BLOG日記:2019/02/11:「雪とか降る日」
先週末は全国的に寒波到来という感じで、関東でも珍しく雪とかが降っておりました。
今年は暖冬であまり寒くなかったので、久々の冬らしい気候という感じ。
今年は暖冬であまり寒くなかったので、久々の冬らしい気候という感じ。
ただ、週末は個人的にコレという用事も無かったので、劇場にボチボチと「アクアマン」や「幼女戦記」を観に行ったりしてた程度で、基本的に3連休を屋内でゴロゴロとして過ごしていたため、あまり大勢に影響はなかった印象。
こういう時に劇場が歩いて10分のところにあると、天候の影響とかをほぼ気にせずに映画が観に行けるのは便利ですね。
ただ、なんでも『今週末も雪になるかも?』みたいな予報も出てるようですが、せっかくの暖冬ですので、このまま大雪とか降らないうちに早いところ冬が終わってしまって欲しいものですよ。
でも、冬が終わると憂鬱な『花粉の季節』がやってくるので、『その前に甜茶とか買い込んでおかなきゃ…』と感じる今日この頃。
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
「Believe again/Brightest Melody/Over The Next Rainbow」は劇場版ラブライブ!サンシャイン!!の挿入歌シングル第3弾。
劇場版シングルシリーズの最終巻に当たる3枚目なのですが、今回はTVシリーズでも登場したSaint Snowの楽曲が収録されたり、お馴染みのマジキチな内容のミニドラマが収録されたりと、盛りだくさんな内容でした。
「Believe again」は、ライバルユニットであるSaint Snowの新曲。
劇場で観た時も楽曲とPVのあまりのカッコ良さにシビれましたが、フルバージョンの盛り上がりっぷりも、そりゃもうヤバいです!!(流石は盛り上がりに定評のある河田さんの曲だ…)
これはライブで死ぬほど盛り上がりそうな予感なので、いまから聴くのが楽しみな限りです。
(なお、1日目のチケットはご用意されなかった模様。)
これはライブで死ぬほど盛り上がりそうな予感なので、いまから聴くのが楽しみな限りです。
(なお、1日目のチケットはご用意されなかった模様。)
TVシリーズの決勝で歌われたWBNWに負けずとも劣らない印象のゴージャスな感じの楽曲で、特にフルの盛り上がりっぷりが良い感じで、何で劇場でこの部分を流さなかったのかという印象も…
この曲もライブで盛り上がりそうなので楽しみな限り。
この曲もライブで盛り上がりそうなので楽しみな限り。
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「ライドンキング」の1巻。
いわゆる流行りの異世界転生もの(というか召喚もの?)のコミックですが、某国の大統領であるプー〇ンのそっくりさんが主人公なのですが、主人公が見た目のインパクトに加えて無敵の格闘家で騎乗大好きな変人という設定も面白いですし、コメディとしてなかなか良くできています。
他のいわゆる『オレツエー』系の異世界転生ものとは、かなり毛色が違う感じでなかなか楽しい作品ですが、キャラの濃さの割にはネタがそこまで濃くないので、もうちょっと濃いネタがあっても良いかも?
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「イジらないで、長瀞さん」の4巻。
もはや『イジりコメディ』というよりももイチャイチャネタが多くなった、長瀞さんと主人公のイチャコラマンガ。
ネタとしてはひと段落ついてしまった感があるため、特に新展開とか無ければこのまま完結してしまいそうな予感?
ゲームに関しては、XboxONEにて「Fallout76」をプレイしつつ、先日配信された「APEX Legends」なんかをちょっとだけプレイしていました。
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「PUBG」以降、次々と発売されているバトルロワイアル系のゲームの一つですが、本作はデフォルトで3人一組でスカッド(チーム)を組んで、他のスカッドと対決するというシステムなのですが、それぞれのキャラクターが何らかの『特技』を備えており、プレイヤーどうしで連携する事が重要となっているというゲーム性が特徴的な作品です。
キャラクターは、それぞれが『索敵』とか『回復』とかいろいろな特技を備えており、スカッドのそれぞれのプレイヤーがキチンと特技を活かして戦わないとなかなか勝ち残れないですし、逆に無駄に突出しなければ仲間がダウンした際にも回復させられたりするので、仲間との連携や協力が非常に重要な印象。
このシステムのおかげで、初心者でも上級プレイヤーについて行ってシッカリと連携さえ意識して行動していれば、『何が何だか分からないまま殺される』というバトロワ系ゲームにありがちな状況に陥りにくいのは良い感じです。
またボイスチャットが無くても、『インスタントチャット』や『目標へのタグ漬け』等で他のプレイヤーと上手く連携できるように作られており、スカッド同士のチーム戦を非常に意識したゲームデザインとなっているのが特徴ですね。
バトロワ系ゲームの基本的なシステムに乗っかりながら、『今までの他のタイトルで無かった部分に注力した』という印象のタイトルなので、「PUBG」やら他のバトロワ系ゲームにちょっと飽きた人や、バトロワ系ゲームの個人技中心のシステムが馴染めないという人なら、試してみる価値はあると思います。
ただ、自分は『他のバトロワ系ゲームよりは遊びやすい』という印象は受けるものの、『基本的にバトロワ系ゲームはあまり好きじゃないんだなぁ…』と再認識された感じで、『そこまでプレイしないかな?』という印象ではありましたよ。
(スカッド戦自体は好きなんですけど、なんかバトロワ系ってテンポが悪くて、そこまでハマれないんですよね…)
(スカッド戦自体は好きなんですけど、なんかバトロワ系ってテンポが悪くて、そこまでハマれないんですよね…)
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「Fallout76」に関しては、2キャラ目がボチボチと成長してきて、いよいよ能力値の上限であるLv50に到達しそうな感じ。
ストーリーもだいぶ進んで、そろそろホワイトスプリングに入れるようになるところまで到達したので、今週中にはメインクエストを完了して核ミサイルを発射できそうな予感です。
このゲームもパッチでボチボチと安定性やバグは改善されているものの、まだまだ不安定な部分も多くて、更にバグを直すたびに新たなバグが増えるという体たらくで、まだまだ安定してプレイできるという状況は遠そうな印象。
また、パッチでの調整も『プレイヤーに不利な調整(ナーフ)』ばかり行って延命措置を図っている感じで、逆にプレイヤーが望んでいるような機能の追加や改善は殆ど行われていないので印象が良くないですし、流石にこの調子だとそろそろプレイヤーが離れて言ってしまうんじゃないかと…
自分もこの調子だと、2周目をクリアしたらそろそろ他のゲームに移っちゃうかなぁ?
月末には「Anthem」とかも発売されるしね…
月末には「Anthem」とかも発売されるしね…
いっそ、半年ぐらい経ってゲームが安定してから、色々と追加コンテンツとかが配信されだしたら戻ってくるぐらいのつもりで待ってた方が良いのかも?
映画に関しては、ビデオにて「ドント・ヘルプ」 と「デーモン・インサイド」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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