BLOG日記:2017/12/25:「クリスマスとかの日」
先週末から世間ではクリスマスとかってイベントが開催されていたようです。
自分はというと、金曜日辺りから『風邪ひいたかも?』と思っていたら、予想通りに土曜日から本格的に体調が悪くなってしまったため、週末は出歩かずに部屋でひたすらゴロゴロしていましたよ。
たいした風邪じゃ無かったのですが、このところ疲れが溜まっていたので、思いのほか症状が重く出てしまった感じ…
そんな訳で今年のクリスマスは割とガチに部屋から一歩も出ずに『クリスマス、なにそれ美味しいの?』状態で過ごしておりました。
といった具合なので、今週は特に日記に書くようなネタも全くないので、いつもの駄文の部分は割愛。
ちなみに年末年始のため来週のブログの更新はお休みする予定です。
それではみなさん良いお年を…
それではみなさん良いお年を…
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
*
表題の「Awaken the power」はSaint Aqours Snowの曲ですが、実質ルビィ&理亞のセンター曲という事で1年組が大好きな自分には嬉しい限り。
「No Brand Girl」の作曲者さんの曲という事で、アップテンポなポップスの中にラップパートがあったりと、非常に聞いてて非常に楽しい曲ですね。
掛け合いとかコールするポイントもいっぱい仕込まれてるので、ライブでは滅茶苦茶盛り上がりそうな予感。
掛け合いとかコールするポイントもいっぱい仕込まれてるので、ライブでは滅茶苦茶盛り上がりそうな予感。
「CRASH MIND」と「DROPOUT!?」はSaint Snowとしての楽曲ですが、どっちもアニメ本編ではマトモに流れなかったので、キチンとCDで聴けて良かったです。
「CRASH MIND」はアリプロっぽいなんか中二病的な印象のあるカッコ良い系の曲で、「DROPOUT!?」はハードロック(というかデスメタル?)的な激しい曲でどちらもAqourとはまた違ったイメージがあって良い感じです。
ライブとかではかなり派手なパフォーマンスを見られそうで楽しみですね。
ライブとかではかなり派手なパフォーマンスを見られそうで楽しみですね。
*
今回は特典映像的なものもあまり無いので、BDそのものに関してはあまり語るような要素もなし。
特典CDの「One More Shnshine Story」は、千歌の初のソロ曲。
某ネズミの国のパレードをイメージさせるような楽しいポップスで、まさに千歌らしさがギュッと詰め込まれたような曲ですね。
某ネズミの国のパレードをイメージさせるような楽しいポップスで、まさに千歌らしさがギュッと詰め込まれたような曲ですね。
特に2番以降の転調の部分とかセリフパートとかが可愛くて超楽しいので、ファンなら必聴です。
ちなみにオマケのアクリルパネルはルビィちゃんでした。
どうでもいいけど、配置のせいで物凄い頑張ってジャンプしてる人に見えますね。(笑)
あとこのクマって、さりげにダイヤさんと同じ位置にホクロが付いてるんですね、サンプル画像の時は気付かなかったや…
どうでもいいけど、配置のせいで物凄い頑張ってジャンプしてる人に見えますね。(笑)
あとこのクマって、さりげにダイヤさんと同じ位置にホクロが付いてるんですね、サンプル画像の時は気付かなかったや…
*
「だがしかし」の9巻。
7~8巻あたりが割と話が動いた印象があったので、ちょっと落ち着いてまったりした感じの最新刊。
キャラが良く立っているのでお話自体は面白いのですが、流石に9巻ともなると駄菓子ネタにややネタ切れ感があるのはちょっと難点かなぁ…
*
「巨大そに子の不便な日常」は、「すーぱーそに子」のスピンオフ的なコミック。
何故かそに子が身長18mに巨大化してしまうというお話ですが、服は巨大化しないのにヘッドホンは身体と一緒に巨大化してしまうというのはどういう原理なんだろう?
(やはりあのパーツはそに子の体の一部なのか…)
(やはりあのパーツはそに子の体の一部なのか…)
お話の方は可も不可もないコメディという感じですが、あんまり『巨大化』したという設定を活かした内容になってなかったのは気になったかも?
まあそに子のキャラクターは可愛いしそれでも良いかな?って感じでした。
まあそに子のキャラクターは可愛いしそれでも良いかな?って感じでした。
ほぼすべてのコマが煽りのアングルで描かれてるのは、そに子のダイナミックなボディを活かしてて良かったです。
*
「地球防衛軍5」は、オンとオフを並行してプレイしていたのですが、とりあえず両方ともHARDで最後までクリアしましたよ。
オフは途中でそこそこ詰まるステージもありましたが、難しいステージも正しい武器選択をして攻略パターンさえシッカリと作っていけば、HARD辺りまでならなんとかなる印象。
でもHARDEST以降は、一部に頑張ってもどうにもならなさそうなステージもあるので、多少はゴリ押しが出来るように体力(アーマー)を上げておく必要があるかも…
(特にシールドベアラーの出てくる辺りのステージとか)
(特にシールドベアラーの出てくる辺りのステージとか)
109面のマザーシップは最初は『こんなのどうするんだ?』と思ったけど、何も考えずにスナイパーライフルで砲台を全て破壊してから攻略すれば楽勝でした。
オンは、前作以上に職業による『得意な分野』がハッキリと分かれた印象なので、キチンとプレイヤーの全員が『自分の役割』を理解してプレイすれば意外となんとかなる印象。
印象としては…
レンジャー:狙撃担当で遠くの嫌らしい敵や重要な目標を破壊する
ウィングダイバー:機動力と瞬間火力を利用して固い敵を倒したり空中で敵をひきつける
フェンサー:機動力を活かして敵のオトリになったり、体力を活かして倒れた仲間の救助を行う
エアレイダー:面攻撃の火力を活かしてザコを掃討する
レンジャー:狙撃担当で遠くの嫌らしい敵や重要な目標を破壊する
ウィングダイバー:機動力と瞬間火力を利用して固い敵を倒したり空中で敵をひきつける
フェンサー:機動力を活かして敵のオトリになったり、体力を活かして倒れた仲間の救助を行う
エアレイダー:面攻撃の火力を活かしてザコを掃討する
といった感じですね。
レンジャーは狙撃以外の性能がどれも器用貧乏な感じですが、他に狙撃担当のレンジャーが居る場合は『多重ロックオン+ミサイル』の装備で火力支援マンになったりも出来るので汎用性は高いですね。(4人がレンジャーだとバランス悪くて割と絶望的だけど…)
とりあえずオンオフ共にHARDまでクリアして、ひと段落ついた感じではあるので、次はHARDEST以降にチャレンジしていくかもしくは他の職業をプレイしていくか、悩みどころですよ。
映画に関しては、ビデオにて「バイバイマン」と「都市伝説:長身の怪人」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
◆◆◆12/18~12/24のトピック◆◆◆