BLOG日記:2016/07/25:「Kindle Fireとか使ってみた日」
このところ、世間では「ポケモンGO」が大流行しておりますな。
「ポケモンGO」が遊べるのはAndroid 4.4からで自分の機種はAndroid 4.24なのですが、2~3年前の国産Android機を使っている人はこれぐらいのバージョンのOSの人が多いと思うので、自分のようにプレイできずにガッカリした人も結構いるんじゃないかと…
ゆくゆくは4.2も対応されるなんてウワサもあるようですが、まあ話半分って感じですしね。
流石にこれのためにスマホを買い替えるほどの話でも無いですし、「INGRESS」を止めてしまった理由の半分が『物凄く電池を消耗する』って事で「ポケモンGO」でも同じ悩みを抱えているようですし、まあ残念ですが我慢するしかないですかねぇ…
(ちなみに残りの半分の理由は、いま一つルールやシステムが理解できなかったせい。)
(ちなみに残りの半分の理由は、いま一つルールやシステムが理解できなかったせい。)
べ、別に周りが盛り上がってても悔しくなんか無いんだからねっ!!
とまあそれはさておき表題の件。
到着したKindle Fireは、他のAmazon製品(KindleやFireスティック)と同様に、電源を入れた時点でデフォルトで自分のIDが登録されています。
Kindleとかも立ち上げると購入済みの電子書籍がいきなる読めたりするので、相変わらず便利なようなセキュリティを考えると少し怖いような…
Kindleとかも立ち上げると購入済みの電子書籍がいきなる読めたりするので、相変わらず便利なようなセキュリティを考えると少し怖いような…
ちなみにデフォルトのままだとAmazonのアプリ専用の機器になってしまって不便なので、うにゃむにゃ…してGoogle Play ストアが使えるように設定。
(ちなみに設定自体は10分程度で出来るレベルなので、特に難しい内容ではありません。)
(ちなみに設定自体は10分程度で出来るレベルなので、特に難しい内容ではありません。)
で、触ってみた感想としては…
現在、自分は普段はNEXUS7(2013版)を使っているのですが、性能的にはそれよりも少し低いぐらいのスペックという印象。
現在、自分は普段はNEXUS7(2013版)を使っているのですが、性能的にはそれよりも少し低いぐらいのスペックという印象。
そこまで重くないアプリを使う分には不便は無いですが、『アプリの立ち上げとかが全体的にモッサリしてるかな…』と感じる程度ですね。
(重いアプリとかゲームは流石にコレだと厳しいかも?)
(重いアプリとかゲームは流石にコレだと厳しいかも?)
不便に感じたのは、デフォルトの設定ではAndroidの(複数の)メニュー画面が利用できない(改造すれば出来る)ため、アプリを全てトップページに貼り付けないとならないので、たくさんのアプリを使う場合は少しゴチャゴチャしてしまいそうなところ。
(ちなみにフォルダ管理はできるので、そこまで問題は無いですが…)
(ちなみにフォルダ管理はできるので、そこまで問題は無いですが…)
他にもアプリによってはちょっと使いにくい部分がありそうな予感です。
画面なんかは値段を考えるとキレイなので、まあAmazonの専用コンテンツ(KindleやAmazonビデオ)を使う事と、他に簡単(軽めの)なAndroidアプリをサクッと使う程度の端末と割り切って使う分にはなかなか良さそうな感じですね。
メインの端末を別の端末にしてサブ端末として使う等…まあ、ぶっちゃけ『超低価格のAndroid端末に比べると使いやすくて良いかも?』って程度の値段相応の性能の端末って感じでしたよ。
個人的には、現在のNEXUS7よりも性能的にも微妙なので『無理してこちらを使う必要も無いかなぁ?』って感じ…
でも、ついでに自分ももうちょっと性能の良いタブレット端末が欲しいなぁ…とかも感じる今日この頃。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「青空Jumping Heart」は、最初にアニメで聞いた時はアップテンポだけどちょっとパンチが弱くて耳に残りにくい印象な曲なって感じでしたが、フルで聞くと二番のCメロからオチサビへの流れとか、メチャクチャ良いですね。
C/Wの「ハミングフレンド」は、落ち着いた感じのバラード風の曲てすが、コールとかも入ってるのでライブでは楽しそうな曲ですね。
曲のテーマとか題材的にも『青春』とか『友情』って感じの内容で、μ’sの「友情ノーチェンジ」を髣髴(ほうふつ)とさせる爽やかな曲という印象でした。
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「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の5巻。
流川ガールズが遂にCDデビューする事になったり(アニメの企画で散々CDが出てるけど、原作は良く考えたらまだCD出して無かったのか…)、アニメ版のオリキャラであるAWAAWAガールズが登場したりと、色々と話が動いている印象。
ただ明確なゴールとか話の区切りが見えてないので、ちょっと冗長に感じる部分も…(まあ4コママンガでそこまで要求するなって話ではありますが…)
そろそろストック的にもアニメの2期とかを作れそうなイキオイですが、2期を作る予定とかは無いですのう?
ゲームに関しては、あいかわらずXboxONEで「DOOM」とか「バトルボーン」をプレイ中。
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「DOOM」はキャンペーンモードを少し進めた感じなのですが、敵が強くなって難易度も上がってきて、そろそろ終盤戦に差し掛かってきた印象ですね。
難易度が上がってきたおかげで油断してると死にまくる感じですが、自分もいくつかの武器が最終段階まで強化が終わって、エゲツない程の戦闘力を出せるようになって来ているので、死にまくりながらもなかなか痛快です。
ただ、終盤にかかって1つのステージのマップが矢鱈と広くなって、途中で中断するとどこまで探索してたかが良くわからなくなるせいで、まとまった時間が無いとプレイしづらいのはちょっと難点かも…
ちなみに空中から弾を吐いてくる敵(カコデモン)が物凄くウザいんですけど、アレに上手く対処する武器とかって無いんですかね?
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「バトルボーン」は、先日にアップデートがかかってマップが追加されたりバランスに調整がかかったりという感じ。
新マップは侵入モードの「モニュメント」だけ遊びましたが、敵のセントリーガンまでの距離が近くて、裏撮りもしやすいため攻めやすい構造なものの、回復できるジェネレーター(サプライステーション)が物凄く使いにくいのでチームに回復要員が居ないとどうにもならないマップという感じ。
今は物珍しくてプレイしている人が多いですが、野良で遊ぶにはエシュロン以上に遊びにくい印象なので、すぐに人気が無くなりそうな予感…
あとアップデートのバランス調整で、自分のメインで使っていたISICが物凄く弱体化されましたな。
まあULT技のタレットモードが無制限に使えるのは流石に強すぎる印象があったので、一定時間で解除されるようになったのは仕方ないでしょう。
チャージキャノンのスロー効果まで無くされるとは思わなかったですが、確かにアレも性能が良すぎた印象があるので分からなくも無いです。(代わりに一定時間、被ダメージアップになった。)
チャージキャノンのスロー効果まで無くされるとは思わなかったですが、確かにアレも性能が良すぎた印象があるので分からなくも無いです。(代わりに一定時間、被ダメージアップになった。)
でも、プラズマダッシュのスタン効果まで短くするのは流石にやりすぎな気が…
近接戦での切り札的な武器だったのが『離脱専技』用みたいな使い方しか出来なくなったので、前ほど大胆に前線に出にくくなったのは地味に辛いです。
近接戦での切り札的な武器だったのが『離脱専技』用みたいな使い方しか出来なくなったので、前ほど大胆に前線に出にくくなったのは地味に辛いです。
(っていうか、弱体化ばっかりの方向でバランス調整するのってどうなのよ…)
とまれ、他のキャラとかも性能が調整されているようなのでボチボチと確認していこうと思いますよ。
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