BLOG日記:2016/05/23:「Aqoursのニコ生を観る日」
先週末は久々に何の用事も無かったので、ひたすらゴロゴロとしておりましたよ。
このところ歳のせいか、休みはシッカリと休養を取らないと疲れが抜けなくなってきて、困ったものです。
このところ歳のせいか、休みはシッカリと休養を取らないと疲れが抜けなくなってきて、困ったものです。
というか感謝祭はホントは会場に行こうかとも思っていたのですが、先行入場券の抽選に応募したところリトルデーモンらしく見事に外れてしまったので、『今回は中継で良いか…』って感じで家でおとなしくしておりました。
中継は殆どAqoursのトークステージが中心で、むしろ『スクフェスの話が少なすぎだろ…』って気もしましたが、逆にKLabとブシモがそれだけAqours(というかラブライブ!サンシャイン!!)に期待してる現われとも言えるのかも…
発表されたスクフェスの新情報(新要素)も、ファンには嬉しい内容でしたが新規ユーザーへのアピール力には乏しい感じもしましたので、夏に放送予定の「ラブライブ!サンシャイン!!」のアニメの出来に(主にKLabの会社の)浮沈がかかっている感じなのでしょう。
中継に関しては、Aqoursの面々も場数を踏んでだいぶイベント慣れしてきた感じで、番組が安心して見れるようになって来ましたね。
ただ、μ’sの面々に比べるとまだ『笑いを取りに行く気概』のようなものが負けている印象があるので、その辺はもっと頑張って欲しいところ。
(って、声優に何を期待してるんだって話や、そもそも声優としてそれで良いのかって気もしますが…(笑))
でも、Aqoursでもギルキスの面々は滑り芸をブチ込んで行きたがる印象があるので、これからの活躍が楽しみではありますけど…
(って、声優に何を期待してるんだって話や、そもそも声優としてそれで良いのかって気もしますが…(笑))
でも、Aqoursでもギルキスの面々は滑り芸をブチ込んで行きたがる印象があるので、これからの活躍が楽しみではありますけど…
まあ、2日間でAqoursの『中の人』たちのキャラは良く伝わったと思うので、今回の感謝祭を『Aqoursづくし』にしたのはアニメの前哨戦としては良かったと思います。
(むしろ、アニメのキャラの方が今ひとつ良く掴めてないので、もうちょっと何とかして欲しいかも?)
(むしろ、アニメのキャラの方が今ひとつ良く掴めてないので、もうちょっと何とかして欲しいかも?)
アニメの放送曲や放送時間も発表されましたが、TVの最速放送と同時にネットで最速配信を行うってのは良いですね。
TwitterとかSNSとかが盛んになってきている昨今だと、放送時間に地方格差があるとどうしてもネタバレとかで不満が出てしまうので、こういうのは良い試みではないかと思います。(放送日が遅れるキー曲の方は不満かもしれませんが…)
TwitterとかSNSとかが盛んになってきている昨今だと、放送時間に地方格差があるとどうしてもネタバレとかで不満が出てしまうので、こういうのは良い試みではないかと思います。(放送日が遅れるキー曲の方は不満かもしれませんが…)
とまれ、夏に向けていよいよ本格的にコンテンツが始動して来た感もあって期待が高まりますし、これからのAqoursの活躍には期待していきたいところですよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「Cut」の2016年06月号。
今月はμ’sのファイナルライブ特集という事で購入したのですが、ホントに全頁のうち半分ぐらいがμ’sの記事(70頁オーバー)でビックリしましたよ。
記事の内容はメンバーへのインタビューが中心ですが、そこら辺のアニメ専門誌とかよりもよほど気合が入った物凄く濃い特集の内容(というか、これだけで1冊出しても余裕で売れると思う)で、ちょっと感動するレベル。
ボリュームが凄すぎてまだあんまり読めてないですが、ファンならば永久保存の価値のある一冊かと…
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1st Liveは行き損ねてしまったので映像化を楽しみにしていたのですが、こうして改めてみると『やっぱ、えみつんの歌唱力凄いわ…』と感心させられました。
ラブライブ!では、激しいダンス+キャラ声って事で本領を発揮できていない感じでしたが、ソロライブではホントに歌に迫力があって、声優ライブらしからぬ単純に歌を『聴かせる』だけで満足させるだけのパワーが感じられます。
2ndライブは無事にチケットが取れていますので、今から観覧に行くのが楽しみですよ。
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「だがしかし」の5巻。
やってる事は今までとほぼ変わらないですが、アニメ化に関するメタネタとかがあちこちにあって、ちょっと笑いました。
というか、このマンガもそろそろ(駄菓子が)ネタ切れになりそうなもんだけど、長いこと続いてるなあ…
ゲームに関しては、XboxONEでなんとなく「DOOM」を購入したのでプレイ中。
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リメイクだけあって、基本的にはちょっと懐かしいタイプのFPSのシステムが踏襲されているのですが、オリジナル版を踏襲したスピード感あふれるゲーム性と豪快なゴア(残虐)描写は、プレイしていてとにかく爽快で楽しいですね。
大量に現れる敵を、次々とショットガンでミンチにして吹き飛ばしつつ、近接攻撃(グローリーキル)やチェーンソーで叩き潰して引き裂いていくって行為が、単純に本能に訴えかける楽しさを提供してくれている感じ。
しかも色んな手段で敵を倒すことによって、体力を回復したり弾薬を穂空したりというアクションに繋がっていて、派手なキルの描写がキチンとゲーム性に直結してるというゲームシステムが良く出来ています。
実は自分はオリジナル版の「DOOM」ってキチンとプレイした事が無かった(触りで遊んだ事がある程度…)のですが、このリメイク版は確かに面白いです。
キャンペンはまだ序盤しかプレイしていませんが、これは普通に先のステージが楽しみな内容ですよ。
オンライン(対戦)モードも少しだけプレイしましたが、あまり細かい事を気にせずに脳筋プレイでサクサクと遊べるのは良いですね。
最初は色々な武器を使ってみていましたが、やっぱこのゲームはショットガンを持って走りまわって、出会う相手をひたすらブッ飛ばすというプレイスタイルが一番楽しい印象。
映画に関しては、ビデオにて「ライアー・ハウス」と「LOST MEMORY B7」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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