2012/02/20:「ちょっとお休みの日」
唐突ですが、先週の週末から原因不明の吐き気と腹痛に見舞われて、ぶっ倒れておりました。
食中毒なのかノロ的なウィルス感染なのかは判然としませんが、少し動くと激しい吐き気に見舞われて30分おきに行動にリセットがかかるような状況で、マトモに何かをやれるような状況じゃなくて殆ど部屋でゴロゴロしてましたよ。
とか言いながら映画は観に行ってたりするのですが、まあ歩いて10分弱で劇場まで行けるし、座ってるだけなので殆ど負担にもなりませんしね…
しかし2日休んでも体調が回復しきらない辺りに、年齢を感じずには居れませんなぁ。
近頃は徹夜とかもキツく感じるようになってきたし…
近頃は徹夜とかもキツく感じるようになってきたし…
とまれ、あまりにダルいのでゲームすら殆どやる気にならずに、特にする事も無いので、またぞろゴロゴロと落書きとかしながら過ごしておりましたよ。
おや、ご満足いただけない?
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
今回はオリコンデイリーで18位に入ったという話ですが、1stシングルが400枚ぐらいしか売れてなかった事を考えると、随分と躍進したものです。(つか、よく企画が潰れずに継続になったよな…)
オマケのPVは、相変わらず恐ろしく手間がかかってる印象。
今回も大サビからのPVの流れはテンションが上がりますなぁ。
個人的に、ラストのサビのところのバックコーラスが凄く好きです。
個人的に、ラストのサビのところのバックコーラスが凄く好きです。
今回は『バレンタインデー』フィーチャーした歌という事で、ドラマ仕立てのカットが多くて、キャラクターの魅力が良く出ているのは良いですね。
とりあえず、ことりの『あくまでも”pure☆pure”~』のところの振り付けが可愛すぎて辛い…
あと、海未の道場の『ラヴ』はちょっと笑ってしまった。
やっぱアレって自分で書いたのかな?(笑)
あと、海未の道場の『ラヴ』はちょっと笑ってしまった。
やっぱアレって自分で書いたのかな?(笑)
他には今回はエリチカが目を惹いてた印象かな?
逆に凛や希は、ちょっと影が薄かった気が…
逆に凛や希は、ちょっと影が薄かった気が…
という辺りで、よく考えたらバレンタインネタという事で『女子力の高そうなメンバー』が目立ってるんだな…と妙に納得。
PVの完成度は満足だったのですが、今回はドラマっぽい部分に力が入ってたせいで、逆にダンス的な部分は大人し目になってしまっている印象なので、3rdとか2ndとかと比べると『LIVE感』が弱くなってるのは残念な部分かな?
個人的にはLIVE感のある構成の方が好きなので、次回はもっと歌とダンスに力を入れた構成のPVも見たいですね。
いかんせん歳なのでライブに参加する程のイキオイは無いものの、物販ぐらいは行こうかと思ってたのですが、前述の体調不良もあって大人しく寝て過ごしておりましたよ…
まあ、欲しかったソロCDは後日に通販されるようなので、とりあえずそちらでゲットしようと思います。
そういやライブで、今後の展開として『シリーズアニメ化』が発表されたようですが、アニメ化自体は嬉しいのですが『シリーズアニメ』ってのがなんとも微妙な言い回しですな…(笑)
PVの完成度が極めて高いので期待が高まる部分ですが、そこまでのクオリティを維持できるのかも不安な部分だなぁ…
まあアニメ化は来年の話だそうなので、気長に待ちたいと思いますよ。
(というか企画スタートから既に1年半も経過してるんだから、ホントに気の長い企画だよなぁ…)
(というか企画スタートから既に1年半も経過してるんだから、ホントに気の長い企画だよなぁ…)
ゲームに関しては、あいかわらず「TES5:スカイリム」を延々とプレイ中。
*
「スカイリム」は、その後もメインクエストを進めてとりあえずメインのストーリーをクリアしました。
「星霜の書」も既に持ってたので、クリアしないとならないダンジョンもラストダンジョンぐらいで、殆どがマップを移動してイベントを見てまわってただけと言う…
(ちなみに「星霜の書」はイベントで使用した後だと魔法大学の図書館に売っぱらう事が出来るので、重くて邪魔な人は図書館に行ってみましょう。)
(ちなみに「星霜の書」はイベントで使用した後だと魔法大学の図書館に売っぱらう事が出来るので、重くて邪魔な人は図書館に行ってみましょう。)
レベルを上げ過ぎてたせいでラスボスも殆ど相手にならない状態でしたし、もうちょっと早めにメインクエをやっておいても良かったかも?
(ちなみにクリア時のレベルはLv.61でした。)
(ちなみにクリア時のレベルはLv.61でした。)
今回は、対立する2大勢力(帝国とストームクローク)を絡めた世界観は非常に面白かったですし、伝説の勇者『ドラゴンボーン』という設定は熱くて良かったのですが、クエストそのものに熱さが足りない感じがしたのは残念なところ。
まあメインクエストの流れ以外は、ほぼ全ての部分で本作の方が良く出来てたので、そこまで不満は無いですけどね。
今の日本のメーカーには、こういった『圧倒的な物量と完成された世界観を持つRPG』ってのは作るパワーが無いのかもしれませんが、もっと頑張って欲しいものですよ。
映画に関しては、ビデオにて「スピーク」と「ファイナル・デッドブリッジ」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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