BLOG日記：2016/02/29：「BDドライブ換装の日」
先日、買ったばかりのCDをiTunesに取り込もうとしたら、ドライブが読み込みエラーを起こしててデータが読み込めないという事象が発生。
ディスク自体のエラーかとも思い、試しに外付けドライブで試してみたところそちらでは普通に読み込めたので、どうやらDVDドライブにガタがきているらしい事が判明しました。
まあ、『どうせ買い直すならBDドライブでも載せるか』と考えて、バルク品のBDドライブをアマゾンで購入しましたよ。
まあBDを焼く機会自体が殆ど無いので別にDVDでも良かった気もするのですが、こういうのはノリとイキオイが大事ですから。
まあBDを焼く機会自体が殆ど無いので別にDVDでも良かった気もするのですが、こういうのはノリとイキオイが大事ですから。
製品はバルク品だけあってドライバもBDプレイヤーも付いてないモデルですが、普通に繋ぎ変えるだけで特に問題なく認識。
CDの取り込みは問題なく行えるようになりましたよ。
BDは認識だけ確認してまだ焼いてみて無いものの、まあ大丈夫でしょう。
BDは認識だけ確認してまだ焼いてみて無いものの、まあ大丈夫でしょう。
しかし、このPCもソフト／ハード含めてそろそろあちこちにガタが来だしている感じなので、そろそろメンテなり買い替えなりを検討せんとアカンかなぁ…と思う今日この頃ですよ。
＜閑話休題＞
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
＊
なんというか「ラブライブ！」にご執心のブシロの社長が、自分のところでも同じような企画を立ち上げようとして作ったような雰囲気が感じられる企画ですね。
実際に声優のメンバーにバンドを組ませてライブさせたり、CDの高品質なアニメPVを付けてみたり、声優も新人で固めてみたり（でも、しれっとミルキイホームズシスターズのメンバーは入れてる（笑））とか、狙ってる方向性は良く分かる感じ。
PVとかもかなり予算をかけて作られているのが分かる内容で、CGと手描きの切り替えの上手さとか作りこみ具合は、なかなか研究の成果が感じられます。
楽曲に関しては、「Yes! BanG_Dream!」は、1stシングルらしい非常に分かりやすいキャッチーなメロディに、ライブで盛り上がりそうな大サビとか、なかなか完成度の高い楽曲だと思います。
自分もライブで聴いて凄く気に入ったクチなのですが、割と１回聴いたら好きになっちゃうって人が多いんじゃないかと思います。
惜しむらくは、ギターソロとかのパートはもうちょっと盛り上がる感じでも良かったかも…ってところが不満なぐらいかな？
C/Wの「ぽっぴん’ しゃっふる」は、こちらもポップで良い感じではあるのですが、なんというか曲から感じるミルキィホームズ臭が凄いです。
まあ同じ会社だし中の人も被ってるので、良いって言えば良いんですけど。（笑）
まあ同じ会社だし中の人も被ってるので、良いって言えば良いんですけど。（笑）
PVに関しては、爽やかでいかにも『青春』って感じは良いと思うのですが、1stなんだからもうちょっとキャラ紹介的な要素が強くても良かった気がしますよ。
（CDの自己紹介を聞いてからPVを観ても、今ひとつキャラがピンとこない感じだったので…）
（CDの自己紹介を聞いてからPVを観ても、今ひとつキャラがピンとこない感じだったので…）
またアイドルもののラブライブ！と違ってバンドの演奏だとPVで曲ごとの個性を出し難いと思うので、2nd以降にどうやって個性を出していくかは気になるところでしょう。
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ゲーム内容自体は非常にオーソドックスなシューティングといった感じで、ゲーム性自体には特に目新しい要素もなくて、『撃って避けてスコアを稼ぐ』という物凄くシンプルな内容。
ただ、シンプルですがゲームバランスの部分は割と良く出来ており、１～２面はかなりヌルいですが３面辺りから弾除けや稼ぎパターンの構築が熱くなってくる作りになっているのは良い感じです。
また、ゲーム性そのものにはあまり影響は無いですが、応援（チア）システムというオンラインの他人のプレイに『応援』を送る事ができるシステムが搭載されており、この『応援』を送りあう事で『特殊武器のゲージが早く溜まってゲームが有利に進められる』というイマドキっぽいシステムも搭載されています。
チアシステムでは他人のプレイ状況とかがリアルタイムで画面に逐一表示されて、そのプレイに対して声援（イイネみたいなもの）を送れるという感じなんですが、他の人がプレイしている事のライブ感が伝わってきて、なかなか面白いシステムだと思いました。
ただこのチアシステムがちょっとバグの要因になってるっぽくて、チアをオンにしていると自機の挙動が不安定（唐突にレバーを入れてない方向に動いたりする）になる事があったりする感じなので、ホントにこれが原因だとしたら早いところ対処して欲しいところ…
（検証した限りは現状ではチアシステムをオフにしているとバグが出ないっぽいですけど、それはそれでせっかくの新システムが使えないのは寂しいですしね…）
（検証した限りは現状ではチアシステムをオフにしているとバグが出ないっぽいですけど、それはそれでせっかくの新システムが使えないのは寂しいですしね…）
また、上記の通り2D-STGとしてのゲーム性に関する出来は割と良い感じではあるのですが、その他の部分にはかなり不満点があるのは困りもの。
グラフィックもとうてい次世代機とは思えないショボさで、PS2とかDCでも実現できそうなレベルですし、弾の色が一部シーンで非常に見辛く（茶色の背景に黄色の弾とか…）て配色のセンスも何か変です。
ゲームシステムもストイックすぎて、稼ぎとかクリアパターン構築が大好きなシューター以外にはほぼウケないような内容だったり、１ステージが矢鱈と長くてクリアするのに異常に時間がかかったり、ベリーイージーにしてもとうてい初心者にはクリアできないような難易度だったり、何かとツッコミどころが多い…
ゲームも縦画面モードに対応していなかったり、ボス戦モードで武器が固定のタイムアタックのみで攻略パターンの研究の役に立たなかったり、オートセーブがある割にはフリーズで落ちた時は途中の面でセーブがされて無かったりとか、何かと『痒いところに手が届かない』って感じなんですよねぇ。
バグも含めてこの辺の『追加して欲しい仕様』にも対応してくれんかなぁ…と思う事しきりですよ。
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何か相当連れまわして居る割には、パラディン・ダンスの好感度がなかなか満タンにならないのですが、好感度を最大まで上げるのに特定のシナリオをクリアするとかの何か別の条件があったりするのかしらん？
映画に関しては、ビデオにて「ディープ・インフェルノ」と「戦慄病棟」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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