劇場にて「プラネット・テラー in グラインドハウス」を観てまいりました。
うーん、何と言いますか…世間の評判どおりに確かにコレは微妙な出来ですね。
『足にM4A1を付けたお姉ちゃんがゾンビ相手に大暴れ』という予告から『バカ映画』を期待して観に行ったら『残虐描写テンコ盛りのゴア映画』を見せられた…って感じ…
単純にB級ホラーとしてなら、まあ『そこそこ楽しめる完成度』だったと思うのですが、『ロドリゲス監督の作品』としては『微妙な作品』と言わざるを得ません。
詳細な感想はコチラにてアップしておりますので、興味のある方は読んでみて下さい。
>http://homepage1.nifty.com/way-2/N_S_movie/N_S_NEWMOV_5.html#PTERROR
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