BLOG日記:2018/03/12:「Aqoursの幕張ファンミーティングに行ってきた日」
今月に入ってから続けている全国行脚はまだ継続中で、明日の朝5時からは大阪に向かって、更にその足で愛媛に行く予定です。
そんな感じであまり時間が無いので、今週も手短に…
先週末は、待ちに待ったAqoursファンミーティングツアーの幕張公演という事で、無事にチケットを取れていた土曜日に幕張まで参戦してまいりました。
今回は珍しくアリーナ席だけど「Yブロック」という良く分からん表記なので、『これは後列だろうな』と諦めていたのですが、実際に現場に付いてみるとなんとYが最前ブロック(ちなみにLAY(Landing Action Yeah)の3ブロック)で、センター寄りの前から8列目という超ラッキーな席でした。
ラブライブ!関連のイベントでは後方席しか当たった事が無かったので、リトルデーモンらしからぬ思わぬ幸運に思わず『マジか!?』と声を上げてしまいました。
当日に神田明神でお参りしていった甲斐があったってものです。
当日に神田明神でお参りしていった甲斐があったってものです。
ライブに関しては、今回はなかなか前列の方で見れたので、今までシッカリと観れていなかったダンスの細かいフリとかが良く分かったのは良かったですね。
フォーメーションごとのメンバー分けとか、凄く細かく考えて作られてるんだなと感心させられましたよ。
フォーメーションごとのメンバー分けとか、凄く細かく考えて作られてるんだなと感心させられましたよ。
Aqoursのライブは、映像化の時に割と本気でマルチアングルで色んな方向からの視点の映像も入れて欲しいです。
(まあダンスのマルチアングルでの鑑賞という意味では、スクスタが配信されたら叶うかもしれませんが。)
(まあダンスのマルチアングルでの鑑賞という意味では、スクスタが配信されたら叶うかもしれませんが。)
あとトークの時に、メインで喋ってないメンバーがふざけてワチャワチャしてるのが良く見えるのもアリーナならではのメリットだなぁ…という感じで満足でしたよ。
毎回これぐらいの良席を引き当てれれば良いんだけどなぁ…
(基本的に会場がデカいので叶わぬ夢ではありますが…)
毎回これぐらいの良席を引き当てれれば良いんだけどなぁ…
(基本的に会場がデカいので叶わぬ夢ではありますが…)
トークの中身に関しても、利きハグのあいにゃのオッサンっぷりとかにメチャクチャ笑わせて貰いました。
ライブの内容も千秋楽だけあって、定番のガチ曲で固めた感じで非常に盛り上がる内容で良かったですね。
また2日目はライブビューイングでの参加でしたが、あいにゃが負傷のせいでライブパートに参加できなくなったのは残念でしたが、『やはり最後は9人揃わないと』という事で、ラストの「勇気はどこに?君の胸に!」のところで負傷を押してあいにゃが登場して9人合唱したのは、マジに涙なしには見れませんでしたよ。
Aqoursの面々も涙を浮かべながら歌ってたし、自分もオチサビの合唱のところとか涙声になってマトモに歌えませんでしたよ…
Aqoursはアニメも現実もホントに逆境が多くて、色んな意味でμ’sとは違ったドラマ性を持ったグループだなぁ…と割と本気で思います。
というか、ラブライブ!と言えばアニメとキャストの融合的なノリがウリの一つではありますが、まさか『足を負傷してライブに参加できなくなる』なんて部分まで歩み寄るとは…とマジでビックリしてしまいましたよ。
(中二病じゃないけど『運命的なもので引かれあってる』のかと感じてしまうレベル。)
(中二病じゃないけど『運命的なもので引かれあってる』のかと感じてしまうレベル。)
とまれ、Aqoursは次は函館のイベントまでステージでの活動が無いのは不幸中の幸いなので、それまでシッカリ療養して元気な姿を見せてもらいたいものですよ。
(練習時間が取れないとかで変に無理しないか心配)
(練習時間が取れないとかで変に無理しないか心配)
そういや函館のライブビューイングの予定ってまだ出てないですが、当然やってくれるんですよね?(あの高倍率のイベントでLVが無かったら地獄すぎる…)
あとライブとは別件ですが、セブンイレブンのキャンペーンで貰ってきた梨子のクリアファイルと『じゃが梨子(梨香子)』。
今回のキャンペーン商品は、りきゃこの影響でじゃがりこが一番人気の商品になりそうな予感が…(笑)
ファンミでFKTが言ってた『期末試験』も買ってきたので、また暇な時にでも遊んでみたいと思いますよ。
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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最初は1頁ものの4コママンガの企画だったんだけど、人気が出たせいで10頁のストーリーコミックとしてリメイクされたので、殆どのページが4コマでもなんでもないという、なかなかに難儀な作品です。
絵もキャラも可愛いですし、内容も本編のイメージを崩さないようなゆるい話なので、なにげにアニメを見て興味を持った人が読むなら(G’sマガジン本誌以上に)一番にオススメしたいスピンオフ作品ですよ。
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「All Over クトゥルー -クトゥルー神話作品大全-」は、そのタイトルどおりに古今東西のクトゥルー神話に関連する原典やら関連作品、着想を得て作られた小説やら映画、マンガ、アニメ、ゲームなどをとにかく片っ端から紹介しまくったガイドブック。
紹介されている作品数だけで1300以上にも上るため、流石に作者さんもすべての作品を見てから記事を書いたわけではないと思いますが、これだけの情報を収集するだけでもかなりキチガイじみてて凄い事だと思います。(クトルフTRPG風に言うなら既にSAN値が減りまくってそう…)
『えっ、こんな作品がクトゥルフの関連作品なんだ!!』みたいな意外な発見があって、サラっと目を通すだけでもなかなか面白い『関連書籍の紹介本』だと思うので、気になっているなら読んでみても損はないかも?
というか世の中のクトゥルフ神話の関連作品多すぎだろ…
ゲームに関しては、先々週から引き続いて忙しすぎてほとんどマトモにゲームをプレイしていません。
先週は特に平日は出張、週末はAqoursのファンミとかで外出してたので、マジに全くゲームをやる暇がありませんでした。
公私ともに忙しすぎて割と本気で体力の限界が近いので、ゲームをゆっくりとプレイ出来る程度の休みが欲しいものです。
まあAqoursのファンミーティングも今週で終わりなので、休日はちょっと暇になる予定です。
とりあえず3/20だかに発売するXboxONEの「Sea of Thieves」は購入する予定ですが、それまでは急いで遊びたいゲームもないので、発売された頃にまたゲームを再開していきたいと思いますよ…
映画に関しては、ビデオにて「キラー・サスペクト」と「ハンティング・ナンバー1」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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