BLOG日記:2016/07/18:「サメとか見に行く日」
今週は久々の3連休という事で、いかにも連休らしく友達と遊びに出たりとかしておりました。
そんな訳で休日を利用して、先日から国立科学博物館で行われている特別展の「海のハンター展」なるものを見に行ってまいりましたよ。
■国立科学博物館「海のハンター展 ―恵み豊かな地球の未来―」
http://umi.exhn.jp/
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2016/umi2016/
http://umi.exhn.jp/
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2016/umi2016/
『そりゃ、こんなのに海の中で出会ったら死を覚悟するわ…』って感じの迫力なのですが、『写真ではスケール感がお伝え出来なくて申し訳ありません』という感じです。
他にも原寸大のメガロドンの模型とか、様々なサメのはく製が大量に見られるのも興味深くて面白かったですし、展示物の量も結構多めなのでなかなか見応えのある内容でした。
(ミナミゾウアザラシ、デカすぎて怖い…)
(ミナミゾウアザラシ、デカすぎて怖い…)
会場はそれなりに混んではいたものの入場で待たされる事も無く、展示を見るのに困るようなレベルではありませんでしたし、特にサメが大好きな人なら満足のいく展示内容だと思いますので気になるなら見に行っておいても良いんじゃないかと思います。
子供とかも喜びそうな内容ですので、家族連れで夏休み辺りに行ってみるのも良いかもしれませんよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「Nのハコ」は、南條愛さん乃の2ndアルバム。
新作アルバムとカバーアルバムと特典ディスク×2枚の4枚組なのですが、タイトルのとおりにディスク4枚が丈夫なデカい紙箱に入っているのでちょっと邪魔です。(笑)
アルバムの収録曲は、あいかわらず透明感のある歌声とさわやかな曲調でなかなか良い感じで、激しいアップテンポな曲が多いflipsideの曲とは割と差別化されている印象。
(まあ、一般的にはflipsideの曲の方が人気が出そうな感じですけど…)
(まあ、一般的にはflipsideの曲の方が人気が出そうな感じですけど…)
実は、曲もさる事ながら特典のライブ映像と南條一間が見たくて買ったのですが、特典の方もかなりボリュームたっぷりで満足でした。
いやー、南條一間のダラダラしたテンションの低いジョルノはなんか癒されるわ。
いやー、南條一間のダラダラしたテンションの低いジョルノはなんか癒されるわ。
単独で発売が難しい映像をこうやって特典として販売してくれるのは、色々と助かりますな。
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「蜘蛛ですが、なにか?」の1巻。
各所で割と評判になっていたのでKindle版で購入。
電子書籍は、こういう気になる話題作をサクッといつでも買えるのはやはり便利ですね。
ハズレだったとしても本を捨てる手間もかかりませんし…(なお、話題作でも2冊に1冊ぐらいはハズレを掴まされている模様。)
電子書籍は、こういう気になる話題作をサクッといつでも買えるのはやはり便利ですね。
ハズレだったとしても本を捨てる手間もかかりませんし…(なお、話題作でも2冊に1冊ぐらいはハズレを掴まされている模様。)
しかし異世界転生ものもネタ切れなのは分かるけど、女子高生がクモに転生って出オチっぽい設定はどうなのよ…と思いましたが、意外とコレが面白いです。
ヒロインの異様なまでの適応力の高さと引きこもりタフネスっぷりも笑えますし、クモのかわいらしいデザインもなかなか良いキャラとして味を出していると思います。
いかにもゲーム的な世界観は、最近ではちょっとありがちな設定ですが分かりやすくて良い感じ。
ただ、やっぱり一発ネタ的な印象のぬぐえない部分も多いので、これからどう話を膨らませていくのかは気になる部分ではありますけど。
ゲームに関しては、今週はあんまり時間が無くて殆どゲームをプレイしてないですが、XboxONEで「DOOM」のキャンペーンをちょっと進めた程度。
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「DOOM」は進行状況的にはキャンペーンモードの中盤辺りだと思うのですが、ボチボチと敵が強くなって難易度も上がってきた感じですね。
自分も強力な武器を使えるようになってパワーアップしてきた感じなのですが、防御力はそこまで強くなっていないので体力が殆ど満タンの状態からでも油断してると速攻で死ねます。
攻略法として、上手く強力な武器を使って『いかに相手から反撃されないように効率よく倒すか』が重要になってくる感じで、ひたすらにスピード感のある戦闘スタイルを追及してる感じなのは爽快感があって楽しいですね。
『体力回復アイテムなんぞ敵を処刑して無理やり奪い取れ』って感じの、戦闘の要素を攻撃に全振りした割り切りスタイルのシステムも楽しいです。
映画に関しては、ビデオにて「イット・フォローズ」と「モンスター・フィールド」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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