね。
リリホワの昭和風とは違って、こっちは2000年代辺りに流行ったテイストのテクノ風ポップスって感じですが、個人的にはかなり好みの曲調です。
リリホワの昭和風とは違って、こっちは2000年代辺りに流行ったテイストのテクノ風ポップスって感じですが、個人的にはかなり好みの曲調です。
C/Wの「ときめき分類学」は爽やかなラブソングから始まって、徐々にアップテンポに盛り上がっていく感じが良いですねぇ。
先行のCYaRon!とは方向性が全く違って、キャラソンらしさの全く無い方面に全振りしてきた感じなのが面白いです。
先行のCYaRon!とは方向性が全く違って、キャラソンらしさの全く無い方面に全振りしてきた感じなのが面白いです。
AZALEAの曲は3人の歌声がシッカリしてて安定感があるので聴いてて物凄く安心する印象で、自然にヘビロテしたくなる良曲という感じで今回のユニットの中では一番好きかも?
ただ曲の方は安定感があって良い感じなんだけど、今回のドラマパートは曲とは真逆に迷走しすぎ…
ダイヤ姉さんはちょっと常時キレすぎで怖いレベルですし、花丸もどこを目指したいキャラなのか釈然としないですし、果南は単なるツッコミ担当みたいな扱いだし…
まあCDのドラマパートは昔から暴走しがちだったので今更なツッコミではあるんですけど、それにしても今回は何か脚本の子安氏がAZALEAの3人のキャラをつかみ切れてない印象があるのがなぁ…
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「ガールズ&パンツァー 劇場版」は、特装限定版のBDを購入。
時間が無くてまだ特典ディスクの方しか見てないですが、イベントの映像やらいつもの戦車解説のコーナーに加えて、15分とはいえ新作アニメが付いてくるのは凄いですね。
小冊子もなかなか情報量が多く気合の入った作りですし、映画の出来と同様にホントにシッカリと丁寧に作られた限定版という感じです。
本編の方も軍事評論家によるコメンタリー音声が付いていたりと、凝ったオマケが付いていますし、ホントにこの丁寧な仕事は他のアニメとかでも見習って欲しいところ。
まあ丁寧に仕事をしすぎて、アニメが番組の放送に間に合わなかったり劇場版の公開が遅れまくったりしてたのはご愛嬌ってところですが…(笑)
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おへんろ。寄り道コミック! 徳島編」は、「おへんろ。」のコミカライズ版の第1巻。
TVシリーズの「おへんろ。」の主人公たちの番組の『舞台裏』を題材として、『あの番組の裏では3人娘たちがこんな活動をしていましたよ』みたいなノリのフィクション作品です。
TVシリーズだけでは分かりにくかったお遍路のマメ知識やら、ご当地グルメの情報が詳しく解説されてたりするのは、TVシリーズが好きだった人にはなかなか良い感じ。
ただ、『TVシリーズを観ている事』が前提にお話が書かれているため、TVを見てない人には何の事やら分かりにくいネタが多いのは『コミックとしてどうなのよ…』って感じかも?
(コミック版だけ読んでたら、今ひとつ意味が分からないネタが多いんじゃないかと…)
(コミック版だけ読んでたら、今ひとつ意味が分からないネタが多いんじゃないかと…)
ゲームに関しては、先週から引き続いてXboxONEで「DOOM」をプレイ中。
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「DOOM」は、キャンペーンモードをエリア4ぐらいまで進めたのですが、序盤のプレイで『アイテム収集要素』とか『チャレンジ』とかを全く理解せずに進めていたのですが…
その辺の要素が主人公のパワーアップに直結する要素だと気付いた事から、ステージセレクトで序盤ステージをやり直したりしておりましたよ。
というかこのゲーム、普通にプレイしてたらシークレットとかを結構見落としてパワーアップし損ねそうなので、序盤で『キャラ強化系』よりも『アイテム探索系』のスキルを全部取ってしまった方が最終的に楽になりそうな予感。
しかし4面目ぐらいまで進めて色々な要素やフィーチャーが登場して来ましたが、ゲームに登場する全ての要素が『俺様が気持ちよくブッ殺すためだけに存在する』という割り切りきったた作りなのは、ある意味で凄いゲームだと思います。
戦闘でも『敵を殺しまくったら回復アイテムを余分に落としまくる』ので、攻略のためにチマチマと敵を回避するよりも『気持ちよく殺しまくる事が最大の攻略法』という、清々しいまでの脳筋システム。
加えて、ストーリーも、細かい事を気にせずに『歯向かって来る連中は悪い奴らだからとにかく全員殺す』という脳筋っぷりですし、ここまでブルータルでバイオレンスなゲームはなかなか無いですな。(笑)
加えて、ストーリーも、細かい事を気にせずに『歯向かって来る連中は悪い奴らだからとにかく全員殺す』という脳筋っぷりですし、ここまでブルータルでバイオレンスなゲームはなかなか無いですな。(笑)
難易度は少し高めですけど、自分が死んでもなんか笑って許してしまえる感じですし、キャンペーンモードは『ストレス解消ゲーム』としてはうってつけな感じじゃないかと…
対戦モードの方も、あいかわらずチームデスマッチをメインにボチボチと遊んでおりますが…
武器としては、ショットガン以外にも『チェーンガンが使いやすい』という話を聞いたので使ってみているのですが、確かにコレは近距離~中距離までを割と万能に戦えますし、遠くの相手にも適当に乱射するだけでバリバリと弾が当たるので複数の相手と対峙した時も対処しやすいですし、オールラウンドに使える武器として良い感じかも?
(まあ至近距離だと流石にショットガンに負けますけど…)
(まあ至近距離だと流石にショットガンに負けますけど…)
ただ調子に乗って乱射してると速攻で弾が無くなるので、割とこまめに弾薬を拾う必要があるのと、段差を挟んでの戦いがちょっと苦手な部分があるのは難点かな?
とりあえず、暫くはチェーンガン+コンバットショットガンの組み合わせで戦ってみようと思いますよ。
まあオンがそこまで盛んなタイトルでも無いので、割とスグに過疎っちゃいそうな雰囲気があるので、オンは『遊んでおけるうちに遊んでおこうかなぁ…』という感じですな。
あと、オンの協力プレイモードの仕様が微妙すぎる(カスタムマップで遊べるのみ)なので、その辺はアップデートなりでなんとかして欲しいかなぁ?
映画に関しては、ビデオにて「赤ずきんvs狼男」と「ウルフ・コップ」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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