BLOG日記:2017/02/20:「Aqours 1stライブに行ってきた日」
まあ今回はチケット争奪戦に負けたせいで両日ともに劇場からのライブビューイングでの参加でしたけど、それでもメッチャ楽しかったです。
ミニイベントの時も感じましたけど、Aqoursのライブはやはり最初から完成度が高くて安心して観れる感じですね。
あれだけ激しいダンスをしながら歌を歌いつつ、ほとんど息切れもせずに3時間半のライブを乗り切れるというのは素直に感心させられました。
(Aqoursの楽曲は振り付けも激しいものが多いので、スタミナ切れはちょっと心配してた。)
(Aqoursの楽曲は振り付けも激しいものが多いので、スタミナ切れはちょっと心配してた。)
しゅかしゅーとか最後まで体力が有り余ってたので、まさに『これが若さか…』という感じ。(笑)
安心して観れるといってもむろん最初から完成されている人たちなんか居る訳もないので、とんでもないレベルのレッスンやトレーニングのたまものなんだろうなぁ…と思うと、胸が熱くなる思いでしたよ。
今回のライブでのサプライズは、やはり「想いよひとつになれ」でのりきゃこのピアノ生演奏と最終回の寸劇のリアル上演でしょうか。
りきゃこの演奏は2日目ではトチってしまったけど、仲間のフォローやみんなの声援でなんとか持ち直して、手を震えさせながらも演奏しきったのはマジでちょっと貰い泣きしてしまいましたよ…
(むしろ『エア演奏じゃない』ってのが証明できたので、ある意味で良かった?)
(むしろ『エア演奏じゃない』ってのが証明できたので、ある意味で良かった?)
寸劇もアニメでは違和感がある部分もありましたが、ライブではガッチリと演出がハマってて最終回が再評価される流れになった感じかも?
あんちゃんは流石に元々が舞台女優だけあって、ミュージカル風の演技や動きが非常に上手くて素直に感心させられました。
あんちゃんは流石に元々が舞台女優だけあって、ミュージカル風の演技や動きが非常に上手くて素直に感心させられました。
ただライブビューイングで気になったところは、1日目の中継のカメラのスイッチングがあまり良くなかったところかなぁ?
特にトークパートでは『どこ映してんねん』って感じのシーンが結構あったのは気になりました。
(まあ2日目ではだいぶ改善されてたので良かったですが。)
特にトークパートでは『どこ映してんねん』って感じのシーンが結構あったのは気になりました。
(まあ2日目ではだいぶ改善されてたので良かったですが。)
あとライブの曲が、アニメ曲にしっとりした感じの曲が多すぎるせいで、個人的に序盤がちょっとテンションが上がりきらなかった感じだったのは残念だったかなぁ?
やっぱりAqoursには、もっとテンションがブチ上がる系の定番曲を増やして欲しいところです。
(μ’sの時は、夏色~WRというテンションブチ上げの『そらまる殺しコンボ』がライブ序盤の定番だったので…)
やっぱりAqoursには、もっとテンションがブチ上がる系の定番曲を増やして欲しいところです。
(μ’sの時は、夏色~WRというテンションブチ上げの『そらまる殺しコンボ』がライブ序盤の定番だったので…)
ともあれ2日ともに非常に楽しく、『次回は絶対に現地に行かねば!!』と真剣に考えさせられる素晴らしい内容のライブでしたよ。
また今回のライブ会場でAqoursに関する新展開が発表されましたね。
まあユニットシングルとアニメ2期は既定路線だったとはいえ、キチンと発表になったのは良かったです。
2ndライブが夏開催(8月から)なのは、予想以上に早くてちょっとビックリしましたが、まあμ’sも初期の頃は半年に1回ぐらいでライブをやってたので、メンバーが若くて体力があって時間も取れるうちは、これぐらいのペースで続けてくれると嬉しいかも?
(ありしゃとかあいにゃ辺りは既に結構忙しそうですし…)
(ありしゃとかあいにゃ辺りは既に結構忙しそうですし…)
とまれ、まずはアニメの2期と3rdシングルの続報を楽しみに待ちたいと思いますよ。
<閑話休題>
そんな感じで、先週に買ったものとか色々。
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「ラブライブ!サンシャイン!!」のBDの6巻。
オマケCDの「スリリング・ワンウェイ」はひたすらアップテンポで、とにかくテンションの上がる曲といった感じ。
BDのオマケ曲は1stライブで殆どやらなかったので、この曲も含めて2ndライブは盛り上がる曲が増えそうな予感。
BDのオマケ曲は1stライブで殆どやらなかったので、この曲も含めて2ndライブは盛り上がる曲が増えそうな予感。
今回はいつもの観光名所紹介に加えて作品の内容に割と踏み込んだ構成で、キャストの面々の感想とかが聞けたのはなかなか面白かったです。
つか、今回は妙に長いと思ったら50分近くあるのね。
つか、今回は妙に長いと思ったら50分近くあるのね。
ただ個人的には『カエル館』の中が観たかったのですが、そちらの紹介が無かったのが残念なところ。
(まあ作中で出てこない部分なので仕方ないけど…)
あと、船盛りとかアフタヌーンティーとかが美味しそうでした。(小波感)
(まあ作中で出てこない部分なので仕方ないけど…)
あと、船盛りとかアフタヌーンティーとかが美味しそうでした。(小波感)
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「秘密のレプタイルズ」の2巻。
爬虫類入門コメディの第2巻で、1巻に続いて色んな爬虫類の入門的な買い方が詳しく描かれており、これから爬虫類を買いたい人には参考になるマンガですね。
今回はヘビとカメの話がメインで、あとちょっと奇蟲とかのネタも出てきたりといった感じ。
やっぱ、このマンガを読んでると自分も爬虫類が飼ってみたくなりますねぇ…
あと、ヒロインの長良さんもチョロくて可愛いです。
あと、ヒロインの長良さんもチョロくて可愛いです。
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一般的なRTSよりも初心者向けにチューニングされた感じのシステムで、特に短時間で遊べるカードゲーム風のBLITZモードやら、協力して目標を達成するドミネーションやら、普段はRTSをやらない人も遊びやすいようなルールを色々と取り入れているのは面白いです。
ただ前作に比べるとユニットの個性が強化されており、前作よりはちょっとだけ上級者向けになった印象なので、『前作をプレイした人』により広い間口のRTSを提供するってコンセプトの作品といった感じでしょうか?
週末は色々と(Aqoursのライブ参戦とかで)忙しかったせいもあって、短時間で遊べるBLITZモードしかプレイしてないのですが、やはRTSのり戦略性に加えてカードゲーム的な要素もあってなかなか面白いですね。
現在はランク5ぐらいですが、ある程度のカードをひいてユニットが強化されてきたので、ようやくマトモに戦えるようになってきた印象。
限定版みたいなのを買わなかったから1週間遅れのスタートのせいで、開始直後は既にカードを集めてる人が多くて結構苦労をさせられたので、初期デッキはもうちょっと戦えるデッキでも良かったんじゃ…という気もします。
BLITZの対戦はステルスの使えるシップマスターをメインでやってますが、隠密性の高さと引き換えに火力の低さがちょっと弱点といった感じ…
現時点では『自爆グラント』や『自爆バンシー』を組み込んで火力の弱さを補っている感じですが、上級者は自爆をシッカリ避けますしステルス対策もキチンとやってるので、やっぱ上級者の相手は厳しいですね。
現時点では『自爆グラント』や『自爆バンシー』を組み込んで火力の弱さを補っている感じですが、上級者は自爆をシッカリ避けますしステルス対策もキチンとやってるので、やっぱ上級者の相手は厳しいですね。
人間サイドはまだカードが殆ど揃っていないのであまり使ってないですが、カードが集まってきたら人間のユニットも使っていきたいと思いますよ。
あと、普通のRTSモードもボチボチとプレイしていきたいところなので、暫くはこのゲームで遊ぶ事となりそうです。
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「Fallout Shelter」は、住民の数が80人を突破して『ヌカコーラ販売機』以外のすべての施設が建設可能になった事もあり施設の運営は安定してきた感じ。
原子炉とか生産プラントが出来ると大量に資源が供給されるようになるため、資源のやりくりで悩まされる事は無くなってきました。
(ラッドスコーピオンが連続で攻めてきて、エネルギーを大量に持っていかれる事はたまにあるけど…)
(ラッドスコーピオンが連続で攻めてきて、エネルギーを大量に持っていかれる事はたまにあるけど…)
レアな武器をボチボチ拾ったおかげでキャラもだいぶ強くなってきて、デスクロウの襲撃とかにも耐えれるようになってきたので、あとはクエストをこなしつつ施設とキャラを強化していく感じですが、お金(CAP)がなかなか貯まらなくてこの先の強化はなかなか進まない印象。
何か、お金をもっと効率よく稼ぐ方法は無いのかしらん?
(現時点ではクエストをクリアしまくるのが一番効率が良さそうな印象ですけど…)
(現時点ではクエストをクリアしまくるのが一番効率が良さそうな印象ですけど…)
まあ、プレイが安定してきたこともあってか流石にちょっと飽きてきた印象もあるので、この後はボチボチと片手間にデイリークエストとかをこなしつつ継続していこうと思いますよ。
映画に関しては、ビデオにて「YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト」と「シャドウ・チェイサー」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
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