BLOG日記:2016/08/01:「精密検査でお休み日」
8月になりました。
以前に健康診断を受けた際に一部の検査項目で引っかかったところがあって、会社の保険医から早めに精密検査を受けるようにと言われていたのですが、面倒くさくて1年ぐらい放置しておいたら親とかから『さっさと行け』と怒られたので、週末は病院まで精密検査を受けに行っておりました。
いわゆる直腸内視鏡検査という詳しく説明するのもアレな感じの検査を受けてきたのですが、実は説明しようにもどんな検査をしたのかサッパリ覚えておりません。
検査をするために痛み止めの麻酔を打った時に、医師の人から『この麻酔で寝てしまう人も居ます』という説明を聞いた直後までは記憶があるのですが、マジにその後10秒ぐらいしか記憶が無くて、気が付いたら検査が終わって別の部屋で寝ていました。
どんだけ寝つきが良いんだよ、オレ…
後は、腸洗浄のために飲んだ下剤でお腹が痛かった事と、マズいスポーツドリンクみたいな洗浄液を1リットル余って飲まされた事くらいしか語るべき事がありませんよ。
まあでも腸の洗浄は時間がかかって面倒なので、もう一度やりたいものでは無いですね。
(準備だけで3時間ぐらいかかるし…)
まあでも腸の洗浄は時間がかかって面倒なので、もう一度やりたいものでは無いですね。
(準備だけで3時間ぐらいかかるし…)
ちなみに検査の結果は全く異常なし。
ポリープぐらい出来てるかと思って簡単な手術は覚悟していたのですが、なんの問題も無く終了しましたよ。
週末は念のために予定をまるまる空けておいたので、他には得にコレという事もなし。
週末は念のために予定をまるまる空けておいたので、他には得にコレという事もなし。
とりあえず健康なのは良い事です。
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あと関係ないですが、日曜は沼津でAqoursの夏祭りイベントが開催されていましたが、残念ながら落選してしまったため大人しく家で中継を観ておりましたよ。
というか当選者1000人のイベントって、倍率何倍ぐらいだったんだろう?
(CDの売り上げから予想すると30~40倍?)
(CDの売り上げから予想すると30~40倍?)
とまれイベントの方は、トークに加えてミニライブステージまでアリで無料イベントとは思えないぐらいの豪勢な内容で大変楽しめましたよ。
しかし、Aqoursのパフォーマンスの初っ端から完成されてる感はホントにヤバいレベルですね。
μ’s(ラブライブ!)の大人気を受けての続編での姉妹ユニットですから、必勝の体制でキャストを選んだんだろうなぁ…というスペックの高さと、その期待を背に受けての中の人たちの並々ならぬ努力が感じられます。
(あと、ライブ衣装よりも浴衣も可愛すぎか!!)
μ’s(ラブライブ!)の大人気を受けての続編での姉妹ユニットですから、必勝の体制でキャストを選んだんだろうなぁ…というスペックの高さと、その期待を背に受けての中の人たちの並々ならぬ努力が感じられます。
(あと、ライブ衣装よりも浴衣も可愛すぎか!!)
このレベルのイベントを無償で上演して配信まで行った運営の英断も凄いですし、それだけ先行投資をしてもコストを回収できるという勝算があって挑んでいるんでしょうなぁ。
実際に自分も今回のイベントを観て、Aqoursの1stライブは是非とも観に行きたいと改めて思いましたよ。
まあ、イベントを観た人の大半は同じ事を考えていると思うので、来年2月の1stライブの競争率が大変な事になるんじゃないかと、今から戦々恐々な感じですよ…
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅」は、北欧出身の漫画家であるオーサ氏が、外国人の視点で日本について感じた事や不思議に思った事をつづったコミックエッセイのシリーズ第3弾。
前の2冊は日常生活が舞台でしたが、今回は旅行記ものというという事で旅情エッセイみたいな感じになっていますね。
旅行記ものだけあって『外国人ならでは』という話よりも、日本人でも知らないような事や不思議に感じるようなネタの方が多い印象ですが、相変わらず鋭い視点と個性的な着眼点は面白いですし、絵も可愛くてマンガとしても非常に読みやすいです。
2巻は少しマンネリ感がありましたが今回は普通に旅行記ものとしても面白いので、シリーズを読んだ事の無い方にもオススメです。
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「〆切ごはん」の3巻。
新人の漫画家の女の子が締め切りに追われながらマンガを描きつつ、色んなご飯(主にズボラ飯)を作って食べるという、お仕事マンガ&食べ物マンガのハイブリッド的作品。
まんがタイムきららで連載されてるんだけど、他にあまり見かけないジャンルの4コママンガという感じで個人的には結構好きだったりします。
料理ネタがグルメマンガみたいに過剰に美味しそうなネタじゃなくて、手軽に作れるレシピとかジャンクフードにひと手間加えて美味しくするライフハック的なネタだったりと、一人暮らしの人間的にも割と役立つような題材が多いのも良い感じ。
初期のオークと姫騎士のネタが殆ど出てこなくなったのは、ちょっと残念な部分ではありますけど…(笑)
ゲームに関しては、あいかわらずXboxONEで「DOOM」とか「バトルボーン」をプレイ中。
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「バトルボーン」は、アップデートかかって以降、色々と手探りしながらプレイしている感じですが、全体的に強かったキャラが弱体化された印象を受けます。
逆に弱かったキャラが強くなった印象はあんまり受けないのですが、強化の方向で修正されているキャラは要るのかしらん?
新しいISICも、だいぶ弱くはなったけどようやく慣れてきた印象なのですが、新マップが回復要員が重要という事で最近は今まであんまり使ってなかったアンブラを中心に使ってプレイしている感じですね。
アンブラは、最初に使った時に矢鱈と射程の短いビーム攻撃みたいのやらサンスポットの上手い使い方が良くわからなくて、そのまま使ってなかったのですが、使い方を理解してくるとなかなか面白いですね。
とにかくサンスポットを強化しまくって、サンスポット製造マシーンみたいにポコポコとスポットを立てまくってるだけで回復にも戦闘にもそこそこ貢献できますし、接近戦で100%の命中率で延々と継続してダメージを与えられるビームも嫌らしくて結構強いです。
回復系の割に打たれ強くて普通に前線にも立てるし、いざとなったら固有スキルで離脱できるのも強みかと…(逆に回復専門のキャラに比べると回復力は頼りない印象ですけど…)
ただULT技がとても使いにくく、殆どザコ処理かセントリーに打ち込む以外の使いどころが無いのは辛いところかなぁ?
(まあ攻め込んでくる敵の足止めに使うって手もあるけど、ちょっと勿体ないし…)
(まあ攻め込んでくる敵の足止めに使うって手もあるけど、ちょっと勿体ないし…)
ULT技はもうちょっと発動を早くするなりして、当てやすくしていただきたいところですよ。
そんな感じで、「Re-Core」か「GoW4」辺りが発売されるまでは、この辺のゲームをボチボチと続けていくと思います。
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