2009/01/13:「多忙で疲れる日」
今週は3連休でしたが、私用で割とバタバタしていたのであんまり休まった気がしませんでした。
時間があれば、先週アップした伊織の落書きに色でも付けようかと思っていたのですが…
月曜の夜は原因不明の腹痛に襲われるし…想像以上に疲れが溜まっているのだろうか?
そんな感じで、あまり書く事も無いので、正月の休みに書いた落書きその2の、『餅を食う真くん』の落書きでもアップ。
餅は見た目以上にカロリーが高いので、食いすぎには注意です。
『搾取DLC』とか文句を言いつつも毎月楽しみにしていたので、ちょっと残念。
*
さて、三連休はバタバタしてた分まとまった時間は取れなかったものの、散発的に開いた時間があったので、1月から始まった新作アニメとかをボチボチと観ていたのですが、今期はいま一つピンと来るものが無い印象ですな。
「宇宙をかける少女」は割と良さそうですが、他はコレといった物が無いと言うか…
あと、ギャルゲー好きとしては話題になってる「ホワイトアルバム」はチェックしてみたんだけど、余りの暗さに10分ぐらいで観るのを挫折してしまいました。
個人的に『ヒロインのイメージと声が乖離しすぎている』と思うのですが…
(ファン的にも、あのキャラに平野綾は無いんじゃないかと…)
個人的に『ヒロインのイメージと声が乖離しすぎている』と思うのですが…
(ファン的にも、あのキャラに平野綾は無いんじゃないかと…)
何かオススメの作品があれば、お教え下さい。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々…
「かりん」での吸血鬼ものに対して、今回は人魚(と闘う少女)もの。
まあオカルトファンタジーものは氏の十八番な訳ですが、1巻の時点ではこの話がどう転がっていくのか全く想像が付かないのとヒロインが妙に地味なのとで、ちょっと微妙な印象。
氏のスタイルでは無いのでしょうが、ヒロインはもうちょっとコテコテな萌え設定が入ってても良い気がしました。
メインである「かりん」の番外編よりも、同時に収録されてたホラー短編の方が、妙に生き生きしてる気が…(笑)
ソ連のキャンペーンは、難易度もそこまで高くなく比較的簡単だったので、『この調子なら、スグに全部クリア出来るかな?』と思ってたのですが…いやはや甘かったです。
連合軍のキャンペーンが意外と難物で、ゲームオーバーの画面を何度も見せられて、クリアまでにソ連のキャンペーンの倍ぐらいの時間がかかりましたよ。
(まあ、私がRTSが『下手の横好き』だってのもあるんですが…)
(まあ、私がRTSが『下手の横好き』だってのもあるんですが…)
連合軍もユニットの戦力的にはソ連と遜色無いのですが、クリア条件に『時間制限付き』のマップとかが多くて、しかもその時間制限が意外と厳しかったりします。
特に連合軍の最終面とかは、敵のユニット配置を完全に把握した上で効率的に攻めないと絶対に時間が足りなくなるので、『あと2~3分あれば!!』という所で何度もゲームオーバーを食らって泣きそうになりましたよ…
30分の時間制限のマップで、クリアするのに6時間ぐらいかかりました。(汗)
(脇目も振らずに速攻で「プロトンコレダー」を作るのが楽に進めるコツか?)
30分の時間制限のマップで、クリアするのに6時間ぐらいかかりました。(汗)
(脇目も振らずに速攻で「プロトンコレダー」を作るのが楽に進めるコツか?)
あと、言語の壁が立ちはだかったのも辛かったです。
ゲームの途中で戦況や指示がリアルタイムに『音声』で報告されるのですが、当然ながら英語で指示や報告がなされるので、うっかり報告を聴き逃したり、そもそも作戦の指示の内容がハッキリと分からなかったり…
(一応、クリア条件とかの『重要な指示』は一時停止中のメニュー画面で表示されるのですが、TIPS的な補足説明の際は時間が止まらないので、RTSの慌しい操作の途中では読んだり聴いたりしてる余裕が無い。)
(一応、クリア条件とかの『重要な指示』は一時停止中のメニュー画面で表示されるのですが、TIPS的な補足説明の際は時間が止まらないので、RTSの慌しい操作の途中では読んだり聴いたりしてる余裕が無い。)
こんな状況で、最も『ユニットのクセが強くて上級者向け』とされる「RAISING SUN(日本)」のキャンペーンをクリア出来るのか、ちょっと不安。
しかしそういう状況でプレイしても、ゲームそのものは十分に楽しかったりするので、買ったこと自体は後悔しておりませんが…やっぱり可能ならローカライズされてるのを遊びたいですねぇ。
映画に関しては、ビデオにて「片腕マシンガール」と「エイリアン・レイダース」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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