2007/05/21:「曖昧3センチの日」
先週末は、劇場に「スパイダーマン3」を観に行ったり、夏物の服を買いに行ったりしてました。
普通です、普通の週末でした。
あまりに普通すぎて、オタク的とかネタ的には特に面白味も何も無いので暇潰しに描いた落書きを投下。
「スパイダーマン3」は、相変わらずの逆境100連発っぷりで熱かったです。
それにしても、サンドマンとかヴェノムとかのCGは凄いですね…とりあえず、ソレだけの為にでも大画面で見ておく価値はあるかと。
個人的に次に気になってるのは「300」だけど、「トランスフォーマー」もCGだけの為に観に行くべきかな?
<閑話休題>
基本的にはいつものノリですが、ヒロインが吉田君と結婚してから更に話が進展しなくなりました(というか、進展する必要がなくなった)ですな…
まあ、この作品で『風雲急を告ぐ怒濤の新展開』とかになっても嫌ですが。
まあ、この作品で『風雲急を告ぐ怒濤の新展開』とかになっても嫌ですが。
それにしても、この作家さんの単行本って発刊回数が少ない割には出るときはやたらと集中して出るのは何故なんでしょう?
プレイヤーは当然ながら外人さんが多いですが、『個人戦』だと言葉が通じなくてもたいして困らないし、『チーム戦』でもフレンドを集めて日本人でチームを組めば、日本人チームで外人さんチームと対戦可能なので特に問題ありません。
(まあ、日本人を4人集めないと混成チームになる可能性はありますが。)
(まあ、日本人を4人集めないと混成チームになる可能性はありますが。)
肝心のゲームの内容は、『良くも悪くもHaloだなぁ…』ってのが正直な感想ですね。
「Halo」自体が既に非常に完成されたゲームなのでゲームとして遊ぶ分には十分に面白いんですが、やってる事は基本的に「Halo 2」と何にも変わらないので新味には欠ける印象です。
遊べるマップの数も少ないですし、βテスト期間が終わらないうちに飽きちゃうかも?
あと本作の個人的な不満点は、ボイスチャットの際に『キー入力を求められる』というメンド臭い仕様が採用されている事ですね。
要は『無線で喋る前にボタンを押して無線のスイッチを入れる(喋り終わると勝手にスイッチが切れる)』みたいな仕様なんですが…
まあ『無線機っぽさを出してる』んでしょうが、ぶっちゃけメンドいだけで会話がし辛くて困ります。
この仕様って、ホントに希望してる人が居るんかな?
まあ『無線機っぽさを出してる』んでしょうが、ぶっちゃけメンドいだけで会話がし辛くて困ります。
この仕様って、ホントに希望してる人が居るんかな?
製品版では、別に『ボタン押さなくても喋れる仕様』も搭載して欲しいですね。
映画に関しては、ビデオにて「サイレントノイズ」と「ノンフィクション」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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