BLOG日記:2017/12/11:「ハンディスチーマーとか買う日」
そういえば年末という事で、ぼちぼち各所でバーゲンとかセールが始まっておりますが…
自分もボーナスが出た直後という事もあって、先日のAmazonのサイバーマンデーセールとかでどうでもいいものとか、日用品とかを色々と買いこんでしまいました。
自分もボーナスが出た直後という事もあって、先日のAmazonのサイバーマンデーセールとかでどうでもいいものとか、日用品とかを色々と買いこんでしまいました。
お陰で段ボールの空き箱の量がヤバい事になっているので、年末までに大掃除して片付けしなきゃってところですが…
とかって話はさておいて、うちでは以前からハンディスチーマーを使っていたのですが、以前に買ったのが3,000円程度の安物のせいもあってか1年程度で故障して水漏れをするようになってしまいました。
そんな折、今回の値引きセールがあったので、せっかくだからキチンとしたハンディスチーマーを購入しようと思い立ち、安くなっていた日立の新製品を購入する事に…
現物が届いたので早速開封してみたのですが…なんか思ったよりも小さいかも?
以前に使ってた3,000円のスチーマーよりも更にひと回り小さい感じで、ミニアイロン程度のサイズしかないので、『こんなのでホントにキチンとスチームをかけれるのかしらん?』と思いつつ試運転してみたのですが…
流石に3,000円のモデルとは比べ物にならないイキオイでスチームが噴射されて、なかなかに爽快です。
前回は『どの程度使えるかのお試し』のつもりで安いのを購入したのですが、やっぱ買うならキチンとした製品を買った方が良いですね。
ちなみに本品に限らず、ハンディスチーマーは小型のアイロンの機能も備えているものが多いのですが、自分のように『スーツとかは常にクリーニングに出してて普段着はカジュアルな服が多い』ような人間には、この『ちょっとだけアイロンを使える』という機能がなかなかに便利です。、
普段から良く着るようなセーターやニットのシワなんかもスチームで楽に伸ばせますし、カジュアルなシャツでも『シャツの襟とか袖口だけでもピシッとさせたい』というような時とか、スーツが『クリーニングに出す程汚れては無いんだけどシワや折り目が気になる』という時に、耐熱ミトンとスチーマーがあればアイロン台を出したりしなくともササっとメンテできて非常に使えます。
自分のように、普段はそこまでアイロンを使う事は無いんだけど『たまにシャツやスーツに部分的にアイロンかけしたい』みたいなユーザーにはなかなか向いているアイテムで、特に単身者の男性ならアイロンを買うよりも汎用性が高いので断然オススメですよ。
(ホントに『蒸気が出るだけ』でアイロンの代用にはならないタイプの製品もあるので、アイロンと兼用したいなら注意が必要ですけどね…)
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「ダンベル何キロ持てる?」の3巻。
相変わらず色んな部位を効果的に鍛える筋トレやら、器具や道具なしでも簡単に行えるトレーニングの解説など、体を鍛えたい人にはなかなか役に立つ内容ですね。
それでも流石にトレーニングの話だけでは間がもたないからか、アイドルオーディションに出たりクリスマスデートに行ったりとか、色々と迷走しまくってるのですが、どんな展開になっても必ずトレーニングの話題に繋げるという強引な展開は、逆の意味で潔くて笑わせてくれます。
絵も可愛いですし、実用ハウツー系の作品とかコメディが好きならば、なかなかオススメの作品だと思いますよ。
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「地球防衛軍5」は、オンとオフを並行しつつHARDで攻略を進めている感じで、オンが40面ぐらい、オフは100面ちょいまで進めたところです。
クリアまでは110面程度らしいので、オフはいよいよHARDのクリアが見えてきた感じ。
先行してオンをクリアしたフレンドにINFERNOのステージまで連れて行ってもらって強武器を少しゲットさせて貰ったので、武器の縛りのないオフはかなり楽に進めさせてもらっています。
ただ、それでも結構殺されるステージが多くて、今回はステージによっては今までのシリーズ以上に難易度が高めな印象かも?(今までのシリーズは、強い武器さえあればHARDで苦戦する事なんて無かったので…)
特に100面を超えてからのステージの難易度が異常に高くて、ちょっと心が折れそうですよ。
(シールドベアラーと重装エイリアンの組み合わせが嫌らしすぎるのと、どんなに警戒してても体力を削られる緑アリが面倒くさすぎ…)
(シールドベアラーと重装エイリアンの組み合わせが嫌らしすぎるのと、どんなに警戒してても体力を削られる緑アリが面倒くさすぎ…)
とりあえず残りのステージはNORMALでクリアしてしまって、残りのHARDのステージはもうちょっと鍛えてから攻略をしようかしらん?
ちなみにレンジャーをやり込んでみての攻略としては、とりあえずアサルトライフルはTシリーズが安定で、ロケランはホーネットシリーズが安定なので、どのステージにも割とその2つさえ持っていけば戦える印象。
他はステージによって、面攻撃が必要ならグレラン、遠距離から確実に敵を倒したければスナイパーを持っていくという感じかなぁ?
オンで狙撃を別のプレイヤーに任せられる場合は、制圧力の高いエメロードもしくはMLRA+多重ロックオン装置で火力を底上げするのも良いかも?
今回のレンジャーは補助装備の組み合わせ次第で色々と戦い方を工夫できそうな感はありますが、現時点ではあいかわらず『器用貧乏』っぽさは否めない職業という印象ですよ。
とりあえずレンジャーをクリアしたら、他の職業もボチボチ触っていこうと思うので、攻略を進めたらまた感想を書こうと思います。
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『とある島にパラシュートで降下した100人のプレイヤーが、命をかけて最後の一人になるまで殺しあう』みたいな感じなのですが…
あちこちに落ちているアイテムやら武器を回収してキャラを強化しつつ、他のプレイヤーの裏をかいて上手く生き残っていくという、まさに映画「バトルロワイアル」のような内容です。
実は自分は、このゲームは流行っているのは知っていながらシステムをよく理解していなかったので、『広大な島に100人で降下しても、上手く敵と遭遇できないんじゃない?』とか考えていたのですが、時間経過とともに『安全地帯』が狭くなっていく(安全地帯の外は時間経過でダメージを受ける)ので、『徐々に全員が狭いエリア内で戦う事を要求されるようになっていく』という作りになっているという事で納得。
というか最初は『安全地帯』の意味が分からなくて、ウロウロしている間に死んでしまいましたよ…
100人での対戦という事で割と運に頼るランダムな要素も強いのですが、システムを理解してくると『武器が良く落ちてる建物』とかに目星を付けて最初にそこを目指して降下したり、逆に序盤から敵にエンカウントするのを避けるために人の少ない場所に降りてみたり…
また最初から安全地帯の中心辺りに引きこもって、ひたすら隠れて敵をやり過ごして生き延びたりとか、色々と戦略や駆け引きがあるのは面白いですね。
また最初から安全地帯の中心辺りに引きこもって、ひたすら隠れて敵をやり過ごして生き延びたりとか、色々と戦略や駆け引きがあるのは面白いですね。
また、100人もプレイヤーが居ると、様々なカオスなドラマが生まれがちなのもなかなか楽しくて、スタート直後に拾ったばかりのショボい武器で敵と撃ち合ってるところを、横から現れたアサルトライフルを持った第三の敵に一気にまとめて殺されたりとか、武器を持たない状態で敵と遭遇した直後にお互いにパンチを素振りして威嚇しつつ別の方向に走り去ったり…とか、なかなかカオスな展開が笑わせてくれます。
ただ、現在は『評価版』みたいな状態らしくて、システム的に粗削りな部分や不安定な部分も多く、エイムが凄いやり辛かったり、時々フリーズして急に落ちたりするのはご愛敬という印象。
あと、マップの『自分のキャラの表示』と『安全地帯の表示』が物凄く見辛いので、その辺はもうちょっと改善してほしいなぁ…
でも評価版の割には、マッチングの速度とかは100人もマッチングしてるとは思えないレベルの爆速で、全くストレス無くサクサクと遊べるのは良いところですね。
(1プレイの時間も短いので非常に気軽に遊べるのも良い感じ…)'
(1プレイの時間も短いので非常に気軽に遊べるのも良い感じ…)'
まあ、システム的にもバランス的にも色々とツッコミどことは多くて大味なゲームという感じではあるのですが、それを差し置いても色々と楽しい部分も多いお祭り系タイトルなので、人気が出るのも納得という感じです。
とまれ、しばらくは『対戦系ゲームはこのタイトルを遊んでおこうかな』と思いますので、ボチボチと時間を見つけてプレイしていきたいと思いますよ。
各感想は下記のリンクから…
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