BLOG日記:2018/09/03:「一週お休みのお知らせの日」
今週末から来週の前半にかけて仕事の都合で出張に出る事となってしまいました。
そんな訳ですので、今週末の映画の感想と日記に更新に関してはお休みとさせていただきます。
まあ日記の方は我ながら『誰が読んでるんだろう』ってレベルなので、このまま永久にお休みになっても誰も困らなさそうな気がするのですが、映画のレビューの方は時間に余裕のある時に気が向いたら、お休みするぶん別の週に多めに感想をアップするかもしれません。
来週と言えば、Aqoursのユニット内ユニットである「Guilty Kiss」のライブが開催されるので、ライブビューイングに行こうと楽しみにしてチケットも取っていたのですが、まさかの出張で観に行けなくなってしまい、ちょっとショックですよ…
まあ、現地に行く予定の「AZALEA」のライブと重ならなかったのは、不幸中の幸いと考えるべきかも?
そういや出張先でライブビューイングをどこかの劇場に観に行けないかしらん?
行く前にちょっと調べてみようかな…
行く前にちょっと調べてみようかな…
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
「姉なるもの」の3巻。
今までの巻にも増してオネショタ要素が強めの最新刊。
『キレイなお姉さんと過ごす少年のひと夏の思い出』みたいなノリで、邪神要素はオマケ程度になっていますが、千代姉さんは相変わらずエロ可愛くで良い感じです。
『キレイなお姉さんと過ごす少年のひと夏の思い出』みたいなノリで、邪神要素はオマケ程度になっていますが、千代姉さんは相変わらずエロ可愛くで良い感じです。
3巻のラストで新キャラ(ティンダロスの猟犬?)の登場で、新たな展開に突入しそうな雰囲気ではありますが、どうなっていくのでしょうか?
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いつもの日常系擬人化計画という感じのほのぼの4コマですが、今回は宣伝用にWebで公開されていたブラック指令と愉快な円盤生物たちの番外編も収録です。
この人のブラック指令と愉快な円盤生物たちのキャラが大好きなので、こんどアニメ化される「怪獣娘(黒)」もこのキャラ準拠でやって欲しいなぁ…とか思う所存ですよ。
ゲームに関しては、XboxONEで「The Videokid」とかってインディーズゲームを購入。
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自分は「ペーパーボーイ」が大好きだったので、せっかくだからオマージュである本作も購入してみたのですが…
うーん、正直言って『なんじゃこりゃ?』って感じの作品ですね。
プレイしてみての感想は、なんというか『とにかくスグ死ぬゲーム』という印象。
「ペーパーボーイ」のようなアナログ操作じゃなくて、3つのレーンを移動しながらスクロールしていくクオータビューのアクションゲームって感じなんですけど、動ける範囲が狭い割に障害物が妙に多くて、ちょっと操作をミスるとすぐに障害物に激突してしまいます。
また、ジャンプの判定やら辺り判定も妙にシビアで、障害物に当たると即死なのでとにかく死にまくりです。
普通にプレイ開始3秒とかで死ねるうえに、残機とかって概念も無くて『死んだらやり直し』なので、プレイしてると非常にストレスが溜まります。
普通にプレイ開始3秒とかで死ねるうえに、残機とかって概念も無くて『死んだらやり直し』なので、プレイしてると非常にストレスが溜まります。
狙った風な変キャラとかレゴ風のデザインも特に面白味が感じられないですし変なBGMもイライラするだけなので、なんか「ペーパーボーイ」から独特のファンキーな要素やらノリの良さを無くして、ストレスの溜まる要素だけを詰めこんだようなゲームという印象ですよ。
「ペーパーボーイ」も大概難しいゲームでしたが、それでも『頑張ってチャレンジしよう』と思わせる何かがあったのですが、本作ではそういうものも感じられずに純粋にイライラするだけで面白く無いのが困りものです。
500円やそこらのゲームなのでそこまで損をしたと思うほどのものでもないですが、正直に言って1時間程度プレイしたところで『もうお腹いっぱいかな…』という印象。
なんというか、悪い意味で『レベルデザイン』(難易度設定やステージ構成)の重要性を感じさせてくれるようなゲームでしたよ…
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あと、先日から放置していた「ハングリーシャークワールド」を久々にプレイ再開。
先日の時点で2つ目のマップの中盤辺りまで進めていたのですが、この辺のステージからサメがアホみたいに強くなってきて、非常に爽快感があるゲームになってくるという印象です。
この辺りから「ホホジロザメ」とかが使えるようになってくるので、サメそのものが非常に強くなってきて、更には装備に『空を飛べるジェットパック』とか『攻撃を防御するバリア』とか『敵をスタンさせるレーザー』とかが手に入るようになるので、鬼のような強さになって大暴れする事ができるようになってきます。
(というか、あまりに装備が充実しすぎて、既に『サメのゲームでもなんでもないよね?』という感じです。(笑))
(というか、あまりに装備が充実しすぎて、既に『サメのゲームでもなんでもないよね?』という感じです。(笑))
加えてペット(オプション)に『機雷を破壊する』とか『魚雷で敵に攻撃する』という特技のあるキャラが使えるようになって、面倒だった邪魔な敵の排除も簡単にできるようになるので、とにかくストレスフリーになる印象。
「メガロドン」辺りになるとほぼ死ぬ気がしないレベルの強さで、人間だろうと他のサメだろうとモリモリ食えて、潜水艦だろうと飛行機だろうと撃破しまくれるので非常に爽快です。
逆に自分が強くなりすぎて簡単にサクサクとクリア出来すぎるようになって、ちょっと物足りなさを感じる部分はあるかも?
ただ、プレイしてて気になったのは『装備やオプションの自由度があまり高くない』という事かな?
特にペット(オプション)に関しては、特定の敵を倒すのや障害物を破壊するために特定のペットを装備しなければならないという仕様のため、実質的に『同じ3種類程度のペットばかりが固定装備のようになってしまう』のは残念なところ…(特に機雷破壊と魚雷発射のペットは居ないと辛いので、ほぼ固定になってしまう…)
ペットを4匹目まで装備できればもうちょっと自由度が広がりそうな感じなのですが、先になったら4匹まで装備できるようになるのかしらん?
あと、特定のコレクションアイテムを収集すると『隠しキャラ(サメ)』が解除されるのですが、後半のステージになると収集アイテムの必要個数が多くなって、キャラのアンロックがひたすら面倒になるのはどうにかして欲しいかも…
ちなみに隠しキャラをアンロックしても『ゴールドを稼ぎやすくなる』という程度の利点しか無いのですが、そもそも『ゴールドを稼がないとならないほど困ることが無い』ようなバランスなので、隠しキャラをアンロックするメリットがあまりないのが困りものですよ。
この辺のバランス調整は、もうちょっとどうにかして欲しかったところ…
ちなみに現時点でマップの進行的には半分ぐらいですが、自分が強くなってサクサクと進むようになったので、実質的な進行度合いは7割ぐらいという印象かな?
とりあえず、クリアを目指してプレイを継続してみようと思いますよ。
映画に関しては、ビデオにて「ベイビー・キャッチャー」 と「リビング・デッド サバイバー」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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