BLOG日記:2017/08/16:「肩こりつらいの日」
先週末は、Aqoursの2ndライブの神戸公演が開催されていたため、またライブビューイングを観に劇場まで行っておりましたよ。
(LVのみの参加の人でも、キチンとユニット曲が全部聞けるように配慮されているところが嬉しいです。)
ライブでは「Guilty Eyes Fever」の間奏でのあいきゃんのダンスが凄すぎてマジでビビりました。
この可愛さとカッコよさのメリハリの凄さは、善子に女性ファンが多い事も納得という感じでしたよ。
いやはや眼福、眼福といったところですが、アニサマは流石に観に行かない予定なので次の埼玉公演が楽しみな事ですよ。
とまあ、それはさておき…
先週は世間一般では夏休み後半の人も居たようですが、自分は前半は休みの続きだったものの後半は普通にお仕事に出ておりました。
夏休みでちょっと遊びに出たり集中してゲームをやったりしていたせいで、日頃の疲れが出てしまったのか、このところは酷い『肩こり』に悩まされております。
マジに背中と首が痛すぎて、首の可動域が20度ぐらいまで制限されてしまうような状況で、会社に行っても仕事に支障が出るレベル。
とりあえず整体とかに行ったりしてみたのですが、それでもちょっとマシになった程度で痛みが治まりません。
あまりにも痛みが酷いので何か良い薬は無いかとお店に行ってみたところ、「ロキソニン」の塗り薬なるものを発見しました。
慢性頭痛持ちの自分は普段からロキソニンのお世話になってるので、『これならjば、もしかして効果があるかも?』と思って使ってみたところ…
ビックリするほど一発で痛みが引いて、良い意味で驚かされてしまいましたよ。
この手の塗り薬とか貼り薬って、評判の良いものを使ってもそこまで効果があった試しが無かったのですが、あまりにも効果てきめんで流石はロキソニンという感じでしたよ。
(まあ、効果が切れるとすぐにまた痛くなるので、効果の持続が物凄く分かりやすかったですが…)
コイツは、酷い肩こりや筋肉の痛み、関節痛等に悩まされている人には、割と本気でオススメという感じですよ。
「ダンジョン飯」の5巻。
主人公の妹がようやく救出されたと思ったら、またさらわれて居なくなったりという感じで、新展開&伏線の仕込み巻って印象のお話でした。
久々にモンスター料理もマトモに登場しりといつもの『ダンジョン飯』って感じの展開で、このところ『飯とか関係ないよね』って雰囲気の展開が多かったので、初心に帰った感じでなかなか良かったです。
ゲームに関しては、冒頭にも書いたとおり先週の後半から肩こりが酷かったせいもあって、殆どゲームをプレイしていなかったのですが、スマホ向けタイトルの「アカとブルー」という弾幕系2D STGを購入して、それをプレイしておりました。
■アカとブルー
ゲームのシステムとしては、ごく普通のスマホ向けシューティングらしいシステムで、ショットはオートで連射されるのでプレイヤーは弾避けや雑魚の撃破に専念してプレイするといったスタイル。
STGが好きな人なら、いわゆる「ゴ魔乙」辺りのシステムと殆ど同じような感じだと言えばわかりやすいかも?
ただ、スマホゲームといってもいわゆるソーシャルゲーム的な育成要素やらガチャ要素なんかは無くて、ゲームの内容はいわゆるステージクリア型のアーケードゲーム寄りのシステムで、ゲーマー的に言うと『普通の2D STG』に近いシステムという感じ。
ただ、スマホ向けにゲームの難易度は調整されている感じで、弾幕の速度が遅めに設定されていてタッチパネルでも避けるのが簡単になっていたり、ステージ毎に体力が最大値(3)まで回復して、ステージセレクトも自由にできるので、『好きなステージに好きな時に挑戦して各ステージを3ミス以内にクリアすれば良い』というような仕様になっていたりと、ちょっとした空き時間にサクッとプレイ出来るような工夫がされていたりします。
まあ、ソシャゲみたいにやり込みプレイ的な要素とかはあまりない(スコアアタック自体がやり込み要素と言えばそうなんだけど…)ので、長いスパンで遊べるようなゲームではないですが、2D STGが好きな人であればごく普通に楽しめる『スマホ向け弾幕2D STG』だと思いますので、気になるのであればチェックしておいても損は無いと思いますよ。
ちなみに値段は買い切り型のソフトという扱いで960円です。
(まあ買い切り型なので課金要素とか気にする必要は無いですけど…)
映画に関しては、ビデオにて「ホーンテッド・サイト」と「パージ/大統領令」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
◆◆◆8/15~8/20のトピック◆◆◆
●映画感想:「ホーンテッド・サイト」
●映画感想:「パージ/大統領令」