BLOG日記:2017/11/13:「もっと激辛MAXとか食べる日」
先週末は久々に割とガチで『何をする予定も無い週末』でした。
いつもは予定が無いといっても、部屋の掃除や片付けやらの家事をしたり買い物に出かける用事があったりと何かする用事があったりするのですが、今週はホントに何の用事も無くてひたすらゴロゴロと自堕落に過ごしておりましたよ。
このところどうにも疲れが溜まっていたので、まあ久々に何もせずのんびりと休息できたのは良かったです。
そんな訳で特にコレといって日記に書くネタも無い訳ですが、とりあえず食い物の話題でも。
日記でも時々書いているように自分は辛い物好きなので、先週はファミマ(と系列店)で先行販売されたペヤングの「もっともっと激辛MAXやきそば」なんぞをゲットして食ってみましたよ。
パッケージの某ホ〇マンガっぽい劇画調のイラストやら、大げさなネーミングやらに警戒しつつ食べてみたのですが…
実際の味の方は確かに普通の激辛MAXよりは辛いけど、そこまで食べれないほどの激辛ってレベルじゃなくて普通に食べれる程度の辛さという印象。
中本の北極やらココイチの10辛やらの、いわゆる激辛メニューが好きな人には物足りなさすぎるレベルだと思うなので、『もうちょっとガツンと辛くても良かったかな?』という感じでしたよ。
まあ、普段にあまり激辛料理とか食べない人が『誤ってうっかり買ってしまってもなんとか耐えれるぐらいの激辛レベル』って感じの調整だと考えれば、割とバランスの良い辛さかも?
(というか、初期のペヤングの「激辛MAX」って結構辛くて、これぐらいの辛さだったような気がするのは自分だけ?)
(というか、初期のペヤングの「激辛MAX」って結構辛くて、これぐらいの辛さだったような気がするのは自分だけ?)
個人的には「激辛MAX」よりもこっちの方が食べやすい辛さのバランスだと思うので、販売終了されるまえにボチボチ買い溜めておこうかと思いますよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「ゆーま」の1~2巻。
学校にUMA研究部を作った女子高生たちの日常を描いた4コマコメディ。
何故か校内にUMA(雪男)とか怪しいロボットが闊歩している理不尽な学校での、UMA研の面々の日常を描いたナンセンスコメディという感じなのですが、ちょっとブラックな感じのシュールなギャグのセンスが個人的になかなかお気に入りです。
ちなみに何で1~2巻かというと、何故か1~2巻がまとめて発売されたからという…
特に2巻で完結という訳でも無いのに、なんで2巻同時に発売になったんだろう?
特に2巻で完結という訳でも無いのに、なんで2巻同時に発売になったんだろう?
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「大家さんは思春期」の8巻。
チエちゃんが、家庭菜園を始めたり魚釣りに出かけたり林間学校に行ったりするという、なにかとイベントが中心の最新刊。
(林間学校はまだ準備中で行くのは次の巻みたいですが…)
(林間学校はまだ準備中で行くのは次の巻みたいですが…)
お話は相変わらず安定して面白いですし、確かに本作は部活ネタが中心だったせいで、あんまりこういった遊びに行く系のイベントネタをやってなかったので、この辺のネタを消化しておくのは良いチョイスかと…
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「でっかいんちょ」は3巻で完結。
でっかい系のヒロイン四コマで、ヒロインの育は可愛くて良かったけど、相見くんとの恋の行方はもうちょっとシッカリと描いて欲しかったかも…
ちなみに、この作者さん「ちっこいんちょ」と「でっかいんちょ」を続けて描いてた訳ですが、この次はどういう委員長作品を描くんでしょうか?
(いや別に委員長にこだわる必要はないんですが…(笑))
(いや別に委員長にこだわる必要はないんですが…(笑))
ゲームに関しては、引き続いてXboxONEで「シャドウ・オブ・ウォー」を継続プレイ中。
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「シャドウ・オブ・ウォー」は、キャラクターがLv40を超えて能力強化も頭打ちな感じになってきて、ボチボチと終わりが見えてきた印象。
制圧するエリアもあと2箇所だし、個別シナリオも半分ぐらいは最後までクリアしたしで、雰囲気的にはあと2日ぐらいあれば最後まで進められそうです。
前作同様に主人公のパワーアップが完了するとチート級のスキルがバンバン使えるようになるので、ザコ相手にはほぼ死ぬ要素が無くなるレベルで無双できるようになるのですが…
隊長クラスの敵も物凄く強化されてて一瞬でこっちの体力を削ってきて瞬殺されたりするので、油断してると割とアッサリ死ねます。
敵も自分も攻撃力がインフレしてゲームのバランスを取ってる感じなので、もうちょっと上手いゲームバランスの取り方は無かったものかなぁ…という思わない事もない感じですよ。
(弱点を的確に突かないと倒せないとかって感じに出来なかったものか…)
(弱点を的確に突かないと倒せないとかって感じに出来なかったものか…)
とりあえずここまでのゲームを進めたうえで、さっさと取っておいた方が良いと感じたスキルは『カラコルの体力が満タンでもシャドウマウントを行える』というスキル。
このゲームは結構マップが広い割にはファストトラベルのポイントが少ないので、カラコルを発見次第に即座に確保できるというこのスキルは物凄く使用頻度が高いです。
また、ボス戦の最中とかにカラコルが出てきた時に、矢を撃つだけで即座に仲間に出来て戦力が強化出来るのも何気に便利ですよ。
あとプレイしてて気になったのは、オンライン要素がイマイチ旨みが無くて楽しく無い事かなぁ?
オンラインのリベンジのシステムに関しても、他のプレイヤーの砦を攻めるシステムに関しても、どちらもアイデアそのものは面白いと思うのですが…
どちらも結構面倒くさい割にはプレイしてもたいしたアイテムが貰えないので、いま一つモチベーションが上がらないんですよね。
オンに繋いだ際の読み込みも長くてちょっと面倒ですし、正直言って途中からオンは全くプレイしなくなってしまいました。
正直言って、オンライン要素はプレイのモチベーションを保つような『もうひと工夫』が欲しかった印象ですよ。
とまれ、ボチボチこのゲームも終わりそうな感じなので、クリア後に何のゲームを買うか、ちょっとだけ検討に入ろうかなぁ…と考えてる今日この頃ですよ。
映画に関しては、劇場にて「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」を、ビデオにて「コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~」と「逆殺館」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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