BLOG日記:2017/11/20:「チャッキーカレーとか買う日」
先週末は、ちょっと外出する用事があったのでついでに久々にアキバまで買い物に行っておりました。
まあでも何点かチェックしたいものがあった程度で、特にコレというほどの確固たる目的も無かったので適当にジャンクショップとかを巡ってどうでも良い感じのものを買い漁ったりしてたのですが…
なんとなく立ち寄ったアニメショップで「チャッキー(チャイルド・プレイ)のカレー」なるものを見つけて、思わず衝動的に購入してしまいましたよ。(笑)
いや、しかし『何で今の時期に30年近く前のホラー映画の関連商品なんだ?』って感じですけど、普通にこの商品を出しても喜んで買うような物好きなオッサンは(自分ぐらいしか)居ないと思うので、何かのキャンペーンのノベルティとかだったのかなぁ?
(ちょうどシリーズの新作DVDが先日発売されたので、それの関連かも?)
(ちょうどシリーズの新作DVDが先日発売されたので、それの関連かも?)
ちなみにパッケージはこんな感じです。
商品はカレーとパスタソース(ミートソース)が売られていました。
商品はカレーとパスタソース(ミートソース)が売られていました。
表面、裏面に加えて、側面のデザインまでもが非常に凝ってて面白いのは良いですね。
これカレーの方はレンタルビデオ(VHS)のパッケージ、パスタの方は玩具の箱のパッケージを意識してるんですね。
特にカレーの側面のデザインのこだわりっぷりには思わず笑ってしまいましたよ。
っていうか、いまの若い人はこの『VHSビデオテープ』のパッケージのネタって、既に意味が分からん人も多いのではないでしょうか?(笑)
ちなみにカレーの方は裏面に『しかしそのカレーは、ただのカレーではなかった…』みたいな事が書かれていたので、何がただのカレーじゃないのかと思って食べてみたところ…
赤っ、めっちゃ赤っ!!
って感じで、その正体は矢鱈と赤い色のカレーでした。
なるほど、だから『ブラッディカレー』なのね…と納得。
なるほど、だから『ブラッディカレー』なのね…と納得。
ちなみに味の方は割と普通でしたがど、『赤い色』と『酸味の強い味』からしてトマトカレーなのかな?
でも、どうせ真っ赤なカレーにするなら唐辛子山盛りの『激辛カレー』とかにした方がホラーらしくて良かった気がしますよ。
でも、どうせ真っ赤なカレーにするなら唐辛子山盛りの『激辛カレー』とかにした方がホラーらしくて良かった気がしますよ。
パスタソースはまだ食べてないですが、そちらの方も真っ赤な色なのかしらん?
そっちも食べてみて、また面白いネタになりそうであれば改めて記事をアップしてみますよ…
そっちも食べてみて、また面白いネタになりそうであれば改めて記事をアップしてみますよ…
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
…かと思いきや、2番の転調からの進行はマジでヤバいです!!
大サビからの盛り上がる感じの転調から、更に畳みかけるようにクソ盛り上がる展開に突入して、初めて聴いた時は歌詞の熱さも合わさって本気で目頭が熱くなりましたよ。
ラブライブ!のライブって、だいたい最後にまったりとエンディングを歌うって流れが多いんだけど、これをライブのラストで歌われたら逆に熱すぎて違和感あるだろ!(笑)って感じ。
C/Wの「MY LIST to you!」は「勇どこ」と逆に、非常にのほほんとした感じの好対照なナンバー。
「じもあい」っぽい呑気な空気感とひたすら可愛い歌詞が癒される感じで良いですね。
ライブでは良い息抜き曲になりそう。
ライブでは良い息抜き曲になりそう。
*
「ススメ!栃木部」の3巻。
栃木県のご当地マンガでそこまでネタが続くのかと思いきや、3巻も割とガッツリと栃木紹介ネタが続いてガチに栃木の魅力を紹介する作品になってます。
というか1~2巻の頃よりも『ご当地紹介マンガ』感がアップして面白くなった印象ですね。
作者さんが栃木出身の地元愛が強い人だけあって、作画も妙に気合が入ってて凄く真剣に作られているのを感じられます。
作者さんが栃木出身の地元愛が強い人だけあって、作画も妙に気合が入ってて凄く真剣に作られているのを感じられます。
こういうご当地紹介マンガ系の作品が好きならば普通にオススメできるレベルではないかと…
あと作中で「まろにえーる」の話題とかも結構出てきてるし、本作をガッツリと楽しむにはあっちのコミックも読んだ方が良いのかしらん?
ゲームに関しては、引き続いてXboxONEで「シャドウ・オブ・ウォー」を継続プレイ中。
*
「シャドウ・オブ・ウォー」は、キャンペーンのストーリーモードっぽいものをようやくクリア。
クリア時のキャラクターのレベルはLv45ぐらいで、プレイ時間はキチンと調べてないけど40時間ぐらいかなぁ?
割と最後まで楽しく遊べましたけど、Lv40を超えた辺りからキャラを強化をする要素があまり無くなってきて、ちょっと作業感が強くなってしまったのは残念なところですね。
あとオープンワールド系のゲームのお約束ではありますが、横道に逸れまくってプレイするせいでメインのストーリーがどうでも良くなってしまって、なんか良く分からないまま終わってしまったという印象なのもありがちな感じ。
(ぶっちゃけ前作とかもどんなストーリーだったのか良く覚えてないし…)
(ぶっちゃけ前作とかもどんなストーリーだったのか良く覚えてないし…)
クリアの時点で、ほぼ全てのサイドクエストを完了(闘技場とかのチャレンジは流石に面倒なのでやってない)して、『隠しスキル』とか『隠し武器』とかも全部取ったのですが…
隠し武器の『明王セット』が、集めるのが面倒な割にはいま一つ使い勝手が悪くてあまり強くないのは残念だったかなぁ?
隠しスキルの方も『弓矢で遠距離の相手を支配できる』ってスキル以外は、そこまで使い勝手が良くなくて結局まったく使っていません。(逆に遠距離の敵を支配できるスキルは、ボス戦とかで超使えるので絶対に取っておいた方が良い。)
『ドレイクを呼び出せるスキル』とかも強いんだけど、意外と呼び出せない場所とかもあってちょっと使いづらいんですよね…
『ドレイクを呼び出せるスキル』とかも強いんだけど、意外と呼び出せない場所とかもあってちょっと使いづらいんですよね…
そういえば先週、『オンライン報酬がイマイチでオンラインモードのモチベーションが上がらない』みたいな事を書きましたが、オンラインのリベンジモードで貰える「報復の〇〇」という武器のセットの複数装備時の追加スキルが物凄く使える事が判明。
『敵の一人を支配したら体力満タンまで回復できる』ってスキルは物凄く便利なので、とりあえずオンラインのリベンジだけはやっておいた方が良いかもしれません。
『敵の一人を支配したら体力満タンまで回復できる』ってスキルは物凄く便利なので、とりあえずオンラインのリベンジだけはやっておいた方が良いかもしれません。
あと特に隠しスキルとかじゃないですが、プレイしてて非常に役に立ったスキルは『自分の体力を消費して自軍の隊長の体力を回復する』というスキル。
これを取っておくと攻城戦とかが物凄く楽になるので、なかなかにオススメですよ。
これを取っておくと攻城戦とかが物凄く楽になるので、なかなかにオススメですよ。
ちなみにストーリーモードらしきものをクリアしたら、ひたすら自軍の城で防衛戦を行うというオマケステージみたいなの(シャドウ・オブ・ウォー)が登場したので、いまはそれをプレイしています。
ぶっちゃけそこまで面白いモードでも無いので割とどうでも良いのですが、このステージも一通り全ての城を防衛したら終わりがあるのかしらん?
ちなみにネタバレになりますが、エンディングで主人公がなんか幽鬼みたいな存在になっちゃって矢鱈と無口になってしまったので、クリア後のモードが妙に静かでちょっと寂しいのはどうにかして欲しかったです。
各感想は下記のリンクから…
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