BLOG日記:2018/11/26:「きらら展とか観に行く日」
先週は私用で木曜日にお休みをいただいていたのですが、休んだついでに先々週に行き損ねた「まんがタイムきらら展」に行って参りましたよ。
平日の昼間に行ったのに意外と人が多く、そこそこ混雑していてちょっとビックリ。
(まあ開催期間が短すぎるから人が集中してるってのもあるのでしょうが…)
(まあ開催期間が短すぎるから人が集中してるってのもあるのでしょうが…)
きらら展は秋葉原の学校を改装して作られたという催事場で開催されており、この場所は他にもデザイン系の展示会等によく利用されている場所のようです。
普段から展示会とかをやってる場所だけあって、展示の構成とかはまるっきり美術館とか催事場の特別展示と同じような雰囲気。
順路にしたがって音声ガイド(別料金)を聴きながら展示品を見ていくという感じですね。
最初の展示内容は、本誌の創刊号(15年前)から最新号までを並べてのサンプル展示という感じでしたが、これがなかなか壮観でした。
流石に全号を展示とは行かなかったようですが、15年分のボリュームはやっぱ物凄いです。
『そういや創刊の当初は中綴じだったなぁ…』とか、ちょっと懐かしく思い出しましたよ。
『そういや創刊の当初は中綴じだったなぁ…』とか、ちょっと懐かしく思い出しましたよ。
続いてはきらら連載陣による、いままでの人気作品の描き下ろし新規イラストと新規4コママンガの展示。
このボリュームがハンパなくて、展示されている全ての作品でイラストに加えて『新規の4コマ漫画』が付属して展示されているので、4コマ漫画を読むだけでも相当な時間を要します。
単純に見て回るだけでも1時間強ほどかかってしまい、ここまでボリュームのある展示内容だと思っていなかったので驚かされました。
ただ展示の終盤は、単なる『きららファンタジア』の宣伝コーナーみたいになっており、自分はゲームもプレイしていないので個人的には割とどうでも良かったかな?
というか、この『きららファンタジア』関連の展示コーナーは、後々にゲームショーとかゲーム系のイベントの展示でも使いまわされそうな予感。
展示を観覧しての感想ですが、単純にイラストの展示としてもなかなかの見応えがありますし、自分は実は「まんがタイムきらら」は創刊当初から読んでるので「そういやこんな作品あったなあ」と懐かしい気持ちになったり、結構好きな作家さんだったのに今は消えてしまってるような人も居て寂しい気持ちになったり…といった感じで、感慨深い部分なんかもあったりして面白かったです。
既に開催期間が終わってしまっているので、今から観に行く事はできませんが、展示内容は、会場で販売されていた「図録」として一冊の本にまとめられて販売さいれていたので、きららシリーズのファンならこの「図録」だけでもゲットしておく価値はあると思いますよ。
そのうち通販なり、別の会場での展示なりで販売されるんじゃないかと思うので、恐らくゲットする機会はあるんじゃないかと…
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
「TOKIMEKI Runners」は、ラブライブ!シリーズの最新作(というか最新アプリ?)である「ラブライブ! School Idol Festival All Stars(スクスタ)」の主役ユニットである「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の1stアルバム。
9人曲である「TOKIMEKI Runners」と、それぞれのメンバーのソロ曲9人分に加えてゲームのOPのPVが収録されており、なかなか盛沢山な内容。
「TOKIMEKI Runners」は、ラブライブ!シリーズでお馴染みの畑亜貴さんが作詞しているだけあって、『いかにもラブライブ!』って歌詞や構成で、ラブライブ!の新シリーズの始まりを感じさせる曲という印象。
加えて各メンバーの曲は、正統派アイドルソングにはじまり、ポップな電波系やら、カッコ良いロックやら、民族音楽っぽいアレンジの曲なんかもあって、バリエーションが豊富で聴いてて非常に楽しい構成になっています。
あと、PVはフルCGで作られているのですが、ゲーム版(スクスタ)のCGにスペックを合わせてあるのか、CGがちょっと安っぽくてイマイチな感じになってしまっているのは残念なところです。
やっぱAqoursやμ’sのように、ナンバリングタイトルとかでは2D&3Dの融合みたいな気合の入ったPVを作って欲しいかなぁ…
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「ハジマリロード」、「Marine Border Parasol」、「予測不可能Driving」の3枚は、劇場版ラブライブ!サンシャイン!!の前売り券とセットとして販売された学年別の限定シングル。
1年生曲である「ハジマリロード」は、「Waku-Waku-Week」なみにコールが楽しそうなポップな曲でライブで凄い盛り上がりそうな印象。
2年生曲である「Marine Border Parasol」は可愛い系の曲で、ライブでの演出とかが楽しそうな印象ですね。
3年生曲である「予測不可能Driving」はカッコ良い系の曲で、個人的には今回の特典曲では一番好きかも?
「G線上のシンデレラ」とかもそうだけど、3年生はカッコ良い系の曲が多いのが良いですね。
「G線上のシンデレラ」とかもそうだけど、3年生はカッコ良い系の曲が多いのが良いですね。
今回に限らずAqoursは特典曲に矢鱈と名曲が多くて、この手の曲はフェスとかでやり辛いので色々と勿体ないし、ちょっと方針が間違っている印象が…(笑)
ゲームに関しては、XboxONEにて「Fallout76」をガッツリとプレイ中。
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「Fallout76」は、現時点でLv.35ぐらいまで到達。
相変わらず『倉庫(STASH)容量』と『持てる重量』の制限が厳しいせいで、重量のリソース管理にヒーヒー言わされております。
割とガチに、プレイ時間の1/3ぐらいは倉庫と荷物の整理に費やしているような気がするので、とにかく早急にSTASH容量不足の問題は改善して欲しいです。
ホントにこんな環境でテストプレイヤーは納得してプレイしていたのかと、小一時間ぐらい問い詰めたいレベル。
年内には改善されるというウワサですけど、それまではSTASH内でバルクの重さを無くすとか、一時的な緩和の対応とかできないのかしらん?
あと、STASH以外にもフリーズ系のバグやらも多く、またゲームバランス的にも『ちょっとおかしいんじゃない?』とツッコミたくなるような不満や不具合は多いものの、とりあえずそれらを我慢してプレイを続けれる程度には楽しい印象です。
進行状況としては、Lv.35になってそこそこのエリアを自由に立ち回れるようになってきたところといった感じ。
イベントでパワーアーマーステーションもゲットしたので、倉庫で腐っていたフュージョンコアをようやくマトモに活用できるようになりました。
ただ、逆に深刻な『ネジ』(パワーアーマーを製造するのに必要)不足に悩まされておりますが…
そういえば、先週悩まされていた『粘着剤』の不足は、マットフルーツとトウモロコシとティルの栽培に成功したおかげで、粘着剤の原料である『植物でんぷん』の製造に成功したことや、「国立隔離無線アレイ」の少し西にある「ミドルマウンテン・キャビン」に出没するハニービーストという巨大ミツバチみたいなモンスターが、たいして強くも無いのに粘着剤を6個もドロップしてくれるおかげで、非常に楽に稼げるようになったので解消されましたよ。
ただキャラは強くなったものの、ロクな武器がドロップしないおかげで、慢性的な攻撃力不足に悩まされており、現在は『黒色火薬ライフル』以外に現在のレベル帯で戦えるマトモな攻撃力の武器が無いので、ちょっと困っておりますよ。
今まで重量が厳しすぎて重量緩和系のパークばっかり取ってたので、この辺で武器を強化できるパークか、攻撃力をアップできるパークを取りに行った方が良いのかしらん?(それもこれもSTASHの容量が厳しすぎる事が原因なんだけど…)
もしくは、諦めて黒色火薬武器のみで戦う『スナイピングプレイ』に徹するか…
まあ、色々と頭を悩ませながら攻略を進めていきたいと思いますよ。
映画に関しては、ビデオにて「デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ!~」」 と「メイヘム 殺人晩餐会」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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