2005/08/18:「お盆休みと夏のお祭りの日」
私も、友人のサークルに挨拶ぐらいに顔を出そうかと思ってたのですが、金曜日の夜からゲーム関係の友達と徹夜で飲み歩いてたりしたせいか、当日盛大に寝過ごしてしまったので、参加は見送りの方向でウチでゴロゴロしてました。
やはり歳には勝てませんな…
やはり歳には勝てませんな…
まあ、行ったとしてもどうせ「東方花映塚」ぐらいしか急いで買いたい物も無かったですし、この辺はまあ友人の誰かが確保しててくれるだろうと期待しつつ…
暇潰しに「ゴーストレーダー」を持って心霊スポット巡りでもしようかと思ったのですが、この手の心霊スポットって殆どが『車がないと行くのが難しい』ような場所ばっかなんですよね…
流石にタクで乗りつける訳にも行かないので、とりあえず多摩川べり(霊は水郷に集まるらしいので)をぶらぶらと深夜散歩とかしてみたのですが、特に何の反応も無くネタにもなりませんでした。
流石にタクで乗りつける訳にも行かないので、とりあえず多摩川べり(霊は水郷に集まるらしいので)をぶらぶらと深夜散歩とかしてみたのですが、特に何の反応も無くネタにもなりませんでした。
やっぱ、本格的にどっかの心霊スポットでも行かんとダメかのう?
そんな訳で特に面白いネタも無いので、先週の買い物とか…
そんな訳で特に面白いネタも無いので、先週の買い物とか…
感想は文末のリンクから…
「東方文花帖 Bohemian Archive in Japanese Red」は、ファン待望の東方シリーズのファンブック。
なんというか、こんなにボリュームと読みがいのあるファンブックは久しぶりに見ましたよ…
オマケのCD-ROMには、録りおろしのサントラ4曲と「東方花映塚」の体験版と、表紙イラストの壁紙データ入り。
体験版は、まあ本家サイトからDL出来るのでアレですが、サントラ4曲入りってのはファンの心理を良く分かってますな。
体験版は、まあ本家サイトからDL出来るのでアレですが、サントラ4曲入りってのはファンの心理を良く分かってますな。
ZUN氏が直接監修や執筆に加わっただけあって、単なるファンブックに終わらずに、「東方シリーズ」の世界観を広げる為のムック本として活用出来る作りになってる所が良い感じです。
CD-ROM付きって事もあって価格は少々高め(1,800円)ですが、ファンならば迷わず買っておいて損は無いマストアイテムと言えるでしょう。
あとは、早いところ「東方香霖堂」も単行本になってくれんかなぁ…。
一緒に写ってるフィギアは、「カードキャプターさくら・フィギアコレクション2」。
試しに2個だけ買ってみたら、欲しい順番から2個出たのでとりあえず満足。
気が向いたら、コレも写真をアップします。
映画に関しては、今週も先週から続けて『ゴア映画祭り』を実施。
気が向いたら、コレも写真をアップします。
映画に関しては、今週も先週から続けて『ゴア映画祭り』を実施。
他は、「ハリウッド人肉通り」を新規に鑑賞。
感想は、下記のリンクから…
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