BLOG日記:2017/10/02:「Aqoursの2ndライブに行ってきた日」
(ホントは両日参加したかったんだけど、流石に9月の締め日に休みはとれませんでした…)
あと、うちっちーグッズの販売もやってましたが。もう、お前はすっかりラブライブ!サンシャイン!!のマスコットキャラになってるな。(笑)という印象。
(というか三津シーに行くよりもAqoursのイベントを追っかけてる方が、うちっちーに遭遇しやすいとまで言われてるし…)
(というか三津シーに行くよりもAqoursのイベントを追っかけてる方が、うちっちーに遭遇しやすいとまで言われてるし…)
それはさておき肝心のライブの方は、相変わらず『Aqoursのパフォーマンスの仕上がりは凄いな』というのが正直な感想。
「青ジャン」や「君ここ」、「恋アク」といった定番曲はパフォーマンスが安定してるお陰もあって物凄い盛り上がりましたし、今回の埼玉公演で初披露されたデュオトリオ曲も、ひたすら楽しい「夏扉」、黒澤姉妹が尊い「真夏」、癒し系の「地元愛」、矢鱈とダンスがカッコ良い「雨音」'''と、まったく隙の無い構成。
特に「雨音」はあんちゃんとすわわのカッコ良さにちょっと痺れました。
あと「デイドリ」とか「スリワン」は、今回のツアーで特にクッソ盛り上がる曲だったので、今後のライブでも定番にして欲しいなぁ。
(余談ですが、ナンバリング曲じゃないAqoursの9人曲で、デイドリは善子の曲、スリワンは千歌の曲というイメージが物凄くあるので、こういう感じの『いかにもなセンター曲』を他のメンバーにも作って欲しい。)
(余談ですが、ナンバリング曲じゃないAqoursの9人曲で、デイドリは善子の曲、スリワンは千歌の曲というイメージが物凄くあるので、こういう感じの『いかにもなセンター曲』を他のメンバーにも作って欲しい。)
スクスタのPVは、前日に情報を聞いてて心の準備が出来てたので泣かずに済みましたけど(1日目にリアルタイムで観てたら絶対に滂沱(ぼうだ)してたと思う)、最後?b>μ'sとAqoursの全員での「にっこにっこにー」でちょっとうるっとしてしまいました…やはり矢澤先輩は凄い。
(というか、なんだかんだ言ってもやっぱμ’sとAqoursの共演が見れるのは嬉しい。)
(というか、なんだかんだ言ってもやっぱμ’sとAqoursの共演が見れるのは嬉しい。)
加えて、ラストのアンコールでの「ランアク」は嬉しいサプライズといった感じで、最後まで完全燃焼できて満足度の高いライブでした。
座席はスタンド席前方のステージを真横から見るような場所だったので、ちょっと見辛かったのが残念でしたが、アンコールのトロッコではかなり間近でキャストを観られたのが良かったです。
ただライブそのものは満足度が高かったのですが、会場のメットライフドームは『微妙な会場だなぁ…』という印象。
ドームとは名ばかりの『単なる屋根の乗っかった球場』で、殆ど屋外ライブのようなノリ。
(ウワサには聞いてたけど、あそこまで剥き出しの『屋外』だとは思ってなかった…そりゃ虫とか鳥とかモリモリ入ってくるわ。(笑))
(ウワサには聞いてたけど、あそこまで剥き出しの『屋外』だとは思ってなかった…そりゃ虫とか鳥とかモリモリ入ってくるわ。(笑))
音響もあまり良くなくて特に音の反響がひどくて、キャストの人たちもセンターステージの時に妙に歌いづらそうにしてたのが印象的でした。(反響で音がズレて帰って来てイヤモニの音と混ざるのかも?)
そしてなにより、『4万人弱』という会場の動員数に対して交通網が貧弱すぎ!!
アクセスの方法が狭山線一本のみなので、帰りの電車が混み過ぎで参りましたよ、これライブの時間があと1時間後ろにズレたらマジに家に帰れない奴や…
(一応、急行を増発して対応はしてるみたいですが、どうせなら近隣の別路線の駅までシャトルバス辺りも運行してくれないかしらん?)
アクセスの方法が狭山線一本のみなので、帰りの電車が混み過ぎで参りましたよ、これライブの時間があと1時間後ろにズレたらマジに家に帰れない奴や…
(一応、急行を増発して対応はしてるみたいですが、どうせなら近隣の別路線の駅までシャトルバス辺りも運行してくれないかしらん?)
3rdライブツアーが決まったのは嬉しいですが、次も関東はメットライフドームで開催らしいので、それだけは不満ですわ…
(まあラブライブ!サンシャイン!!が沼津を舞台にしてるお陰か西武グループと協業してるみたいな状態なので、ハコが押さえやすいんでしょうねぇ。)
(まあラブライブ!サンシャイン!!が沼津を舞台にしてるお陰か西武グループと協業してるみたいな状態なので、ハコが押さえやすいんでしょうねぇ。)
ともあれ、10月からはアニメの2期もスタートですし、年末からはファンミーティングも始まりますし、来年には3rdライブも決定してるという事で、これからもAqoursの活躍の予定がテンコ盛りな感じで楽しみな限りですよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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ラブライブ!のコーナーは読みたいけど、流石に過去の電撃G’sマガジンを保管しておくのは大変すぎるのでこういう形でムック本にしてくれるのは助かります。
過去の記事を読もうにもバックナンバーを集めるのは大変だという人にもピッタリですね。
過去の記事を読もうにもバックナンバーを集めるのは大変だという人にもピッタリですね。
しかし改めて読むと、やっぱ公野櫻子先生の文章は良くも悪くもクセが強いなぁ…
ただ2冊目で未だに『2014年5月』までの記事しかまとめられてない(アニメの終わった後から現在も雑誌のコーナーは続いている)ので、『もっとジャンジャン新刊を出してくれても良いのよ?』と思う今日この頃。(まあ単純に編集部の人的リソースが足りてないんでしょうけど…)
ゲームに関しては、先週からXboxONEで「Cuphead」というアクションゲームが配信されたので、こちらを新規購入してみましたよ。
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「Cuphead」は、横スクロールタイプのアクションシューティングゲーム。
コーヒーカップを擬人化したカトゥーン風の可愛いキャラクターが主人公のアクションゲームで、オールドゲーマーなら「魂斗羅」とか「メタルスラッグ」みたいなタイプの横スクロールシューティングと言えば、なんとなくゲーム性は分かりやすいかも?
カトゥーンアニメ風の可愛いキャラクターから、てっきり全年齢向けのお手軽アクションゲームなのかと思いきやさもありなん。
難易度まで「魂斗羅」ばりに容赦の無い高難易度のゲームなのが困りもの。
1エリア目から既に結構キツくて、とにかく死にまくりながらパターンを構築していくという感じのゲームデザインという印象。
というか、シッカリとパターン化していかないと『1エリア目すらクリアが難しい』というガチっぷりです。
というか、シッカリとパターン化していかないと『1エリア目すらクリアが難しい』というガチっぷりです。
また、2エリア目辺りからは単純にパターンを作るだけではどうにもならなくて、プレイヤーのアクションゲームスキルもかなり要求されるようになってくるので、かなり容赦がないゲームという感じ…
ただ、難しいといっても理不尽な高難易度という訳ではなく、何度も練習してプレイヤーがスキルを上げて行けばなんとかクリアできるような難易度になっているのは良く出来ています。
ステージもアーケードゲームみたいな『連続でステージクリアしていかないとならない』ようなレベルデザインじゃなくて、『マップ上に配置された短めのステージに好きな順番でトライしていく』という感じで、好きなタイミングで同じステージに何度でもトライできるので、プレイヤーがエラー&リトライしつつスキルを磨きやすいようなデザインになっているのは、遊びやすくて良い感じ。
遊んでて気になった点としては、コントローラーのキーアサインがデフォルトの操作方法ではどうにもプレイし辛い事。
ショットを撃ちながらジャンプとかの複合的な操作をひんぱんに要求される割には、ショットもジャンプも親指で押す位置にマウントされてて、デフォルトのままだと同時に操作するのが非常に難しいです。
デフォルトのキー配置で操作しにくいと感じた人は、ショットボタンはRトリガー辺りにマウントしてしまった方が遊びやすいかもしれません。
デフォルトのキー配置で操作しにくいと感じた人は、ショットボタンはRトリガー辺りにマウントしてしまった方が遊びやすいかもしれません。
あと、ジャンプ中に敵を攻撃(正確にはパリィ)する場合に『ジャンプ中にもう一度Aボタンを押す』という操作は、未だにどうにも慣れませんよ…
キャラクターの補助スキルとして、これに自動で対応する「オートパリィ」なるスキルもあるのですが、これを入れると一番使えるスキルである「無敵ダッシュ」が使えなくなる(1種類しか装備できない)ので、素直に慣れるしか無いんだろうなぁ…という感じ。
現在、2エリア目の中盤(クリア率40%程度)というところですが、なかなか先に進むことが出来なくてちょっと弱っておりますよ…
キャラの性能を上げるために、ゲーム中で拾えるメダルを使ってスキルを購入する必要があるのですが、無駄に使わないスキルを買ってしまってメダルを消費してしまった感があるので、最初からやり直した方が良いのかしらん?
映画に関しては、ビデオにて「キル/オフ」と「デッド・ウェディング 鮮血の花嫁」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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