2012/01/16:「正月気分終了の日」
1月も3週目という事で、正月気分もボチボチと抜けてきた今日この頃。
1月という事で新作アニメとかが色々と始まりましたが、1週目が正月の週だったせいか、なかなか新番組が出揃わなかった事もあって個人的には評価が固まりきってない感じです。
(流石に1話を観ただけでは、まだ話が始まりきっても無いような作品もありますからね。)
(流石に1話を観ただけでは、まだ話が始まりきっても無いような作品もありますからね。)
ただ、今期は何か全体的にパッとしないなぁ…という印象を受ける感じですねぇ。
あと関係ないですが、今年は年賀CGにドラゴンの絵を描いたのですが、やっぱ女の子の絵も描きたくなったので衝動的に落書き。
(まあ、まだ描いてる途中ですが…)
(まあ、まだ描いてる途中ですが…)
宣伝用のショートPVが公開されたけど、相変わらず作画レベルスゲー!!
4thのPVのエリチカ可愛すぎやろー!!
曲に関しては「夏色えがお~」程のテンポの良さはないけど、Bパート~サビへの繋ぎの辺りとかは凄く好きかも?
ただ1番(PVの部分)はロングからのカメラのパンが多いので、ちょっと地味な印象を受けるのは残念なところかな…(というかテロップがキャラに被りすぎだろ。w)
なんにせよ、早くフルコーラスバージョンを見てみたいものです。
なんにせよ、早くフルコーラスバージョンを見てみたいものです。
なにはともあれ、CDの発売が楽しみな限りですよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
つか、今年は年始早々にエラく買うものの発売日が集中してるなぁ…
いつもは年末に集中しがちなのに、何でだろう?
いつもは年末に集中しがちなのに、何でだろう?
「でり研」の2巻。
大仏くんの『無自覚リア充』っぷりがますます進行してて、なんともうらやましいレベル。(笑)
でも、比例して『B級グルメネタ』があんまり出てこなくなった印象なので、その手のネタももうちょっと仕込んで欲しいなぁ。
まあ、お話自体は面白いんで良いんですが…
まあ、お話自体は面白いんで良いんですが…
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「的中!青春100%」は秋★枝氏の初期作品集っぽい単行本。
あと一緒に、これまた初期のオムニバス形式のラブストーリー「ワンシーン」も収録されています。
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3DSの「心霊カメラ ~憑いてる手帳~」は、エラくひっそりと発売されてましたね。
自分もギリギリまで、発売日が決まってる事にすら気付きませんでしたよ…
店屋の入荷も多くなかったようで、品切れで入手できない『難民』も出ているみたいですが、なかなか意欲的な作品なのでもっと宣伝すれば良いのにのぅ。
ゲームに関しては、あいかわらずXbox360にて「TES5:スカイリム」
をプレイ中なのですが、あまりにハマりすぎて生活に支障が出るレベルなので
ちょっと自重して、3DSの「憑いてる手帳」とか久々に「CoD:MW3」とかも
ボチボチとプレイ中。
をプレイ中なのですが、あまりにハマりすぎて生活に支障が出るレベルなので
ちょっと自重して、3DSの「憑いてる手帳」とか久々に「CoD:MW3」とかも
ボチボチとプレイ中。
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「スカイリム」は、そろそろレベル50に到達するので『最強装備』を作る為に必要なスキルを上げる事に専念しているところです。
ドラゴン鎧を作るために『鍛冶』のレベルは100まで上げたんだけど、どうせなら『付呪』も100まで上げてから作りたいんだよなぁ。
現時点で『付呪』が75ぐらいなので、ちょっと先が長い…
現時点で『付呪』が75ぐらいなので、ちょっと先が長い…
『付呪』のレベルを上げる為に魂石が要るんだけど、極大魂石って結構高いんだよな。
「アズラの瞳」でもゲットして魂石を節約するか…
「アズラの瞳」でもゲットして魂石を節約するか…
でも、今回で極大の魂って何からゲット出来るんだろう?
(巨人がなんとなく極大っぽい気がするが、中立キャラなので無意味に虐殺するのも忍びないし…)
(巨人がなんとなく極大っぽい気がするが、中立キャラなので無意味に虐殺するのも忍びないし…)
あと、とりあえずスキルを上げる為に金が要り用なんだけど、アイテムを買いとってくれる店屋の人が金を持って無さ過ぎて収入が少なすぎるので、盗賊ギルドクエストでも進めてみようかと画策中です。
(盗賊ギルドメンバーが、そこそこ金を持っててアイテムを買い取ってくれるらしいので…)
(盗賊ギルドメンバーが、そこそこ金を持っててアイテムを買い取ってくれるらしいので…)
ちなみに、このところプレイスタイルがグテグテすぎるので、プレイ日記が停滞中。
つか物凄く適当にプレイしてるので、上手く文章にまとめきれないんだが、どうしたもんかな…
つか物凄く適当にプレイしてるので、上手く文章にまとめきれないんだが、どうしたもんかな…
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「心霊カメラ ~憑いてる手帳~」はニンテンドー3DSの新作ホラーADVゲーム。
シリーズを知ってる人向けに簡単に説明するとしたら、3DSの本体を『射影機』に見立てて、霊を撮影して撃退していくゲームといった感じです。
本シリーズが3DSになった事での特徴は、ARブック(ARカードが小冊子の形式でまとまったもの)を用いたプレイと、ジャイロを利用した視点操作ですね。
自分の部屋にARブックを置いてそれを撮影ながらプレイする事で、あたかも『自分の部屋に幽霊が出現している』というようなシチュエーションを演出するという使い方は、なかなか斬新で面白いです。
また視点移動にジャイロセンサーを用いて、実際に『3DS本体を上下左右に移動させながら探索を行う』という操作方法も、いかにも『カメラのフレームを覗き込みながらプレイしている』という感じで、没入感があってアイデアとしては良い感じ。
ただ不満を上げるとしたら、ARブックの読み込みが明るい場所じゃないと上手く行かないため、『部屋をかなり明るくしてプレイしないとならない』ということ。
せっかくのホラーゲームなんだから、出来れば部屋を暗くしてプレイしたかったですなぁ。
せっかくのホラーゲームなんだから、出来れば部屋を暗くしてプレイしたかったですなぁ。
あと、どう見ても近代建築でオタクっぽいアイテム(フィギア等)とかも置かれている自分の部屋に幽霊が出てきても、今ひとつ緊張感に欠ける事かなぁ。
いやまあ、コレはゲームの問題じゃなくて自分の部屋の問題なんですけど…(笑)
いやまあ、コレはゲームの問題じゃなくて自分の部屋の問題なんですけど…(笑)
『ジャイロを使った操作』も、実際に自分の身体を動かしながらプレイしないといけないので、プレイ中に右を向いたり左を向いたり移動をさせられたりと、面白いんだけどなかなかに大変。(まあkinectゲームの比じゃないけど。)
プレイしてて気になった点としては、ARブックのページ数がたいしたことがないため、プレイ時間のボリュームが少な目なんじゃないかという事ですかね。
あと、3DSはやはり『没入感を得る』には画面が小さすぎる気がするので、こういうゲームをプレイするなら3DSLLとかの大画面モデルを発売して欲しいところですなぁ。
(ギャルゲー系とも相性の良さそうなシステムやギミックが多いので、そういう意味でも大画面モデルは欲しい。)
(ギャルゲー系とも相性の良さそうなシステムやギミックが多いので、そういう意味でも大画面モデルは欲しい。)
とまあ色々とツッコミどころはあるものの、なかなか意欲的で面白い作品ではあると思いますので、ボチボチと暇を見てプレイをしていきたいと思いますよ。
(スカイリムをクリアするまでは、あんまり遊べないかもしれませんが…)
(スカイリムをクリアするまでは、あんまり遊べないかもしれませんが…)
映画に関しては、ビデオにて「悪霊の餌食 ブラッディ・アイランド」と「プリースト」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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