BLOG日記:2019/06/10:「Aqoursの5thライブに行く日」
先週末の土日は埼玉のメットライフドームにて、Aqoursの5thライブである「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~」が開催されておりました。
今回は幸運にも日曜の現地チケットが取れたため、土曜日にライブビューイング日曜日に現地参加と2日連続で足を運んでおりました。
現地は今回はアリーナ席が取れていたのでワクワクで現地に向かったのですが…
現地ではアリーナの最後方に近いブロックという、ステージとか全く見れないような席だったので軽く絶望しかかったものの、後方すぎて逆にトロッコ曲とかめっちゃ近くで観れたので、結果としてはまあまあ満足のいく席でしたよ。
(自分の席がブロックの一番端っこだったので、ステージは見えないもののスクリーンはほぼ遮られずに観れたのも良かったです。)
(自分の席がブロックの一番端っこだったので、ステージは見えないもののスクリーンはほぼ遮られずに観れたのも良かったです。)
あと席が微妙だとしても、やっぱり現地での臨場感とか一体感による盛り上がりっぷりは凄いですね。
(一度でも現場を体験すると、ライブビューイングだけでは満足できない身体になってしまうのも分かります。)
(一度でも現場を体験すると、ライブビューイングだけでは満足できない身体になってしまうのも分かります。)
Aqoursの、初っ端からスリワン~デイドリとブチ上げ曲を連発して会場を温めつつ、ひたすら可愛くで楽しい曲で盛り上げる構成も良かったですし、ゲストのSaint Snowのダンスナウ~ビリアゲのクッソ盛り上がりっぷりも凄かったです。
まあとにかく、最初から最後まで最高に楽しいライブでした。
そういえば今回は劇場版をモチーフとしたライブ構成だったのですが、『アニメを再現する』といった構成の今までと違って、割と『パフォーマンスを見せる』ことに注力していた印象を受けた気がします。
今回のライブで『アニメとしてのAqoursの活動』はいったん終了という区切りのライブでもあるため、今後の活動に合わせて敢えて『ライブパフォーマンスを魅せる』ことに注力した感じの構成にしたのかなぁ…とかちょっと勘ぐってしまいましたよ。
ただライブの最後のキャストのコメントで、Aqoursの今後のライブ活動の目途が立っていなさそうな感じの事を言っていたのは気になるところだなぁ…
ラストでも6thライブの予定が発表されなかったので、ちょっと不安になってしまいました。
まあ、来年にライブツアーをやる事は発表されてるので、単に『現状ではまだ出せるような情報がない』という事だとは思うのですが…
あとキャストの面々も『アニメの新展開をやりたい』みたいな事を言っていたので、割とガチで『スピンオフ的なショートアニメでも作ってくれんかなぁ…』と期待してしまうのですが、どうにかなりませんかね?
(他のアイドル系作品だと割とそういうのをやってるのに…μ’sの頃からそうだけど、ラブライブ!はそういうスピンオフ方面が弱すぎる…)
(他のアイドル系作品だと割とそういうのをやってるのに…μ’sの頃からそうだけど、ラブライブ!はそういうスピンオフ方面が弱すぎる…)
とまれ単独ライブの情報は無かったものの、夏以降もフェスとかには参加していくようですし、来年の年明けにはμ’s、虹ヶ咲と合同の『ラブライブ!フェス』も決まっておりますので、そちらを楽しみに明日からも生きていこう(Saint Snow談)と思いますよ。
まあ『ラブライブ!フェス』に関しては、チケットが取れるかどうかが最大の難関って話もあるんですけどね…
(μ’sもAqoursも単独で東京ドームを埋めれるユニットなのに、なんでフェスの会場が埼玉スーパーアリーナなのかと…こんなん落選祭り必至やん…)
(μ’sもAqoursも単独で東京ドームを埋めれるユニットなのに、なんでフェスの会場が埼玉スーパーアリーナなのかと…こんなん落選祭り必至やん…)
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
てっきり「ラブライブ!総合マガジン」の内容を紹介するような感じの準備号かと思っていたのですが、どちらかというと本誌でラブライブ!のイラストを描いている人やら、ムック本にマンガを描いてた人やらのイラストとコメントをひたすら集めたような内容で、なんか『ラブライブ!シリーズの公式同人誌』みたいな本でしたよ。
まあライブの感想のところでも書いたとおり、ラブライブ!ってスピンオフ的なネタが非常に弱いのは欠点だと思うので、そういう部分を補完する一助になればそれはそれでアリかなぁ?
とりあえず創刊号が出たら買ってみようとは思いますよ。
*
「理想のヒモ生活」の6巻。
しばらく『魔法のオーブ(ピー玉)』をめぐってのエピソードでひっぱるのかと思ってたら、割とそっちは早めに一応の解決をみて、別の国からの客人として新キャラが登場。
これに対応するために主人公が単身赴任する事となり、この巻で結構大きくお話が動いた印象。
これに対応するために主人公が単身赴任する事となり、この巻で結構大きくお話が動いた印象。
ただ新展開は面白いんですが、政治ネタがメインだけあって展開が遅くてなかなか話が前に進まないので、ちょっとヤキモキします。(少し前の巨大トカゲのエピソードもいまだに解決してないですし…)
そういえば本作もアニメされるようですが、展開が遅いのに加えて説明的なセリフや描写が多いので割とアニメではやり難い作品だと思うのですが、どんな風にどのあたりまでアニメで放映するつもりなんだろう?
ゲームに関しては、あいかわらずXboxONEにて「Fallout76」をボチボチとプレイ中。
「Fallout76」に関しては、今週も特にコレといった進展はなし。
6/11から新要素としてバトルロワイアルモードが追加されるようですが、こっちの方はどんな感じなのかなぁ?
バトロワネタは各所で出尽くしてる印象で、最新のAPEXすら下火になりかけてるので流石に今更感がありまくりなのですが、本作としての個性とか「Fallout76」らしさは出せてるのかなぁ?
まあ話によると、完全に独立したモードになっており、サバイバルモードと違って死んでもアドベンチャーモードに全く影響がないようなので、とりあえず遊んでみるだけ遊んでみようかなぁ?
このところあんまり遊ぶゲームが無いので、なんか秋頃まではゲームに関しては小休止に入りそうな予感ですよ。
映画に関しては、ビデオにて「トゥ・ヘル」 と「バッドアス・モンスター・キラー」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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